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2007.08.08
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今日あるテレビ番組で最近のお墓事情が出ていた。
将来、お墓参りというものが減る、
いや、なくなるかもしれないというものだった。


合同となっているお墓。
知らない人同士の遺骨が集められる。
そして家族は、合同のモニュメントのような
モダンな銅像に向かっておがむ。
そして、家族の訪れがなくなると、
地下にある、あるお部屋に遺骨は散らされ、
土に返されるのだそうだ。


ロッカールームのお墓もあった。


また最近では、海や川、山など
意味のある所(と言われていた)に
遺骨を散らすらしい。


遺骨を宝石にして身につけたりもするらしい。


日本人の多くは、生まれ変わりを信じている。
動物になったり、別の人として誕生したり。


もしお墓参りするのであれば、
死んでもその人の魂が生き続けている
という信仰の現れではないでしょうか。


もし死んだ祖先が生まれ変わったのであれば
お墓参りの必要性って。。。


『千の風になって』

♪私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています♪


死後は寝ないよ。
生き続けている、自分として。
だから、泣かないでください。
お墓にはいません。
ちょっと日本では新しい思想、希望ではないでしょうか。


聖書は、どう教えているの?


先祖はお墓にいないと信じています。
キリストを自分の救い主として信じていれば、
この世よりもずっといい所、天国にいます。


だけど、千の風にはなりません。
ぷよぷよ浮く霊でも、流される霊でもありません。
きたる時には栄光の『体』をイエス様から受け取り、
家にちゃんと住み、生活するのです。
そして、神様と一緒に永遠に過ごすのです。


退屈はありません。
兄弟姉妹とともに、神を賛美します。
お金のためではない仕事、役割もあります。
喜び、平安、愛に満たされて、
苦しみ、病気、悲しみ、淋しさ、涙は
一切ありません。


この地球は過ぎ去ります。
火の海で最期を遂げると聖書に書かれています。
しかし、神は、この地球を新しくします。
そして、その新しくなった地球で
神を信じる兄弟姉妹とともに永遠に過ごすのです。


もう死はありません。
海もありません。
海は人を隔てるものだからです。


きれいなきれいな、新しい地球。
人によって、また罪によって汚染されていない地球。
そこで、永遠に神様とともに過ごすのです。
天国ではお食事も、あるんですよ♪


聖書参照:


その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生きものとなった。

旧約聖書 創世記 2:7




あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。

旧約聖書 創世記 3:19




あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたし(キリスト)を信じなさい。わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。

新約聖書 ヨハネの福音書 14:1-3




けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。(再びキリストはこの世に帰って来ます!来臨や再臨と言います。その時に→)キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。

新約聖書 ピリピ人への手紙 3:19-20




また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。のとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」

新約聖書 黙示録 21:1-5




まず第一に、次のことを知っておきなさい。終わりの日に、あざける者どもがやって来てあざけり、自分たちの欲望に従って生活し、次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。


すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。(ノアの箱船)


しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。


しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。


しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。。。しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。

新約聖書 ペテロの手紙 第二 3:3-10、13




私の敵の前で、あなた(神)は私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯はあふれています。まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。

旧約聖書 詩篇 23:5-6




兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これおは、私があなたがたに宣べ伝えた者で、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えたこの福音のことばをしっかりと保っていれば、この福音によって救われるのです。


私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。


キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます。


その後、キリストはヤコブに現れ、それから使徒たち全部に現れました。そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私(パウロ)にも、現れてくださいました。私は使徒の中では最も小さい者であって、使徒と呼ばれる価値のない者です。なぜなら、私は神の教会を迫害したからです。


ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。


そういうわけですから、私にせよ、私たちはこのように宣べ伝えているのであり、あなたがたはこのように信じたのです。ところで、キリストは死者の中から復活された、と宣べ伝えられているのなら、どうして、あなたがたの中に、死者の復活はない、と言っている人がいるのですか。もし、死者の復活がないのなら、キリストも復活されなかったでしょう。


そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、私たちは神がキリストをよみがえらせた、と言って神に逆らう証言をしたからです。もし、死者がよみがえらないのなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。


そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、私たち(クリスチャン)は、すべての人の中で一番哀れな者です。


しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として、死者の中からよみがえられました。というのは、死がひとりの人(この世ではじめての罪を犯したアダム)を通して来たように、死者の復活も、ひとりの人(キリスト)を通して来たからです。すなわち、アダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるからです。しかし、おのおのにその順番があります。


まず初穂であるキリスト、次にキリストの再臨のときキリストに属している者です。それから終わりが来ます。そのとき、キリストはあらゆる支配と、あらゆる権威、権力を滅ぼし、国を父なる神にお渡しになります。キリストの支配は、すべての敵をその足の下に置くまで、と定められているからです。最後の敵である死も滅ぼされます。。。


兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国(天国)を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。


聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たち(キリスト者)はみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。


朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた」としるされている、みことば(聖書の言葉)が実現します。

詳しくは、新約聖書 コリントへの手紙 第一 15章参照






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Last updated  2007.08.08 23:45:16
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