Noriko's Cafe♪

今日はすんごい一日でした。


昨日の夜、仕事から帰る途中に会社のトップの奥様から
メールが来ていました。「主人がNorikoと明日
夕食を共にしたいと言っているが空いてる？」
という内容でした。


奥様とは仲が良いんです。
というか、初日から気に入られていて、
ずっと可愛がって気にかけてくださっています。


ですが、ボスは雲の上の人で、
すごいんです。従業員数百人を従える方です。
エリザベス女王とも個人面会した人だし、
この間FacebookのMark Zuckerbergが
東京に遊びに来た時
東京案内してあげていました。



最近一緒に食事をした人リストの中に、
Mark　ZuckerbergとNorikoが並ぶってわけ？


そんなことってありえるの？なぜ私？


でも、行ってきました！
Markの写真もたくさん見せてもらい。。。

「次Markが来たときは私も誘ってね！」と
とりあえず、お願いしておきました。^^

25,000円の食事をごちそうしてくださり、
4時間もの楽しい時間を過ごすことができました。


高級料理店でしたので、なんと今夜、
キアヌ・リーブスも一人で入ってきました！


まずはじめに、エレベーターで私が下りると
扉が開いてすぐど真ん前に、
キアヌが立っていました。


私はまさか、こんなところにMatrixがいるわけない
と思いつつ、エレベーターを降りたのですが、
後になって、


「しまった――――っ！！！


絶対今のキアヌリーブスやった！！！＞＜


あのとき、Oops! Wrong floor!って言って


もう一回キアヌとエレベーターに乗ったらよかった！＞＜」


と後悔していたのですが、


なんと、キアヌがまた戻ってきました。


これはですね、チャンスです。


キアヌにNorikoという存在を知ってもらわないと。


私、ここにいますよー！


で、行動に移しました。


まず、私は背が低い男性が好きなのですが


キアヌ・リーブスは別格。


背が高くて、ものすっごくかっこよかったです。


当たり前ですよね＾＾；



ハンサムってあのことです！！！！！！


私はキアヌがオーダーするのを待って


そーっと近づきました。



ハッ。。。ハロー？


私の目を見つめるキアヌ。



ここでNoriko硬直。
がんばれ、ちゃんと話して！！


はっ、ハロー。。。
私あなたのファンです


（なんやねんその英語―！！！
もっと英語できるやろー＞▽＜）


そしたら、Nice to see you.


って言ってくれました！！！！


横に座る？とか期待したのですが、
そういうのは一切なさそうでしたので（笑）
その場を去らせていただきました。


待っていてくれたボス。


キアヌに挨拶してきた、と報告（笑）



これも出会いです。
とりあえず、何も起こらなかったけど
何かが起こるかもしれなかったから行動した！
I gave him a chance to see me!!!＞▽＜


人生一度きり。
来たチャンスはとりあえず掴もう。
結果は神様に任せたらいいねん！


ってことで、不思議なのですが、
私は上司の目に留まりやすいです。


神様ってFavorを置かれるんです。


私は今日、自分ってヨセフみたいー！
Nehemiahみたいー！って正直思いました。
彼らも王様の目に留まり、
神様が祝福されました。


私もヨセフとNehemiahと同じ神様の子なので、
こういう風に、putting favor in their eyes
してくださっているんだなーって思っていました。


なんとなく、
普通では終わらなさそうな人生です。


きっと、神様が大きな計画を用意していると信じます。


今まで聖書の勉強をして、牧師や宣教師、
伝道師になる人がいますが、
私は絶対に、そういう「肩書き」はほしくなかったんです。


黒板の前に立って、教えるのも違う。


だけど、日本の方に伝道をする。


どうやって？


こうやってかな、と思いはじめました。


仕事を通して神様の栄光を現すのです。


そして、いわゆる社会のリーダーの方たちと
接する機会が多いので、そういう方々に伝える。
パウロもそうでした。
大きな町に行き、リーダーたちに教えたのです。
リーダーたちは影響力があるからです。


私もこの大都会東京で
日本の方から尊敬される社会人となり
仕事での成功にも聖書の言葉がいかに助けになり
成功のカギとなるのか、
そういうところで社会人と神様をつなげ、
クリスチャンゼロ会社から教会へ人を流していく、
そういう役割ができればいいなって思います。


今夜のことは、神様がなされたこと。
でないと、数百人の中から
私をピンポイントで選び、
食事には誘わないです。


神様が何かをなさろうとしている。
今夜はその第一歩であると、確信します。
アーメン。