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2010.05.11
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ペットlifeクリエイターあべ☆さちこと申します。

ここでは、私の電子書籍愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま
読者様のお声をご紹介させていただきます。

「猫さんにはカリカリが一番」
と思いこんでいる、また思いこまされているママさんたちが
あるキッカケで気づいてくださいました。

「カリカリオンリーの食生活こそが
猫さんを苦しめていることに」


実際私の書籍を求めてくださっても
猫さんは犬君と違って、ごはんの変更、移行がとても
むずかしいため、苦労されている方が多いです。

けれど、一歩前進、二歩前進。
中には重篤な病気をほぼ克服されている方もたくさん
いらっしゃいます。



猫さんにこそ、トッピングごはんか手作りごはんを!!!!

人生変わります。
この感動をぜひあなたにも味わっていただきたいです(*^_^*)


わが最愛のにゃんこサマは、重篤な心臓病をほぼ克服してしまいました!!!!!!!!!!


さぁて、まいります、論より証拠 読者さまのお声です。


愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま
右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印日本初 ! 超実践猫ごはん本





     お気づきかもしれません。
     延ばすが「伸ばす」になっているバナーばかりです。ごめんなさい。

      ※ホームからとんで来てくださっている方
       すべてが太文字になって見えるようです
       この日記タイトルをもう一回 クリックしてみてください
       すると、普通の文字で 記事が読めるようになります



桜アイコン見出し用レター.gifNさま

ご丁寧なメッセージをいただいたのですが
全文ご紹介ができないため、
ちょっと私の方でカットさせていただきました。

流れとしましては

●小さい時からアレルギー体質のメインクーンちゃん

●好酸球の数値が高くステロイド治療のくりかえし

●それが原因なのか リウマチになってしまった

というお話です。

現在は缶詰をベースにして、鶏肉やお野菜、酵素、
カリカリは水をかけて 半生

そんなごはんをあげることによって

アレルギー症状もリウマチも幾分は落ち着いている、とのこと。


猫さんのごはんでも犬君のごはんでも


●水分たっぷり
●解毒力応援
●生命活動の源「酵素」

の補給によって、腸を元気にすることができ、
結果的に免疫力アップができるのです。


ちなみにメインクーンちゃんは家族性、つまり遺伝性の肥大型心筋症が
一番多い猫種です。

ごはんに気をつけてあげれば

●血液サラサラ
●血流を促し
●心臓にも負担はかかりにくくなりますから

心臓病の発症予防、
あるいは治療にも効果的ですね。


さて、Dさまのお便りです。




さくらe-bookの方は、すぐに、プリントアウトして A5ファイルに入れて、しょっちゅう見ています
猫に必要な栄養の事や、水分のことなど、本当に勉強になりました
このご縁に 感謝しています

私の猫は
7歳の メインクーンの姉妹です
お姉ちゃんが MR (ブラウンタビーアンドホワイト)
妹が MY (シルバータビーアンドホワイト)

二人とも、子猫の時から アレルギー体質で、早くから 好酸球の値が高く、
口内炎や、形質細胞皮膚炎で 肉球が腫れ上がって べろっとめくれたり
短期間 ステロイドを投与する事が 毎年の様にありました。

特に MRちゃんが ひどくて、(MYちゃんは腸が弱め、という程度)
ネットで 調べまくって フードには 気を遣ってはきました。




最近は 缶詰をベースにしています。
ささみを茹でて、細かく刻んだものと、
カボチャのペースト、猫草を7ミリくらいに刻んだもの、

それから、ペット用の酵素を混ぜて、朝晩与えています
あとは、塩分を使用せず作った煮干し(高い(泣))を、だしを取った後 
おやつにあげたり。



阿部さんの e-bookで 水分の重要性を痛感してからは、
カリカリはいったん小さいザルにいれ、水をかけます。
 
水気を切って、しばらくすると、表面に付いた水分が吸収されて
ほどよい半生状態になります。

ビチャビチャになると 食べてくれないし、私も手に乗せないといけないので、
半生なら 消化の助けにもなってるだろうし、将来歯が悪くなっても食べられるだろうし、
これもよしとしています 量も減りましたし。


家庭の事情で、いつ ペットホテル等のお世話になることがあるかわからないので
完全にカリカリを止めることは出来ないと思ってます。
今後も無理せず、少しずつ、他の食材にも 挑戦していきたいと思っています。



