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テーマ:犬・ネコの健康(634)
カテゴリ:ごはん以外のナチュラル・ケア
前文から続きます
※重要 ここに書いてあることは ホリスティック・ケアの先生の確認をいただいたものではありませんので、あくまでも参考情報としてとらえてください。 内容について、私なりにいろいろ確認しましたが、もしかしたら間違った事実も含まれているかもしれません。 ですので、最終的な判断は、飼い主さんの「自己責任」でお願いいたします。 これを読んでワクチンを受けたのに、あるいは受けなかったのにトラブルが発生した ということに関しては一切の責任を負いかねますので ご了承ください ■要注意!!!!!! 狂犬病ワクチンと混合ワクチンを同時に接種しないこと また、ワクチンは健康な体に使用できるものです。 病中、老齢のわんこには避けるのが賢明です《米ワクチンシンポジウム》。 さらに、ワクチンを受けたことによって、一時的なアレルギー症状や、またその他の重篤な病気を引き起こすキッカケになることがあることを覚えておきましょう 特に、 ☆心疾患 ☆てんかん持ちのコ ☆過去にワクチンアレルギーを起こしたコ などにはワクチン接種のリスクは大きくなります。場合によっては命にかかわることもでてきます。 ■ワクチン接種前後の食事で気をつけること ワクチン接種の時期にかかわらず、とにかく免疫力をあげることです。 また、解毒作用を高める栄養素を取り入れましょう。 ■ビタミンA、B、C、Eを積極的に摂取しましょう ■酵素 免疫力を上げたり、解毒作用を高めるためには酵素が必要になってきます。 酵素は生の食材に多く含まれていますので新鮮な野菜や肉などを食事に混ぜてあげましょう。 体内では腸で酵素が作られますから、腸の状態をよくしておく事も大切です。 また、良質なサプリメントなどで酵素を補ってあげるのも手です。 ■免疫力のあがる食材 きのこ類 ブロッコリー スプラウト 生肉など ■解毒作用 ワクチンをした後の解毒作用は、肝臓での働きになります。 肝臓を強化するには良質なタンパク質が必要です。 普段から良質なタンパク質を含むごはんを食べることが重要です。 また、肝臓にいいとされるグルタチオンも意識的に摂取しましょう 。 ■ワクチン接種後のバッチフラワーレメディにはこんな種類が便利です オリーブ マスタード クラブアップル レスキュー アグリモニー ウォルナット スターオブベツレヘム ■狂犬病ワクチンについて 基本的に、毎年の接種が法律で義務づけられています。 ただし、老齢のコやカラダの弱いコ、またてんてんもちのコ、免疫不全、心臓病など、重篤な病気を抱えているコの場合には、獣医さんの判断で狂犬病のワクチンは打たないでよいという措置がとられる場合があります。 その場合には、獣医さんから、 ■狂犬病予防接種猶予証明書 を発行してもらい、住んでいる場所の役所に提出することが必要になります。 また、狂犬病ワクチンに関しても、接種前後のケアなどは混合ワクチンと同じことを考えてあげましょう。 ワクチン接種に関しては、 最終的には飼い主さん自身が判断しなければならないこともたくさんあります。 すべて自己責任になりますが、 大切なペット君のために、慎重な選択・判断をしてあげたいものですね。 ●参考資料;本村伸子先生『フレンドの遺言状』(文芸社) ●上記内容は、mixiでいろいろな方のお話をお聞きしたことをベースにして私がまとめたものです。 また、allaboutには、石田卓夫先生のワクチネーションプログラムについての見解が書かれています。 ワクチンについて、いろいろな動きがでてきています。 よろしかったら、ご参考までにごらんになってくださいませ。 混合ワクチンと狂犬病ワクチンを同時に接種し、 実際にトラブルが起きるケースは本当にあるそうです。 何かの治療薬を投与中のコなどは、 ワクチン接種をするのに必要最小限の「健康である」という条件を 満たしていないことになります。 そういうコに、混合ワクチンと狂犬病ワクチンを同時に接種することが実際にあるそうです。 ある獣医さんがおっしゃっていましたが、 『狂犬病は法律で定められてるワクチンですが 「猶予」という選択肢もあります。 また、狂犬病予防週間にうたなければならないというものでもありません』 とのことです。 飼い主さんの都合による同時接種は避けたほうがいいと思います。 また、獣医さんの中には経験上大丈夫という言い方をして、 混合ワクチンと狂犬病ワクチンを同時接種する先生もいるといいます。 最近ではワクチンの使用説明書に 「同日に数種類打つことはしてはならない」 「最低でも一週間はあけること」 と明記してあるそうです。 さらに、混合ワクチンは絶対に接種しなければならないものではありません。 ペット君の体調を最優先して、接種する・しない、またタイミングなどをみてあげたほうがいいと思います。 私などは個人的に 「ワクチンなど(ワクチンに限ったことではないので化学物質全般)の過剰な接種は避けたい」、 と考えています。 ただし ワクチンが必要な場合、ワクチンによって守られる命があるのも事実です。 すべては、みなさまの犬猫ちゃんのカラダに 「どうするのがいい?」 と聞くようにしてくださいね(*^_^*) そのためにも普段から イヌネコちゃんの心身と対話できるようなケアをしてあげられるといいですね♪ きのうは新月でしたね 新月のお祈り まだまにあいますよ~~ まだの方 幸せの種をいっぱいまいてくださいね(*^_^*) みなさま素敵な週末をお過ごしくださいませ♪ 私の本『わんこのハッピー健康法』 と これから発売される 『にゃんこのハッピー健康法(仮)』では 飼い主さんとペット君いずれについても 食養生法(食べ物の力で健康になるという健康法)をご紹介しています ワクチン接種よりも自然治癒力や免疫力をごはんであげていくことのほうが 私自身は大切なことだと思っています。 よろしかったらご参考になさってみてくださいましぃ(*^_^*) この内容は情報が部分的にひとり歩きして 私の主旨と違った方向に向くのはとても困るので ごめんなさい Copyright(C)2008 All rights reserved by Sachiko Abe 無断転載を禁じます。 とさせていただきました! 幸せが循環していくこと 幸せのわが広がっていくことを心から願って 私は本を書いています 「ありがとう」のこだまが世界中に響くといいな~ 私の魂こめた「happy&natural ブック 三部作」は 人間さんとペット君のストレス・マネジメント方法、より自然なケア方法をご紹介(*^_^*)
わんこのハッピー健康法
ハッピー・ペットロス にゃんこのハッピー健康法 今春発売予定 私の本はすべて経験豊かなホリスティック・ケアの獣医さん 阿部知弘先生 渡辺由香先生 に監修をしていただいています また須崎恭彦先生 に推薦文をいただいています 先生方、「ありがとうございますぅ」 「みぃんな 幸せになろうね♪」
ナチュラル・ケアの情報をより多くの方に知っていただけたらと思います ポチッと応援していただけるととっても嬉しいですぅ m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.08 10:19:45
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