|
|
|
2016.08.16
カテゴリ：カテゴリ未分類
今日も行ってきました 大好きな人と 大好きな海へ そして大好きなビールを片手に 大好きな海を眺める 夏を満喫  といいたいところですが 今日はなんかホルモン的？にブルーで 話しをしたくない日でした どうしよう、盛り上げたり 楽しそうにできない・・・ どうしよっかな・・・ 今日行くのやめよっかな・・・ だけど気にせず行きました で、本当にテンション低いので 声も低くて（笑） ほとんど「うん」という返事しかせず 会話も盛り上がることなく・・・ つまらなそうに見えたかも・・・ しれないけれど そのままで 盛り上げたり、キャピキャピしたりせず 素の自分でいることができて 自然体でいることができて 「どうしたの？」とも聞かれず このままで普通でがんばらないで いられるってありがたい 海のように居心地がいい 相手の人は普通に楽しんでいて 楽でした  わたしとイエス様との関係も そんな感じだな～って思いました 私がキャピキャピして明るくて お話が面白くて 盛り上げてあげるから 神様は私のことを愛しているのではない ただただ わたしのことを 愛してくれています だから、今日みたいに テンションが低かろうが 無口であろうが がんばらなくても 無理しなくても いい日もこんなブルーな日も 愛されているっていう楽さと 安心感があります 教会で奉仕しないと、とか、 毎日祈らないと 毎日聖書を読まないと 伝道しないと そうしないと ああしないと 神様に受け入れてもらえない なんて思いは一切ありません 毎日、２４時間 変わらぬ愛で たとえ「うん」しか言わなくても笑 私を受け入れてくれている 神様の子ですから これって、 すごく幸せなことだなって思います あれせな、これせな教は しんどいですもんね で、話は変わって 昨日のデボーションを読んでいて 考えさせられることがありました で、考えてますか？ 考えること、ありますか？ 考えすぎだよー！なんていわれて 考えることを拒絶していません？ 安倍総理も思考停止はNGと言っていますが それ私も同意します たとえば 考えない、考えたこともないわ って人多いです 日本の教育に原因があると思いますが やはり日本の産んだ文化ですね 有無を言わせぬ江戸時代からの影響は大です それで、神様は イスラエルの民に対してこんなことを何度も 預言者を通して語られました まずはしっくりくるので 英語で見てみましょう Now this is what the LORD Alighty says: "Give careful thought to your ways. You have planted much, but harvested little. You eat, but never have enough. You drink, but never have your fill. You put on clothes, but are not warm. You earn wages, only to put them in a purse with holes in it." This is what the LORD Almighty says: "Give careful thought to your ways." Hagai 1:5-7 ここで神様が何を言っているかというと 自分の道について考えてみなさい、ということ それも何度も繰り返し伝えています。 自分の道、とは、自分の習慣や 自分の思考癖(ネガティブなど）、 自分の選択してきた道、などかもしれません 日本語訳ですとこう言っています 今、万軍の主はこう言われる。 お前たちは自分の歩む道に心を留めよ。 種を多く蒔いても、取入れは少ない。 食べても、満足することなく 飲んでも、酔うことがない。 衣服を重ねても、温まることなく 金をかせぐ者がかせいでも 穴のあいた袋に入れるようなものだ。 万軍の主はこう言われる。 お前たちは自分の歩む道に心を留めよ。 旧約聖書 ハガイ書 １：５－７ 今の自分 それは自分の歩んできた道の結果であります それは祝福の道でしょうか もし違うのであれば 自分の歩んできた道に心を留める 自分の道について 立ち止まって考えてみる そして 自分に幸せをもたらさない何かがあるなら 悔い改めて、改善する 原因は何かを 「自分の道」を通して考える 自分の何が今を生み出しているのか 自分の何が 今を生み出してきたのか 思考停止ではなく 今考えてみる時なのかもしれません 神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わがもろもろの思いを知ってください。 わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。 詩篇 １３９：２３－２ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.08.16 00:36:06
コメント(0) | コメントを書く |
|
