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昔、カバンというものについて、私が求めるものは、
「どれだけ入るか」と「どれだけ頑丈か」だった。 そこから、間違っていると、いたってマトモな友人は、いたってマトモな助言をしてくれるのですが、昔の私は、それこを、肩が外れそう。手が千切れそうなくらい重い荷物を持つのが常でございました。 昨日、バーゲンで5000円で買ったバックが壊れた。 バックが壊れるってどういうこと?とお思いの方。 バックというものは、一番弱いであろう本体と持ち手とのつなぎ目が壊れるのです。 布でがっちり縫い合わされているのは良いねー。頑丈で。 でも、金具はダメね。踏ん張りが足りない。 昨日のものは、金具が外れてしまいました。 ちなみに、先月、異国に出張に行ったとき、イベントで頂いた、さも丈夫そうなカバンは 書類の多さで、金具が伸びちゃいました。 金具が甘いと、欲しくなるのは「溶接セット」 でも、どんなにボーナスが入ったって、これを買ってはおしまい。とぐっと抑え、 まぁ、どのバックも、買ってすぐに折れたわけではなく、もうそろそろ良いだろうというタイミングで壊れてしまうので、寿命でしたと諦めるわけです。 また、バーゲンの時期ですね。 そろそろ、繋ぎ目が細い=オシャレなバックでも欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 29, 2006 01:29:14 PM
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