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カテゴリ:日記:日本
現在、北海道日本ハムファイターズの監督を務める テキサス州出身、ヒルマン監督。 彼が日本に監督として来ると決めたのは、 日本の人々にイエス様のことを伝えたかったから という理由も大きかったのだそうです。 そう、ヒルマン監督は、野球の指揮官でもありますが、 じつは、キリスト教の宣教師なんです♪ルン♪ 球場でイエス様を紹介するトラクトを お客様に配ったりすることもあるそうです。 彼がはじめて球団に来た時の初仕事。 それは、自分の選手のロッカーを掃除したそうです。 イエス様の『人の子(イエス・キリスト)が来たのも、 仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり。。。』 (マルコ10:45) という言葉を思い出させる行動ですね。 2006年には44年ぶりに自分の球団を 日本一へと導いたのだそうです。 めっちゃ祈っていたんだろうなぁ。 神様、ヒルマンさんを日本に送ってくれてありがとう! ~~ 野球では、監督として、チームの勝算が最大になるように、毎回試合中にたくさんの重要な決断をしなければなりません。監督にとって、自分のチームの選手たちをよく知っておくことは大切なことです。選手たちの長所、弱点、またそれぞれのポジションで彼らが最高の力を発揮できるように、どう助けたらよいかを知っておかなければなりません。 人生においては、全能で力強い、生きている神があらゆる人にとっての監督です。神は私たちが神との関係を持つようにと私たちを造り、私たちのことを何もかも知っています。私たちには弱いところがたくさんあるにもかかわらず、神は私たちを愛しています。神は、2000年以上も前に、神の子であるイエス・キリストをこの世に送って、ご自分のことを私たちに知らせてくれました。それは私たちに、永遠のいのちという贈り物をただで与えるためだったのです。 神の祝福がみなさんの上にありますように。 トレイ・ヒルマン ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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