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カテゴリ:神様のこと 聖書のこと
聖書の学びにあまりにも飢えているNorikoです(≧∀≦)
今日はいつもの教会をスキップして旅をし 聖書を『教える』牧師先生に会いに行きました。 先生の1時間ほどの聖書のレクチャーは 鳥肌ものでした 最初は背もたれにもたれてあくび ただ聞くのみ するとエンジンがかかりはじめ Norikoの聖書魂に火をつけ かなり前のめりになり あわててノートでメモり 聖書から神様に語られ 励まされました〜〜╰(*´︶`*)╯♡ 誰かバイスタしてくれへんかな〜〜 やっぱり楽しい‼️ で、で、 レクチャー終了後 先生に参加者があまり話に行かないので 一人でいる先生にチャンス‼️ と思い 先生に質問したり 自分の思いを伝えると 何と言われたと思います? 『君のイエス様の見方は歪んでる。 昔のイスラエルと同じだ 彼らは誤った 歪んだ教理で神を見ていた そこからだ』 わ、私のイエス様 歪んでるんだ(≧∀≦) (例えば、私のこと、理解してないな〜〜っていうお友達がいます。たぶん、勘違いしてるし、歪んで私を見てる。他の友達は、私を理解してる。両方リレーションシップは存在するけど、歪んでいる人とは良好な関係性が築きにくい。良いキリストとの関係性を築くには、正しい理解が欠かせない) なるほどーー 約束の地には入れなかったイスラエルみたいになりたくない。ヨシュアとカレブチームがいい! 初心に戻り、神様に助けてもらいながら、歪んだ信仰をまっすぐにしてもらいたい! 神様がそうしてくれるから、そう言われたと思うから。 君のキリスト像がまっすぐになれば… そのあと何を言われたかは秘密ですが、楽しみになりました。 今日、きょうと呼ばれる日に、正しい選びができますように… ********* だから、聖霊がこう言われるとおりです。「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、 荒れ野で試練を受けたころ、 神に反抗したときのように、 心をかたくなにしてはならない。 荒れ野であなたたちの先祖は わたしを試み、験し、 四十年の間わたしの業を見た。 だから、わたしは、その時代の者たちに対して 憤ってこう言った。 『彼らはいつも心が迷っており、 わたしの道を認めなかった。』 そのため、わたしは怒って誓った。 『彼らを決してわたしの安息に あずからせはしない』と。」 兄弟たち、あなたがたのうちに、信仰のない悪い心を抱いて、生ける神から離れてしまう者がないように注意しなさい。 あなたがたのうちだれ一人、 罪に惑わされてかたくなにならないように、 「今日」という日のうちに、日々励まし合いなさい。 わたしたちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、キリストに連なる者となるのです。 それについては、次のように言われています。 「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、 神に反抗したときのように、 心をかたくなにしてはならない。」 いったいだれが、 神の声を聞いたのに、 反抗したのか。 モーセを指導者としてエジプトを出た すべての者ではなかったか。 いったいだれに対して、神は四十年間憤られたのか。罪を犯して、死骸を荒れ野にさらした者に対してではなかったか。 いったいだれに対して、御自分の安息にあずからせはしないと、誓われたのか。従わなかった者に対してではなかったか。 このようにして、彼らが安息にあずかることができなかったのは、不信仰のせいであったことがわたしたちに分かるのです。 ヘブライ人への手紙 3:7-18 ヘブライ人への手紙は、 紀元70年前に書かれた書物です。 神殿が70年に焼け落ちる前です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.06 21:01:15
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