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2008.03.21
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カテゴリ:日記:アメリカ

神学は今まで男性のフィールドって感じだったけど、
そこんとこ、つぶしていきたいですウィンク
あ、表現が良くないですね(><)
女性に神学の扉を開いて行きたいと思っています。



私は神学に関しては、今の所、青葉マークです。四つ葉
「は?」「は?」だから、「は?」
ということが、神学校でも多々あります。
あ、多々じゃなく、毎日ですね。



すごく落ち込んじゃって
「やっぱり神学なんて、私には無理なんだろうな。」
と何度も頭をよぎりましたが、あきらめません。
はじめての学びだから知らないのは仕方がないし、
知らない=理解できないではないし、
主が助けてくださる、教えてくださると信じています晴れ
これから死ぬまで、赤ちゃんがミルクを求めるように、
聖書、神学の知識と理解をじっくり深めて
主の御手の中で成長していきたいと夢見ていますピンクハート



主の御心ならば、
10年後、20年後にひょっこり現れるかもです。うっしっしちょき
特に日本で旗です。



私が神学校に行くかどうか考えていたとき、
日本の牧師に何度か反対されました。
クリスチャンの男性先輩方にも反対されました。
理由は分かりません。



普通だと、牧師の言うことに従うのだそうです。
それで、神学校での学びをあきらめる人もいるそうです。
牧師や、クリスチャンの先輩は尊敬しています。
しかし、すべてのアドバイスが神の答えではないです。
いろんな人からアドバイスをもらうことはとても大切です。
箴言にもそう書かれています。しかし、
ここで自分がしっかりと神さまとつながっていなければ、
また自分の中にちゃんとした知恵、知識が聖書からないと、
『人』の意見だけに流されてしまうかもしれません。



イエス様に会って聞かれたとします。
「どうして私の用意した神学校に行かなかったのか。」
「え?だって牧師に行くなって言われたから。」



私の行い、決断の責任は牧師にはありません。
私にあります。



私が、刈り取ります。
神様に対して「あなたの送った牧師が!!」
となると、かなりヤバいですね。
誰かを思い出します。彼ら、刈り取りましたもんね。



牧師にはこう伝えました。
「先生のことはとても尊敬しています。
 でも、主が行けと言われたら、私は行きます。
 その時は、すみません。」



私は聖書から、「女性は神学や聖書を学ばなくてよい」
とか、「そんな教育必要ない」とか悟らされませんでした。
聖書のメッセージは、「伝えなさい。」
「しっかり準備しなさい。」でした。
だから、神学校に行くと決めました。
しっかり準備したいぉ!と思って、自分で決めました。
間違っていたとしても、良心を持って
主の前にそのことを伝えます。聞かれたらねスマイル



それはほんの一例です。



学長の奥様が言っていました。
「夫が倒れたとき、神学がなければ自分も倒れる。
自分が倒れたとき、夫は神にはなれない。
しかし、神学(神の知識)があれば、
試練の時にも堅く立つことが出来る。
神学は、女性である自分のためにも必要不可欠なのだ」と。
自分と神様とがin the knowledge of Him
しっかりとつながること、
それを意味しているのだと思います。



神様を知る、御心を知るには、聖書を知る。
それぞれが、祈りながら、自分でしっかりと吟味し、
神のことを深く知る必要があると思うのです。



そこで、天の国は次のようにたとえられる。
十人のおとめがそれぞれともし火を持って、
花婿を迎えに出て行く。


そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。


愚かなおとめたちは、
ともし火は持っていたが、
油の用意をしていなかった。


賢いおとめたちは、
それぞれのともし火と一緒に、
壺に油を入れて持っていた。


ところが、花婿の来るのが遅れたので、
皆眠気がさして眠り込んでしまった。


真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。


そこで、おとめたちは皆起きて、
それぞれのともし火を整えた。


愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。
『油を分けてください。
 わたしたちのともし火は消えそうです。』


賢いおとめたちは答えた。
『分けてあげるほどはありません。
 それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』


愚かなおとめたちが買いに行っている間に、
花婿が到着して、用意のできている五人は、
花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。


その後で、ほかのおとめたちも来て、
『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。


しかし主人は、
『はっきり言っておく。
 わたしはお前たちを知らない』と答えた。


だから、目を覚ましていなさい。
あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」


新約聖書 マタイの福音書 25:1-13







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Last updated  2008.03.21 13:39:40
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