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どーもー!
今夜のディナーでレンゲを入れすぎて口がレンゲフォルムになり焦ったNorikoですw このタイトル、今のわたしのテーマ 昨日は あの時のデカプリオとランチ フランス人だから文化が違う その差を会話するのが楽しかったんです ただ単に フランスキュゥイジィ〜ン❣️ と叫ぶだけでプリオ君は大爆笑してくれるし(≧∇≦) ちみを笑わせるのは簡単だ笑笑 で、お父さんの話をしたり、 将来の夢の話を聞きながら ジャックとデートしてるみたいや〜❤️ と錯覚に陥りました。 で、今日 プリオ君はいつも わたしの前では 満面の笑顔です。 幸せか、と聞くと 幸せだ、と言ってくれるから 私は上司としていい感じだ、 と思っていたんですね ところが。。。 彼は良くないことをしたんです。 個人情報を漏らしそうになり 強く言いました もしプリオ君が 逆の立場で 同じことをされたらどう思うのか 彼はツラツラと言い訳をするので 「言い訳はいらん あかんもんはあかん これに言い訳はないで!」 と強く言ってしまいました 全部英語で そしたら、 日本人としては アリエナイことをまたプリオ君は していたのを発見! 「プリオ、裏に来なさい」 もうこの時点で彼の動揺が見えました 『ぼくはどうしてこんなことを…』 プリーズ!を五回連発してしまいました、、、 「マジほんま、たのむわ!」x5と言いつけたのです 英語で 彼の見たことのない顔を見ました 悲しそうで そして かなり落ち込んでいました 無口になり 下を向いています 私が帰るとき 彼はいつものプリオではなかった 別人でした かわいそうに… 胸が痛みました 私は怒ったんです たぶん・・・ ガツと言ってもたんです 言い過ぎたかな… でもダメなときは 注意するのが 仕事なので… 甘くしたら彼は学べない これも愛なんやと いつか 感じてくれたらいいな… 明日はいつもの笑顔で 会えますように… Sweet dream, 22歳のプリオくん… “主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。 あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。いったい、父に訓練されない子があるだろうか。 だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生子であって、ほんとうの子ではない。 その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。 肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。” ヘブル人への手紙 12:6-10 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.21 23:09:23
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