Noriko's Cafe♪

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• 今日目を疑ったこと

  つまらないことなんですけど。。。このサインは生まれてはじめて見た。それを見て、そんなはずはないと３０秒ほど手が止まった。眼鏡をグッと寄せて再凝視した私の○○はMade In Israelマジでーーーー！！「すっごーい！」って喜ぶのは世界でも私くらいですよね。。。さっそく同じブランドの○○を調べてみると。。。Made In Jordanこりゃまたすごい！！ヨルダンって、これも聖書に出てくる国だ。珍しすぎる！！！夏のバイトで「これはどこ製ですか？」とよく聞かれてそういうのに敏感だったからほんと驚きました。Victoria's Secretを持ってる人はチェックしてみてね♪

  2006.08.03

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• 最近は子供がテーマだわん♪

  私のアメリカで行っている教会はすごく進んでいて、日曜礼拝の様子をインターネットを通して日本にいても生放送で見ることが出来ます。こっちだと、日曜の夜がアメリカの日曜日の午前。たまたま時間が空いたので、久々にアメリカの礼拝を生放送で見てみた。「あー、グランマーがここに今いるんだなー！」すごく不思議な気分♪その礼拝のはじめに、洗礼式があった。ステージの上にお風呂みたいになってるんだけど、洗礼を受けた子供は４歳か５歳くらいだった。顔を水から出すのに必死！！そして、立派にイエス様への信仰を告白。「イエス様は、ぼくの救い主。　家族を通して罪の赦しの意味を教えてもらいました」みたいなことを言ってました。それを見て、「こーゆーことかー！！」がまたあった。このエンジェル君はきっと、あまり聖書を知らないと思う。それに、行いだって、世のため人のためまだできない。だけど、エンジェル君は救われました。主がこれからずっと彼の心に住んでくださり、死んだ時、天国に主が連れて行ってくださる。永遠の命、ゲット。聖書をすべて理解しないと救われないと思っている人がいる。行いによって、救いや罪の清めを得ようとする人がいる。だけど、救いへの道はいたってシンプル！自分は神様の前では完全に清い者ではないということ、その完全な清さなしには、天国には入れない現実を知ること。その不完全さは聖書では罪と呼ばれている。その罪のゆえに、誰も完全に清い天国には入れない。しかし、神様はこの世（私たち）を愛しておられたので、自分の子であるイエスさまを天国からこの世に送ってくださり、私たちひとりひとりが負うべき罪の罰をぬぐいさるため、キリスト自らが苦しみを受けてくださり、私たちの身代わりになって十字架で死んでくださいました。そして、三日後に死からよみがえられた。そして、４０日間５００人以上の前に現れ、天国へ昇られました。私たちを裁くためではなく、救うために来てくださったイエス・キリスト。イエス様を信じる者は、永遠の命が与えられます。イエス様が天国への切符。２００６年前のキリストの誕生は救いの方程式を見事に変えた。こんな小さな子供でも、救われる。病気で良い行いといわれることが出来ない人、背中の曲がった老人も。救いはすべての人に神様がすでに用意されています。イエス様はあなたの罪の身代わりに死んでくださいました。イエス様の身代わりの死とよみがえりを通しての罪の赦しを得ることによって、神様と断絶していた関係から和解出来ます。日本の愛する人々が、あなたを造られた創造主を知り、神様によって生かされていることに喜んで感謝し、イエス様の素晴らしい愛と救いに出会いますように。May God bless JAPAN!!!神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。新約聖書　ヨハネの福音書　３：１６あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。新約聖書　エペソ人への手紙　２：８－９

  2006.08.02

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• ちょっと一杯いきますか？！

  なんというご無沙汰なお誘い。日本を離れて約６年半、この誘いが懐かしかった。今日が夏の日本でのバイトの最終日。売り場のマネージャーと、私のマネージャーと３人で炭火焼き鳥屋に行ってきました！それもミナミで。おーこれまた久しぶり！にぎやかなネオンの街を見渡すとまるで外国に来たみたいだった。カンパーイ！三十路の女三人が集まって食べる、飲む、そして、しゃべる！！昔から友達みたいな空気になるのはなぜだろう。すごく落ち着く。。。神様、彼女たちに出会わせてくれてありがとう！二人とも、私に出会って刺激を受けてくれたらしい。どうしてかというと、最近の日本人、夢を追いかけてる人が大変少ないそうだ。だから、大学の先生になりたい！という夢を持って追いかけている私を見て、めずらしかったらしい。２人は声を揃えて私は先生に向いてる！ってすごく励ましてくれた。いろいろと反対されることもあり、一生懸命勇気づけてくれて、泣きそうになるくらい嬉しかった。私の夢を叶えるのは簡単ではないと思う。だけど、叶うか叶わないかより夢を追いかける過程が私は好き。リスクは大きいかもしれない。だけど、リスクのない、ぬるま湯の人生よりも失敗してひっくり返ってもでんぐり返しで前に進んでいく。そんな人生の方が私は好き。冒険の人生をこよなく愛す♪最後に、私のマネージャーはアメリカまで会いに来てくれるって言ってくれた。彼女の人生が変わるような旅になるといいな♪そのお手伝いができますように♪芸能ニュースや恋愛話に花が咲き。。。今日は久しぶりの午前様でした。一生青春、一生勉強。

