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カテゴリ:神様のこと 聖書のこと
先日、どうしても、どーーーしても、 どーーーーーーしても人生手に入らないものがあると お伝えしました。 これは、もう15年くらい努力しています。 しかし、どうしても手に入りません。 先日もまたまた、扉が閉じられ、悔しさを超えて 「これはやはり、神様の御心ではないのではないか。」 「あきらめたほうがいいのではないか。」 と、そう思いはじめました。 しかし、 「扉が閉じられたからといって、 あきらめるのがクリスチャンの生き方やない!!」 そう思わせられる聖句に今日また出会って、 大胆に祈り続けることにしました。 もちろん、手に入らなくて、 あきらめなければいけないことも人生ある。 神様が取り去られることもある。 しかし、このことは、あきらめずに 扉をたたきつづけていきたい!! また、イエスはこう言われた。「あなたがたのうち、だれかに友だちがいるとして、真夜中にその人のところに行き、『君。パンを三つ貸してくれ。 友人が旅の途中、私のうちへ来たのだが、出してやるものがないのだ。』と言ったとします。 すると、彼は家の中からこう答えます。『めんどうをかけないでくれ。もう戸締まりもしてしまったし、子どもたちも私も寝ている。起きて、何かをやることはできない。』 あなたがたに言いますが、彼は友だちだからということで起きて何かを与えることはしないにしても、あくまで頼み続けるなら、そのためには起き上がって、必要な物を与えるでしょう。 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。 新約聖書 ルカの福音書 11:5-10 この聖句を「知っている」だけではなく、 心からそう信じたい。 いつも応援ありがとうございます。 ↓ 今日も愛のクリック よろぴくね♪ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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