筆の響（俳画編）

来月の慰問に向けての練習。
なにか目標がないとなかなか練習も進まない。
ひさしぶりのステージなので、やっとみんなのやる気が高まってきた。

自主練の日は、先生もいなくて、雑談しながら
のんびり練習ができる。
ピリピリした感じがなく、あれができない、これができないと
言いながら細かいところが練習できるのがいい。

２曲だけふたりだけのアンサンブルがあるので、
明日もまた練習。
オカリナってやっぱり楽しい。



ほんとは、楽しいな、なんて言ってる場合じゃないんだ。
書道の厳しさがピークになってきた。
私、ほんと落ちこぼれだもの。
あんなレベルの高いところに行くんじゃなかったとちょっぴり後悔。
でもここまできたんだからなんとか卒業だけはしないと。
きっとクラスで一番へたくそなんだろうな～と思う。
あぁ練習しなくちゃ。
がんばろう。



母の日に娘からプレゼントをもらった。
といっても、

出かけるからお金ちょーだい～

って持っていかれたお金の中から買ったものだから
自分で買ったようなもの

だけど、娘が選んで買ってきてくれたっていうことがうれしい。
枕の中に入れるラベンダーの香り袋と、ハーブの種。

ちゃんと芽が出てくれるかな。