  2006.08.01

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• 子供の心

  先日有馬温泉に行った時、私のいとこのリコちゃん３歳も一緒に行った。この日は「おねえちゃんデー」で、最初から最後まで私にべったり！髪の毛洗うのも、お風呂に入るのも全部私が担当！初体験ばかりで大変だった！リコちゃんを通しての一番大きな初体験は３歳の子供に福音を伝えることだった。私の経験上、最年少だ。きっかけは、帰りの車の中。山は暗いから、リコちゃんがお化けが出るってビクビクして、恐がって、震えてた。私は彼女の小さな小さな手を握りしめ、「リコちゃん、お化けなんていないよ。　だから、恐がらなくていいよ。」と言った。すると、永遠と幼稚園で聞いた友達のお化け話が始まった。すでに、この世のものに影響を受けている！！「神様はね、お化けより強いんだよ！　神様、守ってください！って、リコちゃん祈ればいいよ」私はこのときのリコちゃんの反応に驚いた。「神様、どこにおるん？」すっげー！否定しない！！疑わない！！そのまんま、受け入れてる！！！！！大人とえらい違いや！「神様はね、天国におるんやで。」？？？？？？？そりゃそうだ、３歳に「天国」は分からない。どう伝えればいいんだろう。。。すると、「なんで神様はリコを守ってくれるん？」と言ってきた。「それはね、神様はリコちゃんのことを愛しとるからやで」「なんで、神様はリコのことを愛しとるん？」「それはね、神様はリコちゃんのことを造ったからやで。　リコのこと、神様大好きなんやで。　その神様ね、お化けより何より強いんだよ。　だから、恐がらなくていいよ。」「神様、どうやって助けにくるん？」と、リコちゃんの質問は続き。。。私は噛み砕いて説明を出来ずに苦戦し。。。子供にどうやれば伝わるんだろう。今回は神様質問デーで、イエス様の話が出来なかったけど、３つ子の魂、百まで？こんなに素直な心を持っている間に、彼女にも神様のことを伝えたいと思った。そして、彼女のその疑わない心を見て、イエス様の意味する言葉がもっと分かったような気がした。さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちは彼らをしかった。イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。」そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。新約聖書　マルコの福音書　１０：１３－１６節

  2006.07.28

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• 無事に証が終わりました。

  教会での１５分の証（あかし）、終わりました！ホッ☆なんだか今回はすごく気が重かった。どうしてかは分からない。とにかく自分の原稿が嫌いで何度も何度も書き直しても納得いかなくてずっと３週間くらいブルーだった。だけど主はAyumiという友を通していろいろ知恵を与えてくださって最終的に出来上がった証には大満足♪あー、大変だった。証を聞いた後、「のりちゃんすごいね！」じゃなくて「神様ってすごいねー！」ってみんな言ってくれて主の栄光が現れる時となって感謝でした。でも人前で話すのはやっぱり大変。ドキドキした分ほっとしました。明日は休み。有馬温泉に行ってきまーす！神様って、ちゃんとご褒美を与えてくださるんですね☆

  2006.07.24

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• 

  古内東子に会える♪

  私は１０年以上、古内東子の大ファン。いつも彼女のコンサートに行きたいと思っていたのに仕事の関係でいつも行けなかった。だけど、うれしいよー！！友だちと３人で、古内東子のコンサートに行きます！！それも、ブルーノートで！ずっと学生してたから、久しぶりに「大人の時間」を楽しめそうです♪神様、こんな素晴らしいプレゼントをありがとう！めちゃめちゃ楽しみにしてます！！東子さん、もしこのブログを読むことがあったらどうぞ、「ピアス」を歌ってください！タイのあやちゃん、やっぱ「ピアス」やんね☆

  2006.07.24

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• 

  仕事楽しんでます♪

  今年の夏は、G-shock Miniを販売しています☆かわいいでしょ？私は接客がやっぱり大好き☆毎日いろんな人と話が出来てうれしいし、やっぱり喜んで買ってくれるとウキウキしちゃう。この前２つの時計を迷っているお客様がいて一緒に相談に乗ってあげてこっちがいいって決めたら売り場まで「やっぱりこっちにしてよかった！」ってわざわざ見せに来てくれて、すごくかわいかった！日本人はやっぱり優しいなーって接客していて思います。残りの仕事もがんばるぞー！！

  2006.07.23

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• できたぁ～～！！

  ７月２３日（日）日曜礼拝で証しをします！牧師先生から、主がどのように神学校まで導いてくださったのかということを２０分くらいで、聖句も含めて話をしてほしいと言われていたのですが、やっと原稿ができました♪書きながら「すっごーい！」って感動。こうやって主が何をしてくださったかを書き出してみると、結構大きな祝福とかも忘れていて反省。。。だけど、「主のなさることに無駄はないなー」とか、「不可能を可能にしてくださった。やっぱり主はすごい！」とか、主の業を覚えて、感謝の時となりました。そのときは、「なんで？」って納得がいかなかったこともいろいろあったけど、今はすべて益になってるって、振り返ってほんまにそう気付かされた。主よ、あなたの栄光が証しを通して現れますように！！証しと共に分かち合う聖句は私の大好きなこれー！！心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。箴言　３章５－６節そうやねん！自分の悟りに頼らんと、主を覚えて、すべてを主に拠り頼もう！そしたら、主が！道をまっすぐにしてくださるでー！主の道がナンバーワン！です！！

  2006.07.11

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• ゴチになります！

  今日は７年ぶりの再会がありました。以前働いていたホテルのお客様です。ホテルで働いていたときからいつもかわいがってくださっていたのですが、今回も、私のような身分が行けないような梅田にある新地の割烹料理の店に連れて行ってもらった。実に７年ぶり。私と元同僚を豪華な食事にご招待！T社長の会社は、スペースシャトルの一部を作ったりとある高級車のヘッドライトを作ったり最先端を行くそういう会社の社長さんで、物を作り出すプロ中のプロ。世の中にまだないものを生み出すのが仕事らしい。堺屋太一さんとお酒を飲むほどの人なのに私みたいなペーペーたちにとても良くしてくれて腰も私たちよりもずっと低い。人を幸せにするために、人の利益になるためだけに社長は商売をしてきたらしい。現在のテーマはエコらしく、先ほど制作した車のヘッドライトも５０％の省エネで地球にもっと優しくなる物を作っているという。いろんな仕事があるんやねー。日本食おいしかったです！本当にごちそうさまでした！！社長の話を聞いていて、こんな聖句を思い出しました。だれでも、自分の利益を求めないで、他人の利益を心がけなさい。新約聖書：　第一　コリント　１０：２４これはビジネスの成功の秘訣でもあるのかもしれない。松下幸之助さんも同じこと言ってたなあ。。。

