今年は特別なのだと思いたい・・・
インフルエンザの波に飲み込まれておりました、*美月*です
せっかく?なので、記録しておきます。
11月18日~23日:次女幼稚園学級閉鎖
11月24日朝:長女インフルエンザ(おそらく新型)発症、最高38,7度、翌日解熱
24~29日:長女小学校学級閉鎖、次女感染の可能性があるため自宅待機
長女小学校の参観・マラソン大会は中止に。
29日夜、主人がインフルエンザ発症、次女、またもや自宅待機に。
12月1日~:長女、発熱より1週間過ぎた為、通常登校。
12月3日~、次女(本当は早すぎるけど)登園。
12月8日昼前、またもや次女の幼稚園が学級閉鎖に。急遽お迎えに。
13日まで学級閉鎖。
14日~家族全員通常モードに♪
長女が発症したあと5日ほどの間、他の家族にも風邪様の症状が見られました。
次女・三女は鼻水、軽い咳。
一番濃厚接触(食事・睡眠を共にしてました)のわたしは痰が酷く、倦怠感もありました。
あ~、体が戦ってるんだ~ってな感じでした
それでもなんとか、高熱などの発症はせずにすんだのは、主婦の気合ゆえでありましょうか。
なぜか、ダンナが発症してしまったのが、妙に癪です。
こどもにはうつって欲しくなかったので、完全隔離してもらいました。
まさに、上げ膳据え膳。
いいご身分です。
主婦が病気になってもこうはいかないので・・・。
次女は本当に災難でした。
本人はずっと元気だったのに、15日間も!!連続で休み、やっと4日登園したところでまた5日間の学級閉鎖。。。
やっと先週から通常モードに戻れましたが、もう冬休みですよ・・・
なんでも、次女のクラスでまだ罹ってないのはあと4~5人らしいです。
体は小さいけど意外に丈夫なのか・・・
でも、最初に発症した長女も、元気だった次女も、まじめにお家の中で過ごしてくれました。
わたしも、自覚症状が多少あった期間は、出かけずに買い置きの食材で乗り切りました。
普段は「うつされる」ことを気にしてばかりでしたが、「うつさない」ことも出来たと思います。
・・・と言いたいところなのですが、やはり問題はダンナです。
ダンナ・・・職場の方々にうつしまくったみたい
仕事でなく、職場のクラブ活動でのことなんですけどね(日曜早朝発症のため)。
普段からわたしのことを、「気にしすぎ」とか「細かい」とか「俺は大丈夫(根拠なし)」とか言うヤツですが、もう、やっぱり
アンタみたいな人がいるから、日本中にウイルスが撒き散らされていくのよ~~~
これが元で、重症化したり亡くなったりする人が出たら、どうするのか?!
どこかの知らない人なんだから、仕方ない、関係ないってことなのか?!って思います。
まあ、行くな、と止められなかった妻のわたしにも責任はあるのですが。。。
でも、罹った二人とも重くならずに治り、小さい二人にはうつらなかったのですから、うちとしては幸いでした。
お友達の中には、兄弟全員(0歳児も)にパパさんも罹って大変だった・・・!!って言ってる人もいたしね。
とにかく早くこのインフルエンザ渦が収まればいいなあと思います。