愛猫ちゃんの白血病　陰性の可能性　!?

2014.03.04

こんばんは! 宇宙（そら）・人・ペット調和塾～作家阿部佐智子です。

さて、さっそくですが私の電子書籍

『愛猫の幸せ寿命を3年延ばすhappy♪猫まんま』
読者さまからお便りをいただきました。

少しだけ文章省略させていただきました。

↓↓↓　ここからお便り

雄猫Bが、エイズと白血病ウイルスに感染し、アドバイスと、
○○先生をご紹介して頂きましたHです。

おかげさまで、Bは大変元気になり、
白血病ウイルスは陰性になっている可能性があるので、もう一度検査する事になりました。

今回、新しい本が出たとの知らせに、昨日さっそく取り寄せました！

届くのが待ち遠しいです。

前回の問い合わせのお返事にありましたように、ごはんは薬ではありませんし、
全ての病気が、ごはんで治ったり良くなることがなくても、
少しでも、免疫力をアップさせてあげたり、
基礎体力をつけてあげられるよう、これからも楽しく続けようと思います。

ご紹介して頂いた病院では、漢方や、酵素の粉や、乳酸菌なども勧められ、
ごはんと一緒に与えていますが、
それらも、元は食べ物ですから、やはり食べる物が大切なのだと実感しました。

何より、猫たちのごはんの食べ方が変わってきました。
缶詰をそのままあげていた時は、器に残りがくっ付いていましたかが、
私もそれが普通だと思っていました。

でも、温めたりお肉をトッピングしたり、
お魚を煮て煮汁と混ぜたりすると、器を洗ったかのように、
ツルツルに舐めて食べています
（生野菜のみじん切りを入れすぎると、それだけ器にくっ付いてますが(^_^;)。

どこの動物も元気に暮らせるようになると良いと思いますので、
そのための本もたくさんの人が読んで下さると良いですね。

それでは、本が届くのを楽しみに待っています。

↑↑↑　ここまでお便り

猫さんの感染症、ごはんの力で陰性になったり、
あるいはエイズキャリアちゃんでも発症せず
元気に暮らしているコがたくさんいます。

にゃんこサマにも食の楽しみを。

「おいしいニャ～=^_^=」

の気持ちは猫さんの生命力アップにつながります。

もちろんママさんのその他の愛情ケアのパワーも
きちんとにゃんこサマに伝わっていると思います。

Hさま、焦らず決してあきらめず
Hさまと愛猫ちゃんのペースで

トッピングごはん＆愛情ケアお楽しみになってくださいね。

猫さんがお皿をペロペロ舐めるまでごはんを楽しんでくれているなんて
なんて、ママさん冥利に尽きる、素敵なことなんでしょ。

Hさま、お幸せですね^^;

お蔭さまで大好評　!