MR ちゃんの リウマチですが
一昨年の暮れに、かかとが禿げてることに気づき、
近くのかかりつけ医に診てもらっても分からないと言われ、
3軒目の病院で初めてレントゲンを撮ってくれて リウマチだと分かりました。

両足の足底靱帯が切れ、かかとの骨がぶらぶらになり 
90度近く上に曲がって固まってしまっていたのです。

でもその病院では、治療法は無いし、
対処療法としてステロイド投与以外に無いと言われ、
ステロイドの怖さを知っている私は ネットで良さそうな病院に何軒もメールをして、

ステロイド以外の治療法は無いか聞きましたが、猫のリウマチ自体が珍しいので
臨床例が本当に少なく、どこもステロイドしかないという答でした。

そこである獣医さんを探り当てたのですが、
ステロイドは最終手段で、副作用も大きく、本当に気をつけて使うべき薬であり、
その先生は前の医師の診断に従わなかったのは正しいと言ってくれました

原因は、生まれつきアレルギー体質であることと、
その治療で長年 
短期間ずつではあってもステロイドを使わざるを得なかったこと、

ステロイドは靱帯を非常に弱くすること、

大きな猫種で
体重の負担がかかって何年もかかって徐々に靱帯が切れたのだろう、とのこと。




もっと早く気づいてあげられればと後悔はありますが、
3人の獣医が正確な診断と治療法がわからないような
稀な疾患なのでしょうがなかったのかな・・・

幸い、すぐにいい病院がみつかって、非ステロイドの免疫抑制剤を9ヶ月ほど投与して
リウマチ因子の値は下がってきました。



最近は、病院に行く前、着いてから、待ってる間と 
何度も レスキューレメディーを与えてます。
先月は、そのおかげか、いつもより ハァハァ言わなかったし、落ち着いてて、
血液検査でも 血糖値がいつもより低かったです。

尿検査でも 
尿糖値異常無しで、タンパク質と水分多めの食事の効果も出てるのかなと思います。

また、
メインクーンは心臓病で早死にする子が多いという衝撃の事実を知り、
ネットで夜通し検索していたら
阿部さんのサイトに出会い、
少しでも 改善できることはやりたいと思い(あんまり出来てませんが)
e-bookを申し込ませていただいた次第です。


猫のリウマチに関する情報が 私の検索した限りでは 本当に皆無で、
町の獣医師レベルでは(結構大きいところも行きましたが)
見た目が いかにもひどく腫れてるとか、曲がってるとか 歩けないとかでないと
まず リウマチ、というのが ピンとこないようでした。


でも 気づいていないだけで 潜在的には 結構いるのかもしれません。
もし 、私の話が
どこかの猫さんの 早期発見、早期治療に役立つなら、こんな嬉しいことはありません。


ステロイド治療に関しては
人間のアトピーと同じく、ステロイド皮膚炎になってしまう
おまけに、関節や、靱帯にまで悪影響が出るなんて、
知らないことが、いかに恐ろしいかと思います。

特に長期で内服していた場合、いきなり勝手に止めたら死にますしね、
私の母親 先週それで死にかけたんです・・・。

ぜひ、ステロイドに関してもとりあげて、啓発していだたけたらと思います

腸を健康にすれば ほとんどのアレルギーは治りますよね。



アレルギーは、粗悪な食品やら化学物質、暴飲暴食その他によって腸が傷ついて、
その微細なキズから アミノ酸まで分解されなかったタンパク質が
体内に取り込まれることによって 起こるそうです。

ですので 断食や小食、生菜食等で 腸を休ませ、キズを修復させることによって
異種タンパクがきちんと分解されるため、アレルギーが治るそうです。


うちも、時間はかかりましたが、良質のフードに巡り会ってからは、
アレルギー症状は減少しました。

ただ、体質と諦めず もう一歩踏み込んで 
早期に根本的に食を見直していれば・・・と悔やまれます。

 
阿部さんの ペットの食に関する啓蒙活動が 
広く世間に行き渡りますようにと切に願いますさくら




どきどきハートまだまだあります、読者さまのお声


お薬だけに頼らない猫さんの超実践しあわせ健康法は
こちらをご参考になさってください。


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Last updated  2010.06.27 07:48:16
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