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テーマ:猫のいる生活(139056)
カテゴリ:猫ごはん・happy♪猫まんま
私の住む関東も梅雨入りした
ようすです。 梅雨の湿度。 これは「冷え」と直結して、私たちや犬猫ちゃんの腎臓を直撃します。 今まで膀胱炎や結石が少し落ち着いていた、 シニアちゃんなどで、ちょっと運動量も減り、もしかしたら血液もドロドロ傾向かも。 という方は、結石の再発や膀胱炎、あるいは慢性腎不全などの病気の発症率も 高くなるこの時季ですので、 犬猫ちゃんのごはん、気をつけてあげてくださいね。 以下は、私の無料ステップメールからの引用です。 基本の基本のことをお話していますのでご覧ください。 突然ですが。 犬猫ちゃんの元気と病気をわけてしまうものは何だと思いますか? ◆答え 病気を作る原因はさまざまです。 がその主要因は ? 以下をごらんください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 実はとても興味深いお話があるんです。 家猫、飼い猫という観点があまりない国では 猫さんの腎臓病はとても少ないそうです。 そうした国の猫さんが何を食べているのかというと 「残飯」 人間の残したごはんをあたりまえのように食べるんだとか。 (略) 一方、日本の猫さんは主に何を食べているでしょうか。 「カリカリ」です。 日本では、 シニアちゃんになると 腎不全で亡くなる猫さんの数がとても多いのです。 「残飯」を食べているコは腎臓病にはなりにくく、 「カリカリ」を食べているコは腎臓病になりやすい。 このお話をあなたは どう受け止めますか。 (略) 「カリカリを食べてお水もたくさん飲んでいます」 よく聞くお話ですが、 ドライフードには、多くても 10%しか水分が含まれていません。 猫さんは肉食です。 本来、肉からしか水分摂取のできにくいカラダになっています。 そんな猫さんが ガブガブお水を飲めば当然腎臓に負担がかかってしまいます。 ●私の書いた猫のごはん電子書籍から引用 http://happynekomanma.wi6.biz/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 猫さんが健康に生きていくためには、 体重 3~4kgの猫の場合 1日 150~200cc程の水分が必要だとされています。 これは飲む水の量、という意味ではなく 摂取する水の量という意味です。 猫さんは肉食動物。 栄養のほとんどを食べる肉からしか摂取できません。 水分についても「飲料水」ではなく食べ物から摂取することが 猫さんにとっての「自然」なのです。 (飲料水からまったく吸収できないという意味ではありません。 ただ、ガブガブお水を飲んでも 思った以上に吸収・摂取できていないということです。 つまり、体内にお水がとどまらず、 おしっことして出てしまう率が高くなるということ。 ということは体内の「水分不足」が起こりやすい、ということですね。 体内の水分が不足すると、腎臓にゴミがたまりやすくなります。 また、血液もよどみます。 すると、体内にさまざまなトラブルが生まれやすくなります。 はい、ここで腎臓病、あるいは腎臓関連トラブルのポイントが出てきました。 それは 「カリカリ常食による水分不足」 という点です。 あなたの愛にゃんチャンは、 これだけの水分をきちんと吸収できているでしょうか。 愛猫・海の心臓病発症の一因もカリカリ主食の食生活でした。 ところが水分たっぷり。 ペットフードを使いながら ●プラス人間の食材 ●プラス良質なサプリメント という「ごはん」を90日続けただけで、お薬いらずで、 重篤な心臓病が改善したのです。 ごはんをちょこっと変えただけなのに……。 猫さんに限ったことではありません。 犬君も本来は ●ドライフードを食べ ●お水をゴクゴク飲む という習性はありません。 お肉やお野菜、穀類などをガブッと一気に食べるのが 本来の彼らの食習慣です。 犬君や猫さんが大昔、 肉片だけを食べていたなんてことはないのですよね。 まして、加工食品は自然界には存在しないものです。 ●「処方食をあげてがんばってるの」 ●「良質なペットフードをあげているの」 ●「お薬を飲ませ続けているの」 それでも愛犬・愛猫ちゃんの体調がいまひとつだったり、 慢性腎不全などの生活習慣病に苦しんでいたり、 ストロバイト結石などのおしっこトラブルをくり返していたり、 アトピーなどをくり返す場合、 それらは、 「ドライフード、カリカリ」常食による「水分不足」が一因 ではないかと考えられるケースが増えているのです。 