  2006.07.10

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• YOU（仮名）ありがとう♪

  大好きな友だちの数は数知れず。。。YOUもその中の一人。とにかく私は彼女にとって笑いの「ツボ」で、普通にしているのに私を見てケラケラ笑ってます。何年も前に言ったギャグをいまだに思い出すらしく、半分以上は思い出し笑いです。そんな愛する彼女の職場を訪問しました。もちろん、サプライズ。彼女は店長だし、彼女一人だから。オーッ！床に転がるように笑って喜んでる？！よしよし！来て良かった♪YOUは頭がめちゃめちゃ良くて、とっても純粋。ピュアといえばYOU。そんなYOUに、私が何を信じて生きているかを３年くらい前から話しはじめた。イエスさまと私は切っても切れない関係だから。ってか私の人生、神様なしでは語れない！！そんなYOUは１年前から、週一で聖書の勉強を始めた。だけど、クリスチャンと名乗る、クリスチャンじゃない人と。そんな差、YOUにはいまいち分からないよね。聖書っぽいやつ読んでるしね。彼女の店を尋ねた時、彼らの学びの本を見せてもらった。これまー、よーできとりました！！私は反感するどころか、感心してしまいました。聖書を想像以上に知っているようでビックリ☆おもしろいくらいにイエス様の十字架にこだわってた。「あれは、十字架じゃなかった！一本の杭だった！」って。だから十字架が教会に架かってあるのは間違いだって。聖書に書かれてある十字架の原語はStauros。十字架は異訳であるというのが彼らの主張らしい。ホー、ちゃんと原語を知ってるやん。なんでそんなに十字架にこだわるのか不思議だった。だけど、ローマ帝国の歴史書を見たらStaurosが何かはちゃんと書かれてるんだけど。。。十字架は、イエス様が！！っていう前に、あの時代のもんなんやけど。。。歴史書を平行して読むといいかもね♪自分から話をするつもりはなかったのに、YOUから聖書の話題を持ってきてくれて。。。どこまでも優しいなあ～。私がそーゆーのが好きなん知ってるんやね。もっと私も聖書を勉強して、ちゃんと教えることができるようにがんばるね！私の友だちは、みんな最高です！！A friend loves at all times. Proverb 17:17

  2006.07.08

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• ２年。

  私が神学校で聖書を学ぶ期間は２年。アメリカ留学が７年目にもなると２年という月日がどれだけ早いかが分かる。時間をギュっと凝縮して聖書や歴史から自分の脳のゆるす限り愛し恐れ敬う主のことをめいっぱい学びたい。ラストスパートの２年。２年が１０年と思えるくらいに全力で走りたい。すべては主のために。そして、主を知らない我が国、日本のために。I press on toward the goal to win the prize for which God has called me heavenward in Christ Jesus.Philippians 3:14

  2006.07.07

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• 仕事が見つかりました。

  今回は苦戦しましたが、短期の仕事をゲットしました。いつものように、百貨店での販売です。接客大好きなので、３週間ほど楽しませていただきます♪多分この仕事でアメリカでのガソリン代１年分稼げるからすごく助かります！１３日からお仕事開始です☆

  2006.07.07

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• 心の主語を「神様」に変えよう♪

  というタイトルで、教会の若者礼拝の場でメッセージをさせていただきました。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。詩篇　３７：４－５今回のポイントは、心の主語を「神様」に変えよう！です。私はクリスチャンとしては、アメリカ生まれのアメリカ育ち。アメリカには、なんちゃってクリスチャンが多いのですが、本物の、敬虔なクリスチャンの数も半端じゃない。後者は年齢に限らず、いつも喜んで感謝して、彼らの目はキラキラして、実に魅力的である。私がクリスチャンになりたての頃、私はどうして彼らのような生き方が出来ないのかと疑問をもつようになった。すべてのクリスチャンが彼らのように輝いていないのは事実。喜びに満ちたクリスチャンは、聖書に大胆に従う強さや、真実を大胆に語る勇気も備えている。なんでなん？最近「そーゆーことか！」という気づきを与えられました。それは、輝いていて、喜びに満ちているクリスチャンの人々は話すときの「主語が違う」ということに気が付きました。何か人生のチャレンジが来た時、私が周りに語る主語は「私」でした。「私はできへん。私はそんな才能ないから。」「私は弱いから。」「私は選ばれていないから。」「私はパウロにはなれないから。」しかし、輝いているクリスチャンの主語はいつも「神様」です。「神様にできないことはないから。」「神様は私を離れず、見捨てないから。」「神様の恵みはいつも十分だから。」「神様が成し遂げてくださる。」語る言葉によってその人のフォーカスがどこにあるかがすぐ分かる。Self-centerd 　or　 God-centered「私」を主語にして語るのは、フォーカスが自分。自分により頼んでいては、前には進めず、自分が神から与えられている「出来る」範囲を小さくし、主の望まれる自由、また大胆な人生は難しくなるでしょう。「私」と言って、気付かないうちに「自分」にフォーカスを置いていればだれだって凹み、いつも喜んでいられないでしょう。しかし、「神様」を主語に語る人々は自分ではなく、神様にフォーカスを置いています。自分は誰か、また自分に何が出来るかではなく、神様は誰か、神様は何が出来るかということにフォーカスを置きます。自分や周りの出来事ではなく、変わらない主に期待する。主に自分を明け渡す。イエスを信じ救われた瞬間、自分の罪と引き換えに神の義を１００％いただいたから。自分ではなく主が内に生きておられるから！プールで体に力を入れてがんばると沈みます。「浮きたいねん！私は絶対浮いて泳ぎたいねん！」もがけばもがくほど、がんばればがんばるほど、沈みます。だけど、力を抜けばプカプカ浮いて気持ちいい。そんな感じ？水に浮く！ということを信じる者にだけ与えられる楽しみ、そして、喜び。文化の違いを超えて、私が見習いたい部分です。心の主語を「私」から「神様」に変えよう！私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。ガラテヤ人への手紙　２：２０

  2006.07.02

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• あっこちゃん♪

  昨日は本当に久しぶりに叔母といとこに会ってきました♪同い年のいとこのあっこちゃんは、なんとプロの舞台俳優さんです♪歌って踊ってお芝居をすることが彼女のお仕事。私の両親と叔母とあっこちゃんと５人で叔父の経営する炭火焼肉屋さんに行ってきました。あっこちゃんは舞台に立って１０年近いと思う。努力家で、根性があって、いろいろな苦難を乗り越えて今のあっこちゃんがいる。歌も訓練に訓練を重ね上達し、今年は主役に抜擢された。歩けないほど足が腫れ上がって痛かったのに、あっこちゃんは笑顔でステージに立ち、歌って、踊りきったという。プロだ。おいしい焼肉の後は？追っかけまでいるあっこちゃんと念願のカラオケ～♪「あっこちゃん、いいの？？」オッケーをもらって、いざ５人でカラオケボックスへ！！プロというのはあきらかに声が違うものです！！あんな声をカラオケボックスで聞いたことない！！お金を払って歌う人（←私）と、お金をもらって歌う人（←あっこちゃん）の声の差！！マイクがいらないほどの声量。負けたぜ。。。（当たり前やー！）「この声で神様賛美したらどんなんやろ。。。　あこちゃんゴスペル歌ったらかっこえーやろなあ。。。」そう心で思ってあっこちゃんの歌に聞き惚れていました。いつの日か、カラオケボックスでも家族親戚一同で！主を賛美する日が来ますように。。。この御言葉にめちゃ期待して・・・主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。新約聖書　使徒の働き　１６：３１

