◆犬猫シャンプー☆有害性・有毒性＆リスク◆再改訂版

2008.06.26

テーマ：犬・猫・ペットのナチュラルケア、ホリスティックケア♪(354)

カテゴリ：ごはん以外のナチュラル・ケア

■シャンプーは犬猫ペットの免疫力を下げる?!■

犬猫　ペットのシャンプー

実は

リスクがあること　ご存知ですか

シャンプー剤には　有害性・有毒性があることも

手持ちのお金がなくてもインターネット上で募金できるシステムです

インターネット基金　平成20年岩手・宮城内陸地震義援金　日本赤十字社

犬猫、ペット君の地震対策詳細は

『ハッピー・ペットロス』

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ホリスティックケア☆ナチュラルケアのわ、幸せのわが広がるといいな～～

特に問題となるのは

シャンプー、リンスの界面活性剤成分

界面活性剤は水になじみやすく油に溶けやすいという特性があると言われています

皮膚の脂分を取り除き、細胞膜を破壊する作用があるとも

そのため、皮膚バリアが機能しなくなって、
化学物質が直接皮膚内部へ浸透してしまうんです

皮膚バリアとは
皮膚にとっての異物の浸透を表皮が自己防御していることを言います

簡単に言っちゃうと

界面活性剤のたくさんはいったシャンプーを使うと
あるいは質の悪い界面活性剤入りシャンプーを使うと

被毛から皮膚、そして体内へと化学物質をたくさん吸収してしまうということです

犬猫の皮膚って人間の6分の1の厚さしかないんです

人間より　シャンプー剤の影響を受けやすい、ということ

それ以外にも化学物質はたくさん犬猫の体内に蓄積しています

それらがすべて犬猫の体内にたまっていく・・・

大切な愛犬・愛猫のためを思ってのケアが実は
彼らの寿命を縮めてしまうことも

■犬猫の化学物質蓄積と経皮毒性　!■

犬猫　ペット君
もともと　シャンプーなんて習性はなかった生き物です

「シャンプーのしすぎはやだよ」

このようになるべく犬猫ペットの体に負担をかけないケア方法を考えていくことを

「ナチュラルケア＝ホリスティックケア」といいます

犬猫　ペットのためのより体にやさしい「ナチュラルケア＝ホリスティックケア」のことなら

『わんこのハッピー健康法』

『ハッピー・ペットロス』

がお役に立てるかと

☆地震の夢を見ました････

◆地震被災地避難生活者に血栓　! 被災時　病気の犬猫ペットは?◆

きのう、実は

この辺地震があったのです
小さかったけど

岩手でも震度3の余震

「予知夢?」なわけないか　笑

きのうも夜の空が赤かったので
みなさま、地震対策他　お気をつけくださいね

私の魂こめた「happy＆ｎａｔｕｒａｌ　ブック　三部作」は

人間さんとペット君のストレス・マネジメント方法

●手作りごはんで元気になる！●

●バッチ・フラワー・レメディでココロを元気にする！●

●マッサージでココロの交流　！●

●ペットロスになりにくいココロを作る！●

●ペットロスを克服する！●

など　より自然な心身のケア方法＝ナチュラル・ケアをご紹介（*^_^*）

ナチュラルケアを取り入れる場合には自己責任でお願いいたします　　　　　　　　　

にゃんこのハッピー健康法（仮）　発売準備中　

監修　　ホリスティック・ケアの獣医さん

阿部知弘先生　　渡辺由香先生

推薦文　　須崎動物病院　須崎恭彦先生

先生方、「ありがとうございますぅ」

「みぃんな　幸せになろうね♪」

　　

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Last updated 2008.06.26 21:16:07

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