☆　ねこのしっぽと遊ぼ　☆

　我が家には大変可笑しい奴が１名・・・いんや２名・・・3名か。

　私以外は皆変だ(-_-;)

　　だから私は大変なのだ。

　その中でも際立って可笑しな1名。　

　そう～、例のお嬢さま。　奇跡で高１になれたお嬢

　この前の日曜日

　クラブがoffになったので、卒業した中学校へ午前中だけ練習に行くと・・・

　で、その後バレー部のメンバーで　お昼を食べに行くと・・・・　　　リッチだわ

 でもってその後も遊びに行くと・・・・　

　休みの日位は全員そろって「いただきます～」したい私

　晩御飯までには帰っといでな。　ってお嬢に言ってん。ハイ、ごくごく普通に

　するとどうでしょう～逆切れ

　「折角の休みやのに！」　　　　　解っとるわっ

　「私には時間がないねん！」　　　あると思います。。。

　「ママはええやん」　　　　何が？

　「毎日掃除して洗濯してあとは買い物いくだけやん」　

　　　　　　　　だけぇぇぇ～(ー_ー)!!

　「昼間は暖房点けてボーーーーーーっとしてるんやろ」　　

　　　　　ボーーーーーっとですと(ー_ー)!!

　ちゅうか暖房なんて仕事してる時しか点けてませんけど　

　暖房点けたなったら仕事するって感じかな(笑)　　

　　あんたはママの事そんな風に見てたんか・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと当たってるのが悲しい(-_-)シクシク

　　高校生になって可笑しな生き物は進化した。

　そのやり取りを静かに見守ってた小５お嬢

　　　　　　　　　　　「お姉ぇ、ちょっと調子乗ってるな」　　　あ、あんた何様