非常に腹立たしい事があった。
たいした事ではないが、わたくしのような年齢になると、たいした事である。
ちょっとした集まりで、今回会うのが2回目くらいの私の事をあまり知らない人と話していたときに、その人はすごくいい人で、私の事をな・ん・と!
「27歳くらい?」
と聞いた。
ものすごく有頂天になった私が、満面の笑みで、「え~・・・」
間髪入れず、
隣にいた私の友達が、
「え~!!!!!!違う!違う!違う!違う!違う!・・・(と何回言ったか)」
「もっともっともっと上~~~~だよ~~~~~」
と本当の歳を言った。
いいんですよ別に。
本当の歳を言ったって。
でも、なんで、もう少しその27歳の余韻に触れさせてくれんかった?
なんで、お前が狂ったように違う違うと何回も繰り返す?
笑っていたわたくしですが、腸煮えくり返っていましたもん。
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お友達は、たぶん一瞬にして羨ましさと悔しさが入り混じってしまったのでしょう。
くらやましがらせられたと思って、優越感にお浸りください。
(2007年09月07日 17時43分02秒)
そうね。浸るわ。
今でも頭に響くの~
「27歳~歳~歳~」
(2007年09月07日 22時18分53秒)
羨ましいです!
私は間違っても27歳とは言われませんっ!(T^T)クゥー
(2007年09月12日 22時02分04秒)
違うの。ありえない事だから、大喜びしたんですよ~
本当にうれしかったんだから!!!
(2007年09月22日 22時55分19秒)