芸術、音楽、旋律、言葉系才能開花サポート・パワー　!

2017.08.14

ありがとうございます　! 　宇宙（そら）・人・ペット調和塾～作家阿部佐智子です。
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愛のひかりのエネルギー、必要な方に届きますように。

ここ一か月ほどの私のこのブログをご覧くださっている方はお気づきかもしれませんが、
ここへきて私の中のさまざまな「意識」エネルギーの活性化がかなりの勢いで進んでいます。

ということは、地球レベルでも何かのエネルギー変容が始まっているということ。

私たちの「レベル」で起きていることは、地球レベル、時に宇宙レベルと
かなりの率で共鳴・共振しているという考え方があるみたいですよ、

なので私だけ、ということではなく他にも同じような変化の起きている方が
たくさんいらっしゃるということなのではないでしょうか。

そんな中できょうもまたまた新しいエネルギーの活性化が行われました。

表題にあるように「言葉、旋律、音楽」他一般的に「芸術」と言われる才能を
強力にサポートしてくれているらしい天使エネルギーと繋がり、
またその活性化、そのことをアチューメントと言ったりもしますが
その活性化も同時に行わせていたただきました。

この時の天使は、姿形のあるような、一般的解釈あるいは宗教的教義の「天使」ではなく、
天の使いではあるけれど、
その「意識」に象徴されるエネルギー体あるいはエネルギー・ゾーンというような解釈だと
個人的にそんな捉え方をしています。

宇宙の中にはさまざまな意識レベル、エネルギー・ゾーンがあり、
それと同じものが私たちの中にも潜んでいるのですが、
今回は、大きく「芸術をサポート」あるいは「芸術的才能を司っている」エネルギーの
活性化をさせてもらえました。

元々、私はヒンドゥーの芸術の神様とされる「サラスヴァティー」に象徴される
エネルギー・ゾーンに繋がらせてもらっています。

と言ってもそのことに気づいたのはつい数か月前のことなんですけれど。

ヒンドゥーは厳密には宗教ではなく、古代インドの哲学と呼ばれるもの。
その中でさまざまなエネルギーを神格化している中の一つが「サラスヴァティー」です。

日本では「弁才天(弁才とは言語の才能という意味だそうです)」と呼ばれる神様と
「サラスヴァティー」は同一視されることも多いのですが、
どちらも「琵琶」のような楽器をもっています。

私たちがより理解しやすいように、そのような形を見せてくれているのでしょうね。
実際には「芸術的才能を司るエネルギー体の象徴」としてそう描かれているのだろうと私は感じています。

なぜかわからないのですが
私は「弁才天」より「サラスヴァティー」の方がシックリ来るので
「サラスヴァティー」をイメージしながらお話を進めています。

この「サラスヴァティー」とかなり近いエネルギーらしい大天使のエネルギーとされるもの
にきょうはじめてたどり着いたのです、
名前さえ知らなかった「エネルギー・ゾーン」「意識体」です。

「サラスヴァティー」「弁才天」さらに同様のエネルギーの「大天使」に相当する
エネルギー・ゾーンの活性化。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

そういえば私は小学生の時に一番好きだった教科が「国語」でした。
中でも「作文」が大好きでした。

なんとなく私は答えが一つ、というものにはあまり興味がわかなくて、
みんなそれぞれ異なる答えを書いても良い、というものが大好きだったのではないかと。

今こうやって作家をさせてもらっているのもその流れなんだろうな、と感じています。
ということは、人と同じようなモノ、コトを書くのではなく、
私のハートが喜ぶようなモノ、コトを書きなさいという導きに従っているのかも、
とそんな風に今ふと感じました。

自分のハートの旋律を私の場合は言葉にのせて表現させてもらうのが
私のお役目なのかもしれません。

そのお蔭もあるのかもしれませんが、私は当ブログを書く時に
ほとんど資料・情報を参考にしないんです。

以前はキッチリ参考書となるような資料を手元に置きながら
一つ一つ確認して書いていた時もあるのですが
ここ三年くらいは、なんとなく自然に自分の中に浮かび上がって来る言葉を
すくいあげて紡いでいる感じです。
拙著の執筆の時には、もちろん調べものもするんですが、
気持ち的にそろそろその調べものもいらないな、という感じに変わりつつあります。

おそらく、書きたいものの内容そのものが変わって来ているのではないかと。

この流れをクッキリと感じさせてくれようとしているのが
芸術や言葉の才能を司るエネルギー・ゾーン・パワーなのかもしれないですね。

ちなみに私は例えば「弁天さま」にしても外にいる、外に在るエネルギーという感覚ではなく、
内なる自分の中に「弁天ゾーン」と呼ばれるゾーンがあって
そこからエネルギーが体外に放射されるようなイメージを抱いています。

そしてこの弁天ゾーンはもちろんどなたの中にも「在る」もの。
意識をすればするほどどなたでも活性化できるものだと捉えています。

たまたま私の場合、「今」この活性化のコツを覚えさせてもらえている時なので
このこと自体、「ヒーリング・セッション」を通じて
どなたかのお役に立てる時が来たのかもしれないな、と感じています。

大きく「芸術」のくくりに関係する方、
あるいは「創造性」に関係する方々の。

まもなく新セッションをご案内しますのでお楽しみになさっていてください。

「創造性」については何回かお話していますね、
私たちの中に潜んでいる「女性性」による力です。

「女性性」は男性の中にも潜んでいます、
基本どんな方の中にも潜んでいるパワーの一つ。

なぜこんなにも「女性性パワー」が際立ち始めているのかというと、
一説によると地球の「女性性」のパワーが「抑圧」から「解放」に変わった時期だから
ということが言われているみたいです。

地球自体に「男性性」「女性性」が備わっています。
今まではその「男性性」が優位になっていたのですが、
ここ数年で「女性性」も強くなり始め、
そのため「男性性」「女性性」のバランスが整い始めているのが
今の時代の地球のエネルギーだなんだとか。

ことの真偽はわかりませんが、
私自身はなんとなく自然にそのことが受け入れられるので
私の中のエネルギーはそういう流れになり始めているのかもしれません。

「男性性」「女性性」という概念はちょっと馴染みのないものですがと
心理学用語でもあるようなので
興味のある方はお調べいただくとさらにお話がおもしろく感じられるかもしれませんね。

この記事を仕上げるのに、途中休憩が入ってしまって。
その「休憩時」に浮かんできたのは「自己欺瞞」という言葉でした。

またまた新たな感情の動きが生まれたみたいです。

「自己欺瞞」とは自分自身に欺くこと。
これを逆転すると自分自身に正直であれ、ということになるのかな。

自分自身であれ。

この、「自分自身」というキーワードも最近の私のエネルギーを
よくあらわしているのかも。

そしてそれと同調するエネルギーが地球の中にも宇宙の中にもあるのかも。

そしてあ。なたの、中にも。

自分自身であること。真実を生きること。自らの真実につながること、精通すること。
それが「生きる」、ということなのでしょうか。

まじめすぎ　? はい、きょうの記事は「かたいな～」と私自身も感じました（笑）。

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　監修　ホリスティック獣医師　　渡辺由香先生　阿部知弘先生

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