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カテゴリ:日記:アメリカ
なんかそんな表現ありましたよね。^^ インド人の知り合いがいて、 この前彼に聞いたんです。 「クリスチャン何代目?」 インドも2%以下のクリスチャン人口で、 クリスチャンがとっても少ないのです。 すると、彼は答えました。 「ん~と、約2000年前からかな。」 「お父さんとか、 おじいちゃんとか、クリスチャンだったの?」 「ん、だから、2000年前からだって。」 「ながっ!」 「ってか、トマスがうちの町に来たから、 それからだよ。家族の伝統によるとね。 トマスが建てた教会に先祖がいたからね。」 ( ̄▽ ̄;) レベルがちゃうやん。。。 すごいな。。。 彼の信仰もすごいし。 たしかに、トマスはインドで伝道した。 だから、誰かをインドでキリストに導いて 教会を建てたはず。 その蒔かれた種が2000年後 残っていてもおかしくはない。 トマスはキリストとの驚きの再会があたから、 伝え方は半端なく熱かっただろうし なにせ、本物の使徒だから。。。 彼の家族、知っている限りの親戚、 全員が牧師、宣教師、なのだそうです。 両親も、祖父も、その上も、その上も、 兄弟姉妹も、その家族も。。。 トマスが聞いたら喜ぶだろうなぁ。。。 十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが(十字架の死から3日後、死から復活してよみがえられて後)来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して(キリストが死から復活したとは)信じない。」 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 ヨハネ福 20:25-28 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.12 12:58:25
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