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2008.06.21
カテゴリ：日記：アメリカ
いやもうこうなったらエンジョイします  やっぱり独身の賜物が与えられていると 最近実感しています。 特に、パウロの素晴らしい集中コースを とってからはさらに、パウロのようにぃ～～  と心が燃えてしまって。。。  人や社会は独身であれば 何か大きなものが欠けていると見られてしまう。 まだ日本では負け犬っていう言葉が使われているのかな？ でもイエス様は独身であった。 欠けたものがなく、完璧だった。 使徒パウロも独身だった。 キリストとパウロの 歴史に残り学ばれ続けるほどの人格は、 結婚によってでも、子育てを通してでもなく、 全知全能なる神によって与えられた。 満たされる、欠けているは 結婚や子供が基準ではなく。。。 まして、天国に行ってから この世で結婚して子育てしたものの方が 独身者よりも身分が上 なんてこともありません。 もしそんなことだったら、 学校なんて行かずに 夫探しに大忙しだと思います   ただ、主が自分に与えてくださった人生を 喜び感謝する。 エンジョイする。 子育てを与えられたら感謝して 主に仕えるように子育てする。 夫を支える仕事を与えられたら感謝して 主に仕えるように夫をサポートする。 独身だったら感謝して 主が与えてくださる道に従い仕える。 結婚は主のデザインされた祝福だから それは素晴らしいこと。 その件については第一コリント７章を読んでください。 ただ最近、 独身でなければこんな人生を生きることが出来なかったと 感謝の思いが心にこみ上げてきたのです。 子育てを通して神様の愛をより知る。 独身だと経験できないことも多々あるでしょう。 しかし、独身だからこそできる大きな恵みも 逆にたくさんあると思うのです。 結婚していようが、独身であろうが、 満たしてくださるのは、主。 神の前で義としてくださるのも、主。 命を与えてくださるのも、主。 守ってくださるのも、主。 癒してくださるのも、主。 弱いときに強くしてくださるのも、主。 迷うときに導いてくださるのも、主。 そして、私達を本当の意味で 新婦として受け入れ愛してくださるのも、主。 その主が共にいてくだされば、 すべてのものを持っている。 欠けたものがない。 ハレルヤ！！！（１コリント ３：２１－２３） と喜びが溢れてきたのでありました。 あ、今年は５人の結婚式に出席します。 婚約ラッシュです 心からお祝いしてきたいと思います  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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