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カテゴリ:神様のこと 聖書のこと
女性の皆さん。 自分が女性であることをどう思いますか? うれしい??(^^) 私は「どうして私は男じゃないんだ!?」 という時代もありましたが、 今は女性でちょーハッピーです♪♪ (*^-^*)v 今日は、『女』について聖書はなんと語っているのか ちょこっと皆さんと一緒に見てみたいと思います♪ その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。 創世記 2:18 この世で一人目の人間アダムが 創造主である神様によって造られたときに 主がアダムに言った言葉です。 そして、アダムの「助け手」として、 この世で一人目の「女」が造られました。 うーん、「助け手」か。つまんないな。 聖書が言うからそうなんだなぁって思っていました。 だから、家にいるのは女性なんだなぁって。 男性の生活を助ける。男性の助け手なんだもんなぁ。 でも、あれあれあれ?? ここで面白いのが、「助け手」の原語です。 「助け手」はヘブル語で「ezer」。 わたしは彼のために、彼にふさわしいezerを造ろう。 Girls! Ezer refers to God Himself in the Bible! 「助け手」であるezerは、 神様を指す言葉であったりするんですっ☆ 私たちのたましいは主を待ち望む。 主は、われらの助け[ezer]、われらの盾。 詩篇 33:20 (他詩篇70:5;115:9, etc...) 神は、私たちの助け。 力強い助け。 ezerはまた、戦争の戦士的助けも意味するそう。 そう、戦(いくさ)の助け。強い! そして、この助け(ezer)とは、 神様がイスラエルが困った時に助けた、その助け。 助けが必要な時に助けた神、それと同じ言葉。 ezerから見えること。 「おんな」とは、 奴隷チックな助け手ではないということ。 神のような立派な助け手!! だって、女だって、 神様のイメージに造られたんだからね。 気合い入れて助けちゃうぞって感じ? You shall know the truth, and the truth shall set you free!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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