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2009.03.28
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カテゴリ:犬猫の病気
犬猫ちゃんの腎臓病で苦しんでいる飼い主さん
多いと思います

今回は、私のパソコン用メールマガジンの記事に加筆をして
腎臓病に効果的とされる「副作用の少ない」お薬をご紹介します


ちなみに。

腎不全という言い方が一般的ですが、
最近は「腎疾患」という言い方に統一される動きが出てきているそうです

「不全」とは、まったく機能しなくなった状態を言う言葉
腎機能が落ちている、という状態をあらわすのに適切ではない、

ということからのようです

医療の現場 日々進化しているということですね(*^_^*)

ハート(手書き)

腎臓病についてお話する前に
解毒について少しお話をしますね。

●カラダにとっての異物=毒(毒素)

といいます。

毒と言っても毒物という意味ではないのです(笑)。


体内に化学物質=毒(毒素)を取り入れた場合
肝臓が一生懸命体内の毒を解毒しようとがんばります。


その解毒という働きに関わっている臓器が肝臓と腎臓です。

ですから、投薬をした場合
化学物質が体内にたまってしまったかな、などと思う場合には

特に意識的に

●「解毒応援」と
●毒を体外に排せつする「排毒応援」

をすることによって、
肝臓・腎臓の負担を軽くしてあげることが大切です。


解毒がうまくいかないと
化学物質だけでなく、
本来排せつされるべき毒素まで

体内にとどまってしまうということが出てきます。

すると

●毒素が体内に蓄積し、細胞を変性させ

●病気にスイッチを入れ、最悪細胞のガン化を招いてしまう

こともあります。


この解毒力を応援するものに「ホモトキシコロジー」というお薬があります。


ホモトキシコロジーについては
日本における販売代理店さんのホームページを
ご覧になっていただければと思います。


ヤーパンヘールホームページより ホメオパシーとは



●ホメオパシー?
●ホモトキシコロジー?

なんだか、少し複雑になってきた感じがしますが、
むずかしい理論は理解していただかなくても平気です。

おおよそのことだけつかんでくださいね。

基本的には、
ホリスティックケアの獣医さんに処方していただくお薬のこと。

「解毒」による治療を主軸に考えられたお薬で、
ステロイド剤の害なども消してくれるものといわれています。


ホモトキシコロジーと現代薬とのもっとも大きな違いは


●副作用の大きさ


です。

体にやさしい成分から作られたお薬なので
副作用はほとんどありません。

そして効果は、「現代薬」同様
即効性があるといわれています。


●即効性がある !
●副作用がない !

さらに、

●現代薬との併用が可能 !

そして、なにより、

●解毒力を確実に高めてくれる !

お薬なのです。

ということは、

●ダイレクトに肝臓・腎臓に働きかけてくれる !

ということ。

実は、ホモトキシコロジーには、
心臓、免疫系、胃腸系などといった
現代薬とほぼ同じ効果が期待できるレメディのほかに


腎臓の組織や器官に対し
直接作用するレメディ(薬剤)が存在します。


腎臓、です、腎臓。


開発本国のドイツの臨床データによると、現時点では、
犬猫の腎臓病にもっとも効果的に作用する場合の多い薬剤だとも
言われているんだとか。


日本ではまだあまり知られていませんが
世界50ヶ国以上で
治療効果をあげているお薬です。


現在は取り扱い病院が少ないのですが、
以下の病院なら安心して処方していただけます。

アネモネ動物病院 阿部知弘先生
(先生と私は他人です、念のため(*^_^*))

チロとサクラのクリニック 渡辺由香先生




診察のうえの処方になりますが、
真剣にお話をお聞きになりたい場合は、
直接上記にお問い合わせください。


りぼんその際のお願いりぼん


お忙しい先生方なので 冷やかしなどはおやめください

また、コンタクトをとる時は、
失礼のないように

●ご自分のお名前
●犬猫ちゃんの今の状態
●犬猫ちゃんの今の治療法

などをきちんとお伝えできる態勢で ご連絡を取ってください

また、上記代理店のホームページの内容を読んでから
ご連絡ください


「教えてください」
「助けてください」

だけでは先生方も困ってしまうと思います


よろしくお願いいたします






ホモトキシコロジー

【腎臓の組織や器官に対し
直接作用するレメディ(薬剤)】

が存在する、ということ。


あなたのお役に立てれば嬉しいです(*^_^*)



ハート(手書き)


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■きょうの言葉■


私がお伝えしている情報は
犬猫ちゃんのケアの選択肢を広げていただけたら
という思いでお話していることばかりです

見解の違い、立場の違いなど
いろいろあるかもしれませんが


「私のいってることが絶対正しいのよ !」


と思ってお伝えしているものではありません (笑)


必要とされる方のお役に立てればいいな。


それだけです(*^_^*)






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Last updated  2009.03.28 09:25:35
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