「もしかしてライトワーカーかも」と思っている犬猫ママさんへ　!

2014.08.01

こんばんは　! 　宇宙（そら）・人・ペット調和塾～作家阿部佐智子です。

きょうはかなりスピリチュアルチックな記事ですので
ピンと来た方のみご覧ください。

情報というのは、本当にさまざまなものがあって、
けれど自分に合う、合わないは人それぞれですね。

ご覧になっていただいて、
結果的に「合うかも」「共鳴できるかも」「共振できるかも」と感じていただけるようなら
嬉しいです。

さて、本題です、もしかしてあなたは「ライトワーカーかも」と気づいたり
目覚めたりしていませんか。

「ライトワーカー」とは簡単に言うと
世の中に光をあてる人をサポートする、というような意味です、

場合によっては
ご自分自身が光になる、と解釈している場合もあるかもしれません。

ライトワーカーの正しい解釈とか、定義とか
そういうことは他の方のサイトにお任せするとして、
当記事では、そんな方々にちょっと素敵なメッセージを
お届けしたいと思います。

私がライトワーカーかも、と思ったのは
今から、8年くらい前でしょうか。

スピリチュアルに詳しいお友達が私の誕生日に込められた「数秘」という考え方の
メッセージを教えてくれたのです。

私の誕生日のエンジェルナンバーは「３３」
その意味は「愛の奉仕人」というものでした。

なんじゃい、それは、という感じでいろいろ調べてみたら
どうやら私は「ライトワーカーらしい」というところに辿りつきました。

ただし、当時はあまり真剣にその意味も考えていなかったし、
「私はライトワーカーです」と口にするのもちょっと、と
ずっとその手のことには触れずじまいでした。

今年に入って自分の意識に大きな変容が訪れたこともあって
ライトワーカー関連の情報をいろいろと楽しんでいました。

同時に「機は熟した」というメッセージが何回も届くようになったので
そろそろそんなお話をしてもいいのかな、と思い、当記事を書いています。

世の中にはスピリチュアルが苦手な方もたくさんいらっしゃいますね。
実は私も以前は苦手でした。

ところがある日を境に
私の中でスピリチュアルが大きくなってきました。

私は自分のライフstyleに「幸せホリスティック生活」というものをとりいれているのですが
その大元は「心身魂」三位一体の調和を考えるというものなんです、

魂　=　ソウル　の場合もあるし、スピリットの場合もあるし、
つまり魂はスピリチュアル、ということになります。

なのでスピリチュアルも私の中ではライフスタイルの一環でもあるというわけなんです。

もしかしたらそんな風に感じ始めているお仲間も増えているのかも、と感じています。

当ブログにお越し下さった方の中に

「本当は私もライトワーカーであることを
誰かにお話したかったんです」

という方もあるかもしれません。
中にはすでにご自分のサイトで「ライトワーカー」として
さまざまな情報を発信している方もあるでしょう。

くどくどとお話してしまいますが、ライトワーカーと呼ばれる人たちの
意識が高くて精神性が高い、ということはありません、
少なくとも私はそう思っています、

誤解のないようになさってくださいね、

単なる魂の「お役目」です、
さらに一説によると誰もが「ライトワーカーになり得る」んだとか。

つまりタイミングの違いだけ、とする説がありました。

私はたまたま「今」なのかな、と自分でもそんなことを感じました。

私の場合は、ですが、今年に入って
地球やいろいろな地域の平和に向けての「瞑想」や「祈り」に目覚めました。
もちろん宗教などとは関係ありません、

自分の自由意思によってです。

時々、こんなことをしていてなんになるんだ、という気持ちもわいてきますが
素晴らしいメッセージを見つけましたのでお知らせしますね。

↓↓↓　ここから転載

オリン

たった一人の人間が地球に影響を与えるとは思っていないかもしれませんが、
一人の高い癒しを与える考えは10,000人以上のネガティブな思考を帳消しに出来るのです。

高くて癒しを与える思いが強くなれば、それだけ低い波動を打ち消します。
考え方や思いが高くなると、自分にとっていい結果になるだけでなく周りの人にも役に立ちます。

癒すの力のあるポジティブな思いは、隣の人や地域に伝わり前向きに行こうとする人を手助けします。

↑↑↑　ここまで転載

翻訳者名、Lightworkermikeさんのサイトより部分抜粋。

※上記サイトは個人的に「読者」として楽しませていただいています。

くり返しになりますがライトワーカーを特別視しているわけではありません。

誰もが「ライトワーカー」になる時がくる、ということ。

過去なのか、今なのか、もっと先なのか、その辺の少しの違いです。

それに上のお話って誰にでもあてはまることだと思いませんか。

これを見て「ゆるゆる行こう」と思えました。

ライトワーカーかもしれないと感じていた私はともすれば
「がんばろう」としていたところもあるような。

でも、もし大前提が上記のことなら
がんばる必要はない。

自分のペースでいいんだって。

なんでもそうですけど、肩に力を入れずに「自然体」でいること。
それでいいんだな、と。
それがいいんだな。

かなりパーソナルな感覚ですけれど、はい、そう思いました。

「がんばりすぎない」、犬猫ちゃんのお世話と同じですね。

さて、以下はお知らせです。