ということは、 ドライフード常食による水分不足を改善する 「トッピングごはん」 をとりいれることによって、 今のお悩みが軽減する可能性が高くなる、ということなのです。 「手作りごはんは無理だけどトッピングごはんにしています」 という方はたくさんいらっしゃいます。 さらに 「トッピングごはんで手作りごはんとほとんど変わらない作用が出ています」 というお声をたくさんいただいています。 もちろん、お困りの膀胱炎や結石、腎不全などが改善した、というお声も。 トッピングごはんだけですべてが改善し、治癒する、などとは言いません。 しかし、カリカリオンリーの問題点を改善し、 中には症状が軽くなったり、 またお薬を使うことの副作用も減り、 何より、犬猫ちゃんがおいしいごはんを食べ 嬉しそうにしている 幸せそうにしている というお便りは少なくありません。 当記事をご覧いただいているのも何かのご縁だと思います。 あなたが一歩を踏み出す、そのお役に立てれば幸いです。 ホリスティックケア流猫のしあわせごはん実践情報。 カリカリONLYのリスクを減らし、心臓力・腎臓力・肝臓力・免疫力を アップするごはんをご紹介しています。 トッピングごはん情報、手作りごはん情報をお知らせしています。 電子書籍です。スマートフォンでもご覧いただけます。 日本初 ! 超実践猫ごはん本 愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま 【ご購入者さま特典】無料電話相談、下部尿路疾患ケアレポート ★論より証拠 ! 猫まんま読者さま体験談はこちらでご覧いただけます。 二人のホリスティック獣医さんと作りました。 処方食にトッピングできる「心臓」「腎臓」「胃腸」「関節」「皮膚」を応援する レシピをご紹介しています。 猫さんのトッピングごはん情報も少しお知らせしています。 食べてはいけない食材は、犬猫ちゃん、ほとんど一緒です。 アレンジ次第で猫ごはんレシピ本としてご活用いただけます。 Amazonさんなどの目次がわかりにくいと 読者さまのリクエストがありましたので 目次を一部再掲させていただきます。 監修 ホリスティック獣医師 チロとサクラのクリニック院長 渡辺由香先生 アネモネ動物病院院長 阿部知弘先生 目次 【わが家のトッピングごはん うちのコたちトッピングごはんでこんなに変わりました! 】 ⇒ 10人のママさんの体験談&実践レシピ 【わんこの味方!トッピング食材ガイド】 【阿部佐智子が使って本当によかったサプリメントを公開! 】 【わんこに食べさせないで!危ない食材】 【愛犬を守るデトックス術】 ⇒ホリスティック獣医師 渡辺由香先生の 病気の元を退治するデトックストッピングごはん ~10種類のデトックス方程式&レシピ~ ⇒本邦初 ! デトックス効果を上げるお手軽手作りサプリメント考案 【即効役立つ! 飼い主さんが教えてくれた時短&手抜きアイデア】 【スペシャルコラム ネコにももちろんトッピングごはん~目指せ、ご長寿!】 ⇒ネコのトッピングごはん基本形レシピ ⇒1人のママさんの体験談 【わんこに多い5大トラブル(疾病)を食べて予防&改善! ~トッピングごはん&手作りごはんの応援レシピ~】 元気なうちから予防を ! 健康なわんこに食べさせてあげられるレシピです。 ⇒心臓応援/肝臓応援/胃腸応援/皮膚応援/関節応援 それぞれ4つ×5トラブル=20のレシピ 「日本に一日も早く 笑顔が戻りますように。 平穏・平安が戻りますように」 体内にたまった有害物質が「ガン」の素。 解毒・排泄応援=デトックスでガン予防&ケアを心がけましょう。 左クリックで内容ご確認いただけます 【ご購入者さま特典】 日本全国主要ホリスティックケア動物病院リスト(約100軒)ご請求権 以下は無料お試し情報です。 ■ザム第二回e-book大賞優秀賞受賞作品 無料レポート ⇒犬猫の幸せ寿命を3年延ばす薬に頼らない心臓応援ケア お返事の必要なものはコチラへ お問い合わせなどはフルネームでお願いいたします。 ただいま個人的なご相談にはおこたえしておりません。 どうぞご了承くださいね。 また当ブログの情報は自己責任にてご判断ください。 Copyright(C) SACHIKO ABE All rights reserved. 当ブログの著作権は私ペットlifeクリエイターあべ☆さちこにあります。 著作権保護にご協力いただきましてありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.29 09:50:59
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