☆　ねこのしっぽと遊ぼ　☆

 今朝目覚めたら真っ白、銀世界　　　綺麗

　昨日、私立高校の入試試験やったお嬢

　今日は面接

　よりにもよって面接の日に何年ぶりかの積雪　

　さすが普段の行ないの悪さが（笑）

　高校まで歩いて15分位の距離やけど

　あまりに積ってて危なそうやったから途中まで

　車で送っていった、優しい私♪　（車の方が危ないってか）

　無事に帰宅した優しい私は

　小４お嬢と

　外で雪と戯れる事　約1時間　ヽ(^o^)丿

　雪だるま作る作る

　ひたすら作ること　4個　それもほとんど1人で（笑）

　雪だるま制作を満喫して家に入ってコート脱いだら

　フードから雪がバサッ。　床ビチャビチャ・・・・・アチャ～

　頭も足もビチャビチャ

　指先感覚ないし

　子供かっ！　って自分で突っ込んだわ（笑）

　午後から小４お嬢とお出かけして

　夕方帰宅したら　

　玄関で先ほど作ったわたしの4人の雪だるまちゃんたちが

　お出迎え

　のはず・・・・が

　2個は頭落ちて割れてる

　1個は頭解けて無くなってる

　1番綺麗やった1個は

　跡形も無く消えてる

　　　　　ショック！(;_;)

　それにしてもあまりにきれいさっぱり消え去ってることに

　意図的なものを感じた私

　さては(ー_ー)!!

　「もしかして雪だるま捨てた？」とトンボさんに問うてみた

　「捨てへんわ」

　「3個は残骸あるねんけど1個だけ見事に無くなってんやで」　と半泣きな私

　「知らんわ、っていうかそない落ち込む事か？」

　「だって、風邪ひきそうな位頑張って作ったんやもん」　と半泣きな私

　「さっき騒いでる男の子の声してたぞ、高校生か中学生ちゃうか」　

　なんですと～

　私の雪だるまちゃんの頭を、胴体を

　投げて遊んだんか？(-_-メ)　可哀そうに・・・

　優しい私（もうええってか）　かなりショック(T_T)

　落ち込む私を心配そうに見つめる小４お嬢が一言

　　「そんなに落ち込む事か？」

　　トンボと同じセリフやし。。流石親子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チョッと悲しい1日でした・・・・