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2008年09月10日
テーマ：妊婦さん集まれ～！！(4751)
カテゴリ：ベイビー誕生ではっぴぃらいふ
２０日（土）に無事に退院いたしました！
自宅での生活が１週間を過ぎ、長かったというかあっという間だったというか。。 バブくんは、とっても可愛い  でも、睡眠命  の私にとっての夜中の授乳はかなりハードで、毎日フラフラしていますそして些細なことにも腹が立ったり、涙もろくなったりで旦那しゃんも困惑しているようです これがマタニティーブルーというのでしょうか  まずは生活リズムがつかめるまでの辛抱だと思って、がんばりすぎないようにがんばろうと思います 前回、バブくんの写真を載せたつもりが、携帯で文章を打つのに精いっぱいで、なんと載せていなかったことに気付きました  みなさん、お待たせいたしました  私のお腹に入っていたバブくんの紹介です 旦那しゃんに抱っこされるバブ  ちょっと流し目のバブ  ミルクを飲むバブ  そして、ムンクのさけび風バブ  どれもこれも可愛いバブくんです すっかり親バカです  さて、簡単ですが入院中の話を書きたいと思います 術後２日間は強い痛みどめの薬を飲んでいるにも関わらず、傷口が痛いのなんの  平日だったのでお見舞いに来る人もなく、これが逆によかったです とれもじゃないけど、会話する気力がない。。 ６時間ごとに飲める痛み止めの薬の時間が待ち遠しいという、悲惨な日々でした トイレに行くにも勇気がいるし、ご飯も３分がゆから始まっての流動食の日々 術後初めてのご飯のメニューは のりの状態になったおかゆ カフェオレのようなもの コンソメスープ オレンジジュース です。固形物はいっさいありませんでした。さすがにこれにはビックリでした それから術後３日間かけて普通のご飯に変わっていきます バブくんへの授乳は、まずは自分の体力が戻ってからということでしたが術後３日目の朝にはおっぱいがパンパンに張ってしまい、傷が痛い体を引きずって授乳室へ通いました これまたビックリでしたが、おっぱいがマリのようにパンパンで、自分のものとは思えないほどでした  バブくんは舌を上にあげる癖があるようで、私のおっぱいの大きさとも相性がまだ悪いこともあり、たくさんミルクは出るのに、バブくんがうまく吸えない状態が続きました これは今でも続いていて、ときどきは飲めるのですがバブくんのやる気がないときは泣くばかりでおっぱいをくちに含もうとしません そこでおっぱいの先に哺乳瓶の先のようなものを付けて授乳している状態です おっぱいの張りは初日をピークにだんだん落ち着いてきて、今ではバブくんが泣くと張りがでるという感じに落ち着きました  落ち着くまでは、かなり痛かったです  術後７日目にはお祝い膳が出ました  中身はこんな感じです  携帯で撮ったのでなんだかわかりづらいですが、天ぷらやお赤飯、鯛などです  かなりの量があって食べられないかと思いましたが、おやつを我慢しておいたので何とか間食しました  入院中は夜中の授乳は看護師さんにお願いして、体力を温存していたのですが 最終日に疲れが出てしまい、頭痛に悩まされました バブくんがおっぱいを飲んでくれないので、おっぱいを飲む練習とミルクでの授乳と自分のおっぱいをさく乳するので１回に１時間半かかっていて、それが日に６回の授乳タイムなのでヘトヘトになっていたようでした 家では変わってくれる人がいないので、少しずつおっぱいを飲んで呉れる練習をしたいと思います 産後は３日間、実家の母が家に泊まりに来てくれ、その後は沐浴と夕飯と洗濯物を義母に頼みました 少しでも手伝ってもらえるとずいぶん楽ですね 気持ち的に自分ひとりで抱こまなくなりました 義母に気を使わないといったらウソになりますが、ひとりで家にこもりっきりでバブくんとの初めての生活にいっぱいいっぱいになってしまうよりは、上手く甘えられるようにしたいと思います みなさまのお祝いコメント、本当にありがとうございました まだまだバブくんとの生活リズムに慣れず、コメントのお返しができない状態です 落ち着きましたら、少しずつお返事させていただきたいので、どうか気長に待っていてくださいね 
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