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7月中旬に手足口病に罹り、手足口病が治ってからの夏休み中は
比較的元気に過ごすことができました。 今年に限ったことではないのですが、幼稚園がお休みの時期は 病気らしい病気をしませんね^^; 8月末頃だったかしら、右手人差し指の爪に穴が開き、 段々と爪の表面が汚くなってきました。 その時点で皮膚科を受診したけれど「何処かに挟んだかぶつけたのでは?」 と言われてしまいました。(去年ドアに思い切り挟んで爪が死んだ経験アリ) 私が知る限り、ぶつけたり挟んだりはしていないし、私が見ていない時に 爪が死ぬほどの怪我をしたならば、絶対に泣き叫ぶはず。 受診前に、手足口病の後に爪が剥がれたという記述をネットで見て 知っていたのだけど(だから毎日爪のチェックをしていました!) まさかお医者様に意見する勇気もなく、「また挟んだのぉ?」 などと言いながら納得いかぬまま帰宅・・・。 その後、足の爪も同じような状態になってきました。 更にネットで調べてみたら、今年の手足口病は『コクサッキーA6型』で、 これに罹ると、治って数週間してから爪甲脱落症になることがあるそうです。 まるでドアに挟んだ時のように、爪が真っ白になって完全に剥がれてしまう ケースも多いようですが、息子の場合は、真っ白になることはなく、 全体が剥がれたわけではないけれど、穴が開いて爪の表面が汚くなり、 穴より先の爪が剥がれてしまいました。 そして今、手足口病の後に爪甲脱落症になったという症例がたくさん 報告されているようです。 幼稚園で、運動会の練習が始まりました。 昨年はちっとも楽しそうではありませんでしたが、今年は楽しそうです♪ 当日風邪などひかないでおくれよ~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月13日 01時06分47秒
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