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2008.04.25
カテゴリ：ペットのごはん
＆中国製ギョーザ毒物混入事件から学んだこと♪■ 「ペット君のごはんはローテーションであげましょう♪♪♪」 中国製ギョーザ毒物混入事件 いまだ真相はわからず で 今度はアメリカ産牛肉問題 勃発!!!! コチラに関しては アメリカとの関係を考え 政府は沈静化に躍起になっているとのこと むずかしいことはよくわからないけれど 起きてしまったことをアレコレ言うより 食の安全性が問われる今 私達に何ができるのかを考えませんか･･････  ●以下のバナーをクリック●  ●私のメルマガのバックナンバーが読めます♪● ●メールアドレスを入れて登録ボタンをクリックすればおしまい♪● ●すぐに私のメルマガ 『ペットに愛される77の法則♪家族としての品格』』最新号が配信されます（*^_^*）  私のメルマガ ご登録はコチラから
米国産牛肉危険部位混入 詳細はコチラ Yahoo!ニュース関連記事 ペットフード事件についてはコチラ ペットは大切な家族の一員なのに一生加工食だけでいいの?!!!!! 実はペットフードリコール事件 ちょうど一年前なのですよ あの事件も米国・北米からでしたね アメリカにとって3月、4月って何か意味があるのかしら と まぁそんなことはおいといて（*^_^*） ペットフードリコール事件の時も中国ギョーザ事件の時もそう思ったのですが 「ペット君に毎日同じごはんを食べさせない!!!!!」 コレが誰にでもできる簡単で確実なリスク回避法、自衛策なのではないでしょうか ●同じものだけをずうっと食べ続けると体調が崩れることがある● コレももちろん大きな理由のひとつですが 何より ●何か起きた時につぶしがきく!!!!!!!!● のではというような気がしています 例えば ●同じペットフードだけをあげ続け● ●そのフードに毒物混入の事実が発覚したら● ●そのフードが製造中止になったら● ●そのフードメーカーが倒産してしまったら● そんな風に考えると いろいろなフードをあげていたほうがリスクが軽減しやすいと思いませんか 今回の米国牛肉問題 もしかして あまり良質ではないペットフードの中には 牛肉の危険部位が含まれているものもあるかも (あくまでも「もしかして」です) で あれば同じ銘柄のフードだけをあげ続けないほうがなおさらいいですよね 人間さんもそうですね ●同じレストランで同じものだけを食べ続ける● ●同じ食材店で同じ食材を買い続ける● よりはいろいろなところで いろいろなものを買ったほうが 何かあったときのリスクは軽減できるのです 「一生このフードだけを食べさせ続けなさい」 という言葉がいかにリスキーな考え方から出ているか 私自身はそう感じています ペットフード・ジプシー 悪くないと思いますよ～～（*^_^*） できれば それにいろいろな食材をトッピングしてあげられれば なおベター～～♪ ペット君の食に関することは 『わんこのハッピー健康法』 『ハッピー・ペットロス』 がお役に立てるかと（*^_^*） ※早い方は もうゴールデンウィークに突入でしょうか 素敵なholidayを♪ 我が家は夫婦共にお仕事モードです  ☆みなさま 最後までお読みくださり、本当にありがとうございます☆  私の本『わんこのハッピー健康法』 とこれから発売される 『にゃんこのハッピー健康法(仮)』では 飼い主さんとペット君いずれについても 食養生法(食べ物の力で健康になるという健康法)をご紹介しています 海  の肥大型心筋症ほぼ克服！！！！も 食養生のおかげなのですよよろしかったらご参考になさってみてくださいましぃ（*^_^*） (重篤な病気のコ 食べ物アレルギーのあるコのごはんは きちんと専門家にご相談なさってくださいね ナチュラルケアを取り入れる場合には自己責任でお願いいたします)  幸せが循環していくこと 幸せのわが広がっていくことを心から願って 私は本を書いています 「ありがとう」のこだまが世界中に響くといいな～   私の魂こめた「happy＆ｎａｔｕｒａｌ ブック 三部作」は  人間さんとペット君のストレス・マネジメント方法 ●手作りごはんで元気になる！● ●バッチ・フラワー・レメディでココロを元気にする！● ●マッサージでココロの交流 ！● ●ペットロスになりにくいココロを作る！● ●ペットロスを克服する！● など より自然な心身のケア方法＝ナチュラル・ケアをご紹介（*^_^*）    にゃんこのハッピー健康法（仮） 発売準備中 監修 ホリスティック・ケアの獣医さん阿部知弘先生 渡辺由香先生 推薦文 須崎動物病院 須崎恭彦先生先生方、「ありがとうございますぅ」 「みぃんな 幸せになろうね♪」    ↑いつもいつもポチッっと押してくださるみなさまに「幸せ」の花がいっぱい咲きますように☆ 当ブログはリンクフリーです ご自由に転送なさってください ただし テキスト、画像の無断転載は固く禁じます  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2008.04.25 17:39:06
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