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カテゴリ:日記:日本
今日は日曜日。
シフト変更があり おやすみになりました。 昨日も帰りが遅かったから 神様に起こしてねとお祈りして寝たら 目覚ましいらず‼️ 8:30にパッチリ起床‼️ またまたミラクル〜〜 神様ありがとう╰(*´︶`*)╯♡ 近所の教会では今日もまた ハリウッドスター並みの大歓迎❤️ パチパチ👏拍手付きo(^-^)o みんな教会に来れたね〜〜 神様だね〜〜って 一緒に感謝してくれましたo(^-^)o 神様ありがとう╰(*´︶`*)╯♡ 今日も兄弟姉妹と英語で聖書を読みました。 すると、ローマ書のパウロの話から 仏壇の話に… ユダヤ教やローマ帝国の習慣を いろんな人がいろんな形で 教会に持ち込んで 人も多いし 自己主張も強そうやから 当時の教会は 大変だったんじゃないかと話していました。 子供たちには このように説明していました。 納豆はみなさん好きですか? 『大好き〜〜❤️』 でもね、香川県から来たお友達は 納豆が好きではありません。 どうしてそんなものが食べられるの? って信じられません。 そんな2人が結婚しました。 そんな2人はどうしたらいいですか? 神様はね 納豆が好きな人も 納豆が嫌いな人も どちらのことも 大切に思っています。 あなたは納豆を食べるからダメだ あなたは納豆を食べないからダメだ なんてイエス様は言わないです。 イエス様は納豆を食べない人も 愛しています。 だからみんなも 納豆を食べる人も 食べない人も 神様から愛されてるから お互いに 大切にしようね “信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。 ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。 食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。 他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。 また、ある人は、この日がかの日よりも大事であると考え、ほかの人はどの日も同じだと考える。各自はそれぞれ心の中で、確信を持っておるべきである。 日を重んじる者は、主のために重んじる。 また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に感謝する。 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。 なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。 すなわち、「主が言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしに対してかがみ、すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」と書いてある。 だから、わたしたちひとりびとりは、神に対して自分の言いひらきをすべきである。 それゆえ、今後わたしたちは、互にさばき合うことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に置かないことに、決めるがよい。 わたしは、主イエスにあって知りかつ確信している。それ自体、汚れているものは一つもない。ただ、それが汚れていると考える人にだけ、汚れているのである。 もし食物のゆえに兄弟を苦しめるなら、あなたは、もはや愛によって歩いているのではない。あなたの食物によって、兄弟を滅ぼしてはならない。キリストは彼のためにも、死なれたのである。 それだから、あなたがたにとって良い事が、そしりの種にならぬようにしなさい。 神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。 こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、かつ、人にも受けいれられるのである。 こういうわけで、平和に役立つことや、互の徳を高めることを、追い求めようではないか。” ローマ人への手紙 14:1-19 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.18 18:32:40
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