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カテゴリ:神様のこと 聖書のこと
世界が造られたときから、目に見えない神の性質、 つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、 これを通して神を知ることができます。 従って、彼らには弁解の余地がありません。 新約聖書 ローマ人への手紙 1:20 聖書には、神様が天と地を創造されたと書かれています。 その中で、人間だけ!! 神様はご自身の形に似せて造られました。 どうしてだと思いますか? それは、神様と個人的なリレーションシップを持つためです。 いえいえ、それ以上に深い意味があるんですよ。 動物にも私たちのように愛情や憎悪、嫉妬はあります。 動物だって子づくりもします。家づくりもします。 リレーションシップもスキンシップもあります。 じゃ、人間と動物の違いって何? どうして創造主は、人を神に似せて造られたのでしょうか。 それは、 創造主なる神を礼拝し、賛美するため☆ であります。 人間は必ず、何かを礼拝し、賛美するようにできています。 アダムによって罪がこの世に入る前、 もちろん、人は神のみを賛美していました。 しかし、罪がこの世に入って来たとたん、どうでしょう。 礼拝し、賛美する対象が神から離れてしまいました。 ある人はお金を賛美し、礼拝しています。 ある人はアイドル、ある人は名声。 またある人は、自分。 人は何かを賛美するように出来ているのです。 それは、 神がもともとそのように人をデザインされたからです。 神を礼拝し、賛美する。 人は神から「罪」によってかけ離れてしまいました。 神様を賛美しないこと、 自分が生かされている事、 または神の存在を無視して感謝せずに生きること。 このことも「罪」と呼ばれています。 「いや、私は神様なんて知らないから。」 聖書にはドキッとするようなことが書かれています。 それが、今日はじめにご紹介した聖句です。 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、 つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、 これを通して神を知ることができます。 従って、彼らには弁解の余地がありません。 新約聖書 ローマ人への手紙 1:20 自分が死んで、罪の裁判に立つとき、 「知らなかった」では済みません、 と聖書は教えています。 なぜなら、神の創造された物から 神はご自身の性質を現され、私たちにも明らかだからです。 太陽を見て、海を見て、山を見て、空を見て、 どう感じますか? 「神様っているな。」 そう感じた事はありませんか? 神様を信じないという選択はあります。無視もできます。 ですが、神について知りうる事柄は、 彼らにも明らかだからです。 神がそれを示されたのです。(ローマ1:19) その証拠に、哲学の授業で学んだのですが、 神を拝まない国は、この地球上には存在しないそうです。 人は、なんらかの偶像を礼拝し、賛美しているのです。 あなたを創造された恵み深い愛の神様は存在します。 今でも生きておられ、 あなたとの和解を望まれています。 神様っているのかなぁ~? ではなくて、聖書を通して はっきりと唯一の神を知ることが出来ます。 また、神から罪によって離れていては 死んだら地獄に行ってしまいます。 弁解の余地はない。 と聖書に書かれています。 「死んだら楽になる。」 はサタンからのウソです!!! どうぞイエスさまがあなたの心に働いてくださり、 聖書を通してさらに神を知ることが出来、 罪の救いにあずかることができますように。 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、 つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、 これを通して神を知ることができます。 従って、彼らには弁解の余地がありません。 新約聖書 ローマ人への手紙 1:20 ご質問はこちらからどうぞ☆ ↓ 今日も愛のクリック よろぴくね♪ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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