  2006.06.30

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  ファンタジー水彩画

  のレッスンに行ってきました。もともと私は油絵派でしたが、油絵以上にこれはおもしろい！水彩絵の具といえば、小学校を思い出します。あの、ノッペリとした絵。だから、なんども重ね塗ることによって、いろんな表現のできる油絵に私は走った。しかし今日、新しく出会ったファンタジー水彩画。色が優しくて、描いているだけで心が気持ちいい。お花ばかりを書くから、主の創造にも感動♪描き方はこんな流れ。一度全体を描いたらね、ジャボン！と絵を全部水につけちゃうんです！すると、絵は少しにじみます。そして、ドライヤーですぐに渇かして、また上から絵を足していく。そして、全体に手を足すことが出来たらまた紙を水にジャポン。そして、もう一度水を渇かして、仕上げます。だから、水彩なのに、すごく立体的になって仕上がりは自分でもビックリ。誰もがこう思うはずです。「私も画家になれる？！」あと２回レッスンに行くことが出来るのですが、これをちょっと極めたいと思います。このレッスン、家や教会でやりたい！絶対楽しいもん！だれにでもプロ級の絵が描けてエンジョイできる、絵が初めての方にもおすすめの、ファンタジー水彩画です♪Norikoのデビュー作

  2006.06.29

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• 肉体改造計画！！

  フィットネスであるマシーンに乗った。これは最新の機械らしく、体脂肪だけでなく、どれだけ体内に筋肉や水分があるかも全部分かるらしい。インストラクターが結果発表してくれた。「体脂肪は低くていいんですが。。。　筋肉がですねぇ。。。」「筋肉がどうなんですか！！！」「はい、あの、筋肉が。。。　無いに等しいんです。。。」ホヨヨ～～～！！w(°0°)w「それに、水分も。。。　無いに等しいです。。。。。。。」Oh, no!!! 「それって、あの。。。私って。。。　ペラペラでカピカピってことですかーーー?！」凹みました。年齢にして約７０代。。。そこまで私は体に無関心だったのか。。。若さにまかせていた自分。おーっと、君はもう若くないぜー！と誰かにいわれたような気がした。いや、自分の体にそう言われた。やってみよう、肉体改造！「ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい」そのたくましさに欠ける私は、たくましい体造りに入りました。「よく食べ、よく寝て、よく鍛えてください。」実行してはや１ヶ月。インストラクターは３ヶ月を過ぎた頃から結果が徐々に見えて来ると言う。しかし！！きのうタンクトップを来た私の腕を見ると！太くなってる！！ちょっと筋肉ついてるかもーーー！！水泳とティラピスでもって鍛えはじめた私。腕が太くなったのでさっそく腕立てをやってみる。一回できるようになったー！！そうです、私は腕立てを１回も出来ない人でした。１回出来るようになったのは大きな進歩？これからも、気合い入れてがんばるぞー！！マッチョ手前が目標にゃり！

  2006.06.27

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  ザイマン

  私はクリスチャンではございますが根っからの関西人でもございましてこーゆーところにも出現したりします漫才を見て来ました～！なつかしい～！久しぶり～！実は私が幼稚園の頃、両親は私をこの吉本の花月へ毎月連れてきていました。私の友達の家は厳しいところが多く、たくさんの園児達はこういった漫才や、８時ダヨ！全員集合！などは下品なので絶対に見てはダメ！！と禁止されていたのですが、私の両親はなぜか進んでそういう所に私を連れて行き、ギャグによって？私を育ててくれました。だから、大人になっても「Norikoを一言で言うと？」と聞くと、９０％以上の人は「おもしろい」と言われるようになったのかもしれません。ですので、自分がクリスチャンになるにあたっての大きな壁はこの「笑い」でした。クリスチャンになったらマジメにならければならないんじゃないか。漫才を見て、お笑いを見て、笑ったりしてはいけないのではないか。この「お笑いキャラ」を永遠に封印しなければならないのではないか。イコール、自分ではもういられない。イコール、クリスチャンには絶対なりたくない。いや、なれない。でも短大で、Rina ＆ Hirokoという、これまた笑いのセンスが最高に高いクリスチャンに遭遇！！まじめなときはマジメ。しかし、おもしろい時には、チョーおもしろい！！ふざけたして、心から楽しみ、そして、おもいっきり笑う。オーーー！こんなクリスチャンがいるのかーー！！一緒にいて楽しい～～～！！衝撃の出会い。おもしろい自分に造ってくださったのも神様のデザインであり、クリスチャンになっても、お笑い大好き人間でいられることが分かり、私なりの壁がなくなって、クリスチャンになりました～。（ってそれだけが理由じゃないよ！でも、大きな壁だった。）今でも笑うことが大好き♪イエスさまも、聖書も大好き～♪久しぶりに大笑いしてきました～♪『心の楽しみは良い薬である。』旧約聖書　箴言　１７：２２

