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カテゴリ:日記:アメリカ
以前のブログで書きました。 私の知り合いの某日本人社長が言うには、 「アメリカは月に行っていない。 あれは、絶対にウソや。」 ということでありました。 実際に今でもスペースシャトルの エンジン部品を提供している社長です。 アメリカのNASAにも何度か足を運んでます。 社長いわく、コンピュータが大変古い。 よって、あれくらいの おもちゃみたいなコンピュータで 人を月へと送れるわけがない! ということでした。 もういいって?? いやいや、ダメです。 以前のブログはここ止まりでした。 カウンセラーの友達がいつも言います。 「両方の話を聞かないと真実はつかめない。」 離婚したい夫婦がよく相談に来ます。 どれだけ夫がヒドいか、妻から話を聞きます。 なんて人なんだ!と思うけれど、 よく夫からも話を聞くと、 実は妻も悪い場合が多々あるということ。 ようは、一方だけの話を聞くのではなく、 離婚の話でも、月の話でも??(^^) 両方の話を聞いて 公平な判断をすることが大事。 私もどんな場合でもできるだけ 両方の意見を理解するように努力してます。 ということで、、、特別企画。 アメリカは本当に月に行ったのか??? 前回の日本に変わって、今度は アメリカチームに答えていただきましょう!!! 情報は、現地アメリカから Norikoがお届けしています。 まず、2日前、 FOX NEWSを見ていると、なんと 月に2人目に降り立ったアメリカ人、 Buzz Aldrinが生放送で出ていました!!! なんという偶然!!! オォーーー!Noriko、テレビの前で大興奮 彼は別件での出演でしたが、 月へは行くよりも、帰りの方が大変だったと、 それだけ言ってました。 うそか、まことか。。。 ( ̄ヘ ̄;)ウーン まだ分からないぞ。。。 では、ここで。 うちのホストファミリーのパパの登場です 拍手~~!! (*゚▽゚)ノノ" パチパチ☆ うちのパパは、実は、、、 月に行く宇宙ミッションに実際に携わっておりました。 パパはエンジニアで、NASAで勤務してました。 彼の仕事は月に降り立ったあのマシン! あの足の部分を作っていました。 なので、チームの一員だったパパは、 実際に打ち上げも現場で!見届けたのだそうです。 だからといって、 アメリカが月に行ったかは証明できない。 すっごく高くまで上がったけど、 実は、小豆島あたりに着陸! なんてこともありえる。 これがです!!パパの言う アメリカは月に行った!! という証拠です。 アメリカの宇宙飛行士が月に行ったとき、 なんと、月に置いてきた物があるんです。 それ、何かご存知ですか? 宇宙飛行士が月に置いて来たもの、 それは、「鏡」です。 どこかの話で 月は地球から毎年離れていってること、 聞いたことありますか? 実際に、月は地球から離れていっているんです。 それは、どうやって調べられるのか。 それが、月に置いてきた「鏡」らしいのです。 地球から特殊な光線を月に送ります。 そして、鏡に反射して返って来た光をキャッチ ヾ(・_・。) ヨッと その時間差で、距離が分かるそうなのです。 で、毎年、月は離れていっていると 実験でNASAは現在もそう把握しているそうです。 私の愛するパパが聞きました。 「誰が月に鏡を置いて来たの??」 私は誰に何を言われても 月には行ったと思ってます♪♪♪ Noriko的DEFENCEはこうです。 ORBITを使えばいい!! いや、使ったに違いない。 そう、宇宙で軌道に乗っちゃえばいい! 小学校の頃、プールで泳いだとき、 みんなで同じ方向でぐるぐる回ると、 なんとまぁ!泳がなくても くるくるまわる!!泳ぎなしで移動可能。 その軌道、気流が宇宙にはあるので、 その軌道にさえ乗っちゃえば、 エンジンをかけなくても すごいところまで行けちゃうというわけです。 まだこのことの記事を読んだりしてませんが、 私はおそらくそうではなかったかと思ってます。 月に行くよりも、帰りの方が難しかったのは、 軌道から抜けるのに、 かなりの力が必要だったからではないかと 私は考えています。 ここまで読んでくれる人いるのかな??(^^;) 私は宇宙が大好きなので、 こういうお話が大好きなのです アメリカが月に行けたのはガッツがあったから。 失敗にめげずに、あきらめなかったから。 リスクを恐れず前進し続けたから。 そんなアメリカのスピリットも、 私は宇宙と同じくらい大好きです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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