|
カテゴリ:神様のこと 聖書のこと
“Then they said to him, "What must we do, to be doing the works of God?" Jesus answered them, "This is the work of God, that you believe in him whom he has sent."” John 6:28-29 ESV “そこで、彼らはイエスに言った、「神のわざを行うために、わたしたちは何をしたらよいでしょうか」。 イエスは彼らに答えて言われた、「神がつかわされた者を信じることが、神のわざである」。” ヨハネによる福音書 6:28-29 昨日、忙しくて忙しくて なんか大変だったとき、 なぜかずっと このみことばが心にあった。 あのみことばだ、 あれどこに書いてあったっけな〜… なんか、弟子たちが 神様のために奉仕するには 神様の働きをするには 何をすればいいですか、と聞くと イエス様がたしか、 神様に仕える仕事は イエス様を信じること、 みたいに答えてたな〜〜みたいな。 仕事のあと調べてみると、 ヨハネの福音書 第6章でした。 ここか〜〜 で、理解するために前後を読んでみる。 すると… パンについて書かれていました。 衝撃でした。 ちょうど前日に お友達がキリストのパン(肉)について 聖餐式について教えてくれて あまりしっくり理解ができませんでした。 でも、 神様が見せてくれました。 ここか、って… 主の導き方が面白いです 『ここのみことばを読ませるために あのみことばを私に思い出させたんだ…』 主よ、なるほどです╰(*´︶`*)╯♡ “わたしは命のパンである。 あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまった。 しかし、天から下ってきたパンを食べる人は、決して死ぬことはない。 わたしは天から下ってきた生きたパンである。 それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。 わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。 そこで、ユダヤ人らが互に論じて言った、「この人はどうして、自分の肉をわたしたちに与えて食べさせることができようか」。 イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物である。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者はわたしにおり、わたしもまたその人におる。 生ける父がわたしをつかわされ、また、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者もわたしによって生きるであろう。 天から下ってきたパンは、先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。 このパンを食べる者は、いつまでも生きるであろう」。” ヨハネによる福音書 6:48-58 JA1955 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.03 03:49:37
コメント(0) | コメントを書く
[神様のこと 聖書のこと] カテゴリの最新記事
|
|