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カテゴリ:日記:アメリカ
イエス様が私たちのために死んでくださった。 相当なこと。 ものすごい愛。 無限の神が有限の枠に入られた。 私たちのために。。。 昨日はずっと 自分の『死』について考えていた。 元気だと永遠に生きるような錯覚を つい起こしてしまうけれど、 必ず私にも『死』が訪れることを 覚えたかった。 100%、死が来る。 胸に手を置いて この心臓がいつか止まる日が来る と真剣に考えた。 聖書は『死』から目をそらしていない。 『死』と当然のように向き合う。 全員に訪れることだからかもしれない。 80歳まで皆生きる保証はないし 来週、いや、明日かもしれない。 『自分の死』のことをいろいろ考えていると 『生きている』ことが特別で、 奇跡のように思えてきた。 両親が生きている。 なんて素晴らしいんだろう。 友達に今日会えた。 なんて素晴らしいんだろう。 こうして同じ時代に命が与えられて 出会って、時間を共にする。 一緒に話をする。 生きている体のぬくもり感じ取る。 なんていう奇跡なんだろう。 今日、主が生きる命を与えてくださった。 死から逆算して『今』を見てみると 消えるものが今あるということに 感動を覚える。 そして、赦し合い、愛し合えることに 尊さを覚える。 必ずいつかは失う存在だからこそ はかなく、尊い。 そして小さなこのいのちを 大切にし、守り、愛し、 cherishしてくださる主。 Amazing Love わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。 主はすべてしいたげられている人々のために、正義とさばきを行なわれる。 主は、ご自身の道をモーセに、そのみわざをイスラエルの子らに知らされた。 主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。 主は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。 私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。 天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。 東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。 父がその子をあわれむように、主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる。 主は、私たちの成り立ちを知り、私たちがちりにすぎないことを心に留めておられる。 人の日は、草のよう。野の花のように咲く。 風がそこを過ぎると、それは、もはやない。その場所すら、それを、知らない。 しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、主を恐れる者の上にある。主の義はその子らの子に及び、主の契約を守る者、その戒めを心に留めて、行なう者に及ぶ。 旧約聖書 詩篇 103章 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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