  2006.06.25

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  四日市への旅

  四日市へ自分がいつか行くなんて夢にも思っていなかった。でも、このブログを通して、ある出会いが与えられてまた、どうしても会いたい！という願いも与えられて三重県四日市市まで、ブログの友に会いに行ってきました。髪の毛が○○で、身長○○センチ。○○駅で、何時到着。手がかりは、これだけ。はじめはすれ違った。あれっ？いや、違うかな。。。自信がなくて、携帯に電話してみた。すると、やっぱり彼女の携帯が鳴った！「はじめまして！Norikoです！」不思議な感じだった。だって、のこたん（仮名）は、初めて会うのに、知らない人なのに、ものすごく知っている人。実に不思議な瞬間でした。のこたんの教会で、数多くの交わりが与えられました。クリスチャンのすばらしさはここ♪『わたしたちの国籍は天にあります。』（ピリピ３：２０）だから、みんな私の家族。この教会でも愛されました。みんなでランチを持ち寄って、お話ししながらの楽しい時。牧師先生や、牧師夫人、教会のみなさま、いろんな信仰の家族と話が出来て、めちゃ励まされました。聖書の学びでもって、心も強められました。そして、牧師先生がこのようなものを見せてくださいました。「私の一家は全員クリスチャン（切支丹）ではありません。」と証明を書かされた帳簿。これは、表紙家族全員の名前を書かせられる。キリシタンを禁ずるというこういった札が全国に立てられた。日本の歴史を目の前で見て、複雑な心境になった。どうして日本が仏教国になったのか、どうしてキリスト教が禁止されたのか、のこたんと、牧師先生のおかげで、少し理解出来た。そして、大納得。このことも、日本の皆様に伝えて行きたい。牧師先生が建てられた幼稚園にも行く機会が与えられました。もうここでは大号泣！３歳から５歳のエンジェルちゃん達が毎朝礼拝しています。「主の祈り」は完全にみんな暗記していて大声で祈ります。そして、主をほめ歌い、聖書のメッセージを聞きます。３－５歳の子達が、静かに、真剣に聞いていました！！そして、私は園長先生の話を聞いて大変驚きました。園長先生はこの子ども達に言いました。「人生は苦しいこと、辛いことがたくさんありますよ。」そして、困った時、迷った時に、みことば（聖書）には、何が良いことで何が悪いことかすべて書かれていると。普通は子供達にはこの世を天国のように伝える。うれしい、たのしい、しあわせみたいな。だけど、３歳から「真実」をしっかりと教えてる。すごいと思った。『あなたがたは、世にあっては患難があります。　しかし、勇敢でありなさい。　わたしはすでに世に勝ったのです。』イエスキリストの言葉ヨハネの福音書　１６：３３そんな礼拝を見て、大感動。「福音を伝えるのは早ければ早い方がいいんですよ。」牧師先生の言葉に納得した。子供達はちゃーんと理解出来ると、牧師夫妻に教えられた。あー、この旅のすばらしさは、ここには書ききれません。ちーたん（仮名）のこと、牧師夫人との半日旅行のこと、子育て教室、日本の歴史、それに、牧師夫人が私の卒業した短大の先輩だったことや、もっと！いやー、主が私たちを出会わせてくださったのだと実感☆偶然は、この世にはないのですね。のこたんファミリーには、可愛いお部屋もおいしい食事も毎日用意してくださり、感謝感謝の２泊３日でした。のこたんファミリーまた、出会ったすべての皆様に主の豊かな恵みと祝福がありますように！この教会から主のご栄光が現れますように！！『こういうわけで、あなたがたは、　もはや他国人でも寄留者でもなく、　今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。』　エペソ人への手紙　２：１９

  2006.06.19

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• JAPAN!!!

  ただいまー!!日本に無事到着いたしましたー！１０日間くらいは家でインターネットの回線がないので今いとこの家からブログを書いています。また家でインターネットができるようになったらゆっくりブログを書きますね!とりあえずはご報告まで!!時差ぼけ真っ最中でーす！！それじゃ、あとでまたね！

  2006.06.03

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• ～今日の言葉～

  神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。新約聖書　第二コリント　９：１８

  2006.05.30

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• ことばはちいさすぎて

  ほんとうに神様の恵みはあふれるばかり。自分の中ではいつも不信仰でもうこれ以上は祝福してくれないんじゃないかとかこれで最後の祝福なのかなとかなぜかそう思ってしまう私をいつも主はさらなる恵みでもって私を驚かせ私のすべてをかけても信じるに値する主であるということを教えてくれる。その度に、自分の弱さとは反対に主の優しさ、偉大さを覚え主への信頼する心が無理矢理ではなく、強制でもなく、自然とさらに大きく広がってこの身が朽ちることはどれだけ素晴らしいだろうこんな素晴らしい神様と永遠に一緒だなんてと青空を見上げてそう思ったり「これこそが希望！」とうなずいてみたり自分に頼ることなく主にすべてをおまかせして控えめにかつ大胆に生きることのできる冒険の人生を両手を広げて心から主に感謝しまたこの平安をみんなにも分かち合いたいとそう夢見ているそんな今日のひとりごと

  2006.05.30

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• 泣いたーーーっ！

  うれしいとき、喜びで満たされたとき、神様の愛が心に触れたとき、ガオーーー！！っと泣くNorikoです♪今日は仕事から帰りの車の中で一人大泣きしてました。うれしくて、なんか、満たされてさ。。。今日は仕事のなんと最終日でした。精神的に辛い仕事でしたが、自分で終えることなく、時が来るまで忍耐することができました！主が支えてくださって感謝！！先週の金曜日は風邪で仕事を休んだので久しぶりの出勤でした。今日が最後かと思うと、やっぱりいろんな思い出が。。。そして、帰ろうと席を立とうとしたら。。。ん？んん？？ん----------？？？？？？なんか、人多くない？どないしたん？どないしたん？すると、「Norikoここに来てください！」と日本語で呼ばれたーーーー！！！お誕生日じゃないので、みんな歌がなくて困ってた！！だから、なんかわかんないけど手拍子！！そして、ドーン！！アメリカサイズの特大ケーキー！！着色料使いまくりのバラが乗ったチョー緑色のケーキー！イエーイ！！泣きそうになるのをグッとこらえた。２０人くらいの仲間が仕事を止めて集まってくれてみんなでハグして、ありがとうって言ってくれて。。。びっくりしたのは、フォンがちょっと泣いてた！！！うそー！そんなに悲しいのー？うれしいー！そしたら「Norikoは悲しくないのか！」って怒られた！一生懸命がんばって良かった。長ーくて何重にもおりたたんであるようなカードにみんなサインとメッセージも書いてくれて。。。この５ヶ月の間、辞めていく人や首になる人をたくさん見て来たけど、こんなパーテイーしてくれるなんてなんて恵まれているんだ、私は！！「風船とかでね、Norikoの席を飾り付けようとかね、いろいろみんなで考えてたんだよ。だけど、それってあんまりふさわしくないと思ったのね。Norikoがいなくなる悲しいもん。」神様ありがとーーー！！ってニコニコしてました。帰りの車の中であまりにもうれしくて一人で泣いてました。感動泣き！しあわせだなーって。あー、いよいよ日本です。こういう素晴らしい出会いや別れを繰り返して私はまた、人生の新しい扉へと旅立つのでありました。And without faith it is impossible to please God, because anyone who comes to him must believe that he exists and that he rewards those who earnestly seek him.Hebrew 11:6

