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カテゴリ:日記:アメリカ
キリストは、無罪であったのにもかかわらず、どうして十字架に架かって死ななければならなかったのかの3つ目の理由を長く書いていたのに。。。消えました~!! あれだけ長いものをもう一度書く気にはなれず。。。 ってことで、仕方がないので、今日は私が励まされたみことばを分かち合いたいと思います 本当に、主は素晴らしいお方です。DEFENDER OF THE WEAK!!! 弱く貧しい者の味方で、傷ついた者を守り、励まし、支え、強めてくださる。愛と優しさと思いやりに満ちておられる。 私はクリスチャンでない人生を20年以上過ごしましたが、主なしの人生は今はもう考えられません。主なしでどうやってサバイブしていけるか、分かりません。だけど、今は、しがみつける主がいてくださる。私を最大限に生かしてくださる主が共に、永遠に一緒にいてくださる。 疑っても、信仰がなくならないように祈ってくださり、また信じることが出来るように守り、導いてくださる。どんなことも、たとえ人から見れば小さすぎることでさえ、助けてくださる。すべてを益としてくださる。 たとえば、理解できないことが人生で起こったとする。 たとえば、私の母。母は私のことを完全に信じております。なぜなら、私という人を知っているからです。私は母をハッピーにしたい!といつも思っているので、出来る限りの事をします。 でも、たまにお金がなくて(><)たとえば、ニューヨークに連れて行ってあげたとき、ものすごく小さくて汚いお部屋で2泊ほど滞在したんです。それは、その後の2泊をザ・リッツ・カールトンで泊まるため、そのお金をセーブするため、そのような怖いホテルに泊まりました。(^^;) 母は、何も言わず、あんな怖いホテルでも泊まってくれました。喜んで。私はもっと良くしてあげたい!と思っていたのに、こういうホテルに泊まらせて悪いなって思っていたんだけど、あと二日で来るドッキリ祝福のための準備だったのです。 ザ・リッツ・カールトンの祝福が用意してあることを知らずとも、私という娘が母には「ベスト」を与えると母が知っているから、こんなホテルもNorikoの選んだベストなんだ!と母は思ってくれるのです。 その二日後、リッツに案内したときには、母は飛んで喜んでくれました。母が喜ぶと、私も喜ぶ。 私は子供がいないので、この子から親への視線しか分かりませんが、自分に子供がいれば、親から子への愛情はもっと大きいのではないでしょうか。 母はどんなことがあっても、私の選択を信じてくれます。Norikoが決めたことだから、間違いないと。たとえ、怖い部屋でも。。。(^^;)Norikoはベストを与えてくれると母は知っているのです。私がどんな人なのかを知っているのです。 主も同じ!!! ちょっとたとえが悪いですが、もし「ん?」と人生で起こることがあっても、主は良い神様で、私たちをベストへと導くことが出来る唯一のお方で、祝福を恵みでもって豊かに降り注いでくださるし、すべてを益としてくださる方だと「知っている」から、物事の見方が変わるのです。って、意味分かりますか? ちょっと先に書いたものが消えたので、説得力がなく冴えない気がしますが。。。(><) ってことで、私ではなく、主のことは聖書に語っていただきましょう! わがたましいよ。主をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 主は、あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし、 あなたのいのちを穴から贖い、 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 あなたの一生を良いもので満たされる。 あなたの若さは、わしのように、新しくなる。 主はすべてしいたげられている人々のために、 正義とさばきを行なわれる。 主は、ご自身の道をモーセに、 そのみわざをイスラエルの子らに知らされた。 主は、あわれみ深く、情け深い。 怒るのにおそく、恵み豊かである。 主は、絶えず争ってはおられない。 いつまでも、怒ってはおられない。 私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、 私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。 天が地上はるかに高いように、 御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。 東が西から遠く離れているように、 私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。 父がその子をあわれむように、 主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる。 主は、私たちの成り立ちを知り、 私たちがちりにすぎないことを心に留めておられる。 人の日は、草のよう。 野の花のように咲く。 風がそこを過ぎると、それは、もはやない。 その場所すら、それを、知らない。 しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで、 主を恐れる者の上にある。 主の義はその子らの子に及び、 主の契約を守る者、その戒めを心に留めて、行なう者に及ぶ。 旧約聖書 詩篇103:2-18 アーメン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.15 07:14:02
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