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カテゴリ:日記:日本
Norikoのキッチンには憧れの小窓があります。 朝、外の木を見ながら洗い物をしていると、蝶々や小鳥が遊びに来ます。 私の癒しの時間です。 小鳥は季節によって、小さな青い鳥が来たり、緑色の小鳥が来たり。いつもお庭で歌を歌ってくれたり、遊ぶ姿に癒されています☺️ こんなステキなおうちを与えてくださった主に感謝するとともに、小鳥を見るたびに、この聖句を思い出しています😊💕 “空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。 まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。 だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。” イエス・キリストの言葉 マタイによる福音書 6:26-34 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.07.08 12:52:56
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