  2006.05.29

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• 進化論を考える。

  猿から人間に？ニワトリは、ニワトリが先に現れた？それとも、卵が先に現れた？こういうニュースを見つけました。　「ニワトリが先か、卵か先か?。学者から酒場の酔客まで悩ませ続けてきたこの“命題”に、英国の遺伝子専門家と哲学者、養鶏家の３人が結論を下した。その答えは「卵が先」。英ＰＡ通信が２６日、報じた。　ノッティンガム大のブルック・フィールド教授（進化遺伝子学）らによると、生物が生きている間に遺伝物質が変化することはなく、ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。このためニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった、と結論づけたという。」　＝2006/05/28付 西日本新聞朝刊＝はい、３人の人が一生懸命考えたあげく、鳥が先か、卵が先かの『結論を下した』そうです。いわゆる、この進化論学者と呼ばれる人の「ぼくはこう思うねんけど」という意見を見てみましょう。ご意見その１、　生物が生きている間に遺伝物質が変化することはない。　　　ご意見その２、　ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。ご意見その３、　よってニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった。何それ～！２から３、えらいジャンプしましたねー。おもしろいのは、１番と２番。進化論学者が「進化」を完全否定しています。　「ニワトリ」が「ニワトリ」以外になることはないし、「サル」が「サル」意外になることもあり得ないと彼らは分かっています。これは、DNAが現れたことで立証されたからです。人のDNAはいつまでたっても人のDNA。ちなみに、染色体の数も絶対に変わらないので、猿が人になったり、ハトがニワトリになったりしないわけです。これにはだれの「結論」もいりません。事実は事実ですから。その新しい科学が進化論者にとって困惑を呼びました。「こりゃまいった、どう進化論と結びつけたらいいんだ？あ、そうだ！いい言葉があるぞーー！！」世界に発表します。答えは「突然変異」ですっ！！だって、「突然変異」以外に答えがあり得ないんだもん！だって、ニワトリがニワトリ以外になるなんて無理だから！それに、「突然変異」って言っちゃえば、それ以上説明しなくたっていいしー。よって、「突然変異」で解決されちゃいました。じっくりあなたの頭で考えてみてください。卵が先か、鳥が先か。。。初めに、神が天と地を創造した。地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。ついで神は「大空よ。水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。神は、その大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日。神は、「天の下の水は一所に集まれ。かわいた所が現れよ。」と仰せられた。するとそのようになった。神は、かわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、それをよしとされた。神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ。」と仰せられると、そのようになった。それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木を生じた。神は見て、それをよしとされた。こうして夕があり、朝があった。第三日。ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。それで神は２つの大きな光る物を造られた。大きい方の光る物には昼をつかさどらせ、小さい方の光る物には夜をつかさどらせた。神は見て、それをよしとされた。こうして夕があり、朝があった。第四日。ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥とを創造された。神は見て、それをよしとされた。神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。　また鳥は、地にふえよ。」こうして、夕があり、朝があった。第五日。ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。　海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」ついで神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、　種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与えた。　それがあなたがたの食物となる。　また、地のすべての獣、空のすべての鳥、　地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、　食物として、すべての緑の草を与える。」すると、そのようになった。そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。旧約聖書：創世記　１：１　－　２：３

  2006.05.28

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• 教会で聞いて以来

  大好きになったゴスペル・ソング歌詞がすごく好き。これはゴスペルというより、ワーシップ・ソングかな？？歌手：　Mark Schultz タイトル：　I Am「私は○○である。」と神様が聖書の中で語られておられることを歌っている歌です。簡単な英語なので、辞書を片手に読んでみましょう！分からなければコメントをどうぞ！お答えしますっ！まずは、自分でがんばって読んでみてね☆Mark Schultz -- I amI am the Maker of the HeavensI am the bright and morning starI am the breath of all creationWho always wasAnd is to comeI am the One who walked on waterI am the One who calmed the seasI am the miracles and wondersSo come and seeAnd follow MeYou will knowChorus:I am the fount of living waterThe risen Son of manThe Healer of the brokenAnd when you cryI am your Savior and RedeemerWho bore the sin of manThe Author and PerfecterBeginning and the EndI amI am the Spirit deep inside youI am the Word upon your heartI am the One who even knew youBefore your birthBefore you wereChorus:Before the Earth (I am)The universe (I am)In every heart (I am)Oh, where you are (I am)The Lord of Lords (I am)The King of Kings (I am)The Holy Lamb (I am)Above all thingsChorus:Yes, I am Almighty God your FatherThe risen Son of manThe Healer of the brokenAnd when you cryI am your Savior and RedeemerWho bore the sin of manThe Author and PerfecterBeginning and the EndYes, I amMoses said to God, "Suppose I go to the Israelites and say to them, 'The God of your fathers has sent me to you,' and they ask me, 'What is his name?' Then what shall I tell them?"God said to Moses, "I am who I am . This is what you are to say to the Israelites: 'I AM has sent me to you.' "God also said to Moses, "Say to the Israelites, 'The LORD, the God of your fathers, the God of Abraham, the God of Isaac and the God of Jacob, has sent me to you.' This (I AM) is my name forever, the name by which I am to be remembered from generation to generation.Exodus 3:13-15 （旧約聖書：出エジプト記　３：１３－１５）["I AM"とはたくさんある神様の名前の一つです。神様が聖書の中で名前をたくさん持っているのは、たくさんの神が存在するという意味ではありません。私たち、いや、すべての造り主である唯一の神。さまざまな名前によって、自分がどのような方であられるのかを私たちに分かりやすく教えてくださっているのです。I AM、Savior、Redeemer、Healer、Author and Perfector of our faith、などなど。。。]「わたしはある」と語られた主よ。あなたを賛美します。あなたの御名を心から賛美します。

  2006.05.27

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  ビーチに行ってきました。

  今日は日曜日。午前中は教会に行って、大好きな神様のみことばを学び、主を賛美して、心が喜びで満たされました。神様は癒し主であると再確認し、私の心の傷をすべて癒してくださいとお祈りしました。神様に癒せない傷はないもんねー！それから、アメリカ人の友達のT君が今日お昼をゴッチしてくれました！！卒業のお祝いにって♪おいしい中華をみんなで食べました！おいちかったー！卒業祝いのため、その後私が大好きな所に連れて行ってあげるということだったので海に連れて行ってもらいました。T君はサーファーなのですが、どちらもボードを持っていなかったので、ボデイーサーフィンにトライすることになりました。ボデイーサーフィンは読んで字の如く、自分の体をまっすぐにし、手を伸ばし、体をボードにして何もなしで波に乗るサーフィンのワザ。やりかたを教えてもらって何度も何度もチャレンジしたのですが、ブクブクブクブク。。。。波にのまれるだけでした。。。トホホ。。。でも顔はかなり笑ってたな。だって、波と遊ぶのって最高楽しい！！いくら波にのまれて髪がザンバラになろうとプハーッ！と上がってきたらシンクロに負けないほどの笑みだぜ。じゃ、おやすみなさーい☆

  2006.05.21

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  フロリダの田舎町に住んでいると。。。

  こんな鳥がお庭に遊びに来ます♪都会ッ子の私には考えられないことです。昨日うちでバイスタしてたらまた遊びに来てくれました。そうです、フクロウっち☆です！！大人三人も大興奮で窓に釘付け。おまけに、このフクロウっち、芝生の上に降り立つと、小さな鳥に攻撃されてた！ぜんぜんドッシリしてたけど。やっぱり一番見て興奮するのはなんといっても神様が創造されたもの。こういうフクロウだったり、青く澄んだ海だったり、大きくて、なぜかおいしそうな入道雲だったりさ。神様の造られたものを見ると、神様の素晴らしさが現れてる。昨日のフクロウっちとの遭遇も神様からのプレゼントでした。見て！この神様のデザインを！！　　　　　　↓↓↓鳥達は、この世の第５日目に神様によって創造されましたー。(*^ v ^*)/ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。 また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。 また鳥は、地にふえよ。」こうして、夕があり、朝があった。第五日。旧約聖書　創世記　１：２０－

  2006.05.20

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• なぐさめ

  落ち込むことって罪じゃない。心が悲しいことって悪いことじゃない。そういう思いから逃げようとするから人はもっと苦しくなるのかもしれない。イエスさまも落ち込んだ。イエスさまも悲しんだ。そして、泣いた。遠い、手の届かない存在じゃなくて神様は私たちのそういった心をも理解してくれる実はとっても近い存在。だから、悲しいとき、苦しいとき、主を覚える。この痛み、主は理解してくれる。この涙、この心、ちゃんと、主は理解してくれてる。なんという慰め。心が軽くなった。『私たちの大祭司（イエスキリスト）は、　私たちの弱さに同情できない方ではありません。　私たちと同じように、　試みに会われたのです。　ですから、私たちは、あわれみを受け、　また恵みをいただいて、　おりにかなった助けを受けるために、　大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。』新約聖書　ヘブル人への手紙　４：１５－１６

  2006.05.19

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• 迫害

  「悪霊に取り付かれている。」「酔っぱらい。」「神をけがすことを言う者。」これらはイエスキリストに浴びせかけられた言葉。それらに加えて、けなされ、ツバをかけられ、心底バカにされ、うっとうしがられておまけに石まで投げられて最終的には十字架で殺され。。。相手のご機嫌を取らず妥協せず曲げずに真実を語ったからジーザスこういう反応を受けた。恐れず主の歩まれた道を覚えて私も大胆に真実を語り続けていきたい。迫害は、真実をそのまま伝えれば着いて来る当然の結果であるから。もし私がそのような迫害を受けていないとすれば私は自分が相手に合わせて真実を妥協して伝えていないか自分のミニストリーを見直すべきなのであろう。わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするときあなたがたは幸いです。喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。新約聖書　マタイの福音書　５：１１－１２

  2006.05.18

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• 最近の夢

  イタリアへ料理の修業をしに行きたい。もちろん、自分がおいしいパスタを食べたいから。なんでなん？ペペロンチ～とか家でつくっても全然イケてない。フィレンツエで食べた料理が半端じゃなくおいしくて、日本では「だまされていた！」と思うほど。だから、イタリアの本場でお料理を１ヶ月ほど学びたいなー♪

  2006.05.17

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  祝・4大卒業　in America!!

  今日は大学の卒業式でした。ザ・人生の晴れ舞台！！卒業生はチャペルに早朝集まってリハーサルをし、チャペルを出て会場に向かう瞬間。。。チャペルの鐘がカラーンカラーンと会場到着まで響き、列の先頭にはバグパイプ。この瞬間が卒業式の中で一番良かった。あー、卒業するんだなーって実感♪愛するホストファミリーとパチリ☆ついでに、Norikoを探せ！！ヒント：かなりのカメラ目線分かるかなぁ～～？？

  2006.05.14

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• 踊る

  夢か、それとも幻か。ほっぺを叩いてみる。んー、起きてる。やっぱり、夢じゃないんだ！！いよいよ、神学校への大きな一歩を踏み出そうとしています。この秋の授業の１２単位を日本帰国までに選び先に登録しなくちゃならないんだけれど、授業のリストを見ただけで。。。ウオーーーーーーーーー！なんやこれはーーーーーー！と叫びたくなりました。私の好きなことばっかりやんかーーーーー！すごいすごい！マジすごい！！選べない、１２単位だけなんてこん中から選べない！長かった。ここまでの道は、けっこう長かった。アメリカに来て６年半。小学校生活に相当する年月だ。自分が神学校に行くなんて、数年前は夢にも思わなかった。主が力強く一歩一歩ここまで導いてくださった。あー、なんという恵み。朝から晩まで主のみことばを学べるなんて！！本当に、しあわせ。あ、そうだ、ここでちょっぴりご報告。去年１２月に大学を卒業して、１月から働いているのですが、主の恵みにより、神学校の学費がもう整いました。たった５ヶ月の間に！！それも、入学前に！だから、入学してから「学費どうしよう。。。」という心配はもうありません。またまたすべて、主が与えてくださいました。これからの数ヶ月は神学校生活のおこづかいを貯金していければいいなって思っています。昨日母と話をしたとき、母は言ってた。「お父さんと話てたんやけどね、　なんでNorikoはここまでこれたんやろってね。　うちは裕福じゃないから６年間もアメリカへなんて　絶対に行かせられへんのに、ほんま不思議。」「何でやと思う？」と聞いてみた。「与えてくださったんやね。」「だれが？」と聞いてみた。「上の方が。。。」「上の方って、だれ？」と聞いてみた。「Norikoの信じてる神様が。」おー、仏さまとか言わなかった。そうやで、ママ。主が全部、与えてくださったんやで。主のこれまでなさってくださったすばらしい御業の数々を、忘れないでいようね、ママ！神様どうもありがとー！！！！！Surely, goodness and love will follow meall the days of my life,and I will dwell in the house of the LORDforever.Psalm 23:6

  2006.05.12

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  教会のランチョンに行ってきました。

  うちの教会で、６００人の女性が参加したランチョンにこの土曜日に行ってきました。全部で７３テーブルあったのですが、すべてのテーブがとっても個性的。私のテーブルはカントリーがテーマでした。ホテルっぽいテーブルもあったり、ハイセンスなテーブルもあったり、フラミンゴのテーブルやバラがテーマのテーブルなどなど。テーブルを見て回るだけでもとっても楽しかった。食事だけでなく、３人のスピーカーが来られてお話ししてくださいました。その中の一人は、元ミス・アメリカ。今は５０歳くらいかな？ミス・アメリカに選ばれた３０年前の写真を見るとものすごく美人！！当たり前か。。。でも、今でも見とれるほどきれいでした。アメリカ１番の美人に選ばれた時の感想や、その後の人生などを語られたのですが、イエス様とのリレーションシップを得られたことはミス・アメリカに選ばれた時の喜びよりもはるかに勝ると目をキラキラ☆させて話されました。そして、私の大好きな牧師先生のお話。先生が奥様の自慢話を６００人の前で話そうとした時、彼は泣いてました。こんなに素晴らしい女性は世界中どこを捜してもいないと。。。もうそれを見ただけで美しすぎて、もらい泣き！！こんな夫婦の関係があるのか！！スッゲー！！日本はよく家族のことを外では悪く言います。アメリカはよく家族のことをを外で褒めまくります！！家族への感謝の心を世界中に広げたい！！とばかりにです。こんな夫が欲しい。。。神様、私こんな夫が欲しい。。。だけどもし！！！私も将来何かの形で結婚することになったら、夫にすばらしい夫になるよう求める前に、私を思い出して胸が熱くなり、神様に心から感謝されるような夫の大きな祝福となれるような妻になりたいて思った。夫がベストの形で主に使えることが出来るようにサポートする妻たち。いろんな主婦のプロに出会えて、この日も感謝の時となりました。あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである、しかし主を恐れる女はほめたたえられる。箴言　３０：３１

  2006.05.08

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• 遊びすぎて。。。

  一日中家を空けることは珍しいんだけど、たまたま朝から晩まで遊んだ日に限って。。。昨日グランマの心臓がおかしくなって、Emergency Roomに運ばれたと知った。グランマにすぐに会いたくて、彼女の部屋に飛んで行くと、あれ？座ってる。いつものグランマだ。「グランマどうしたの？大丈夫？」顔を覗き込む。いつものグランマだ。目がキラキラしてる。「心臓が変になって、気が遠くなっただけよ。」「グランマいなくなっちゃやだ！」泣いてもた。だって、大好きなんだもん。「グランマ、昨日は病院で恐くなかったの？」「全然恐くなんかないよ。あー、今夜、　いよいよイエス様に会えるかもしれないって、　心ウキウキしてたわよ。うれしかったよ。」なんていう信仰なんだ。。。私は不安で、臆病で、小さいけど、グランマは本当に、強い。困難に立たされた時にこそ、本当の信仰が見える。私の信仰なんて、無いに等しい。よく困難に立たされた時にそう気づかされた。自分の信仰は、本物なんだろうか。それとも、口先だけのものなんだろうか。グランマの信仰を見て、考えさせられた夜でした。信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。ヘブル人への手紙　１２：２

  2006.05.07

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• プププププ。。。

  子供のころからそう。笑いをがまんするのって、めちゃつらい！！！まじめなときほど、笑いが止まらないのはどーして？？今日も、そんな一日でした。今日の苦情対応は、南アフリカ。南アフリカで明日から3泊の予約を取ったのに、ホテルが満室のため、受け付けられないとの連絡。となると、私たちの出番です！もとのホテルより3マイル以内、そしてアップグレードのホテルを探さなければなりません。今回はお客様はアメリカの弁護士ということもあり、みな緊張気味。通常は、もとのホテルと新しいホテル間のタクシー代は弊社が負担するのですが。。。あかん～～！！おもろすぎる～～～～～～～～！！なんと、南アフリカのホテルに問い合わせたところ、「あっちのホテルまでは、ラクダで４０分です。」って、真面目に答えられた～～～！！「ら、ラクダ？？ラクダで４０分？！　それって、近いの？遠いの？全然わからへん！」『お客様、申し訳ございませんが、ご予約いただきましたホテルは満室で、お泊りいただけません。しかし、５☆のホテルをご用意いたしました。そちらまでは、ラクダで約40分。。。』なんて、どうやって笑わずに伝えることが出来るのか？！あしたが勝負です！

  2006.05.03

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  グランマとのツーショット♪

  グランマみたいなグランマになりたい。I love my grandma!!!!!（ノーメイクでご免！）私は小さな頃からおばあちゃん子でした。いつもおばあちゃんと一緒。だから、おばあちゃんが亡くなったとき何年間か泣き続けていました。「おばあちゃんが恋しい。。。おばあちゃんに会いたい。。。」そして、神様に祈りました。「おばあちゃんを与えてください。」数年後、神様は本当におばあちゃんを与えてくださいました。すごいなー。ほんとにすごい。イエス様、ありがとー！！（＾v＾）／

  2006.05.01

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  一週間総まとめ篇

  いやー、ごめんなさい、一週間のご無沙汰です☆今週はめちゃ仕事が忙しくて帰ったらクタクタでブログをアップ出来る状態ではありませんでした。というのも、今週はスペインのバルセロナの街全体が重なるスポーツイベントのためホテルがすべて完売で、苦情やら、なんやらの対応に追われて大変でした。そんな大変な時、ある顧客がイタリア人だったのでローマに電話しました。「ボンジョルノ～♪これこれをそーしてあーしてください。　グラッチェ！」すると、「今から３時間休憩だからできない」という。。。は？３０分でしょ？日本の皆様、イタリア人のお昼休憩はなんと２～３時間もあるんですってー！緊急事態より、もちろんランチ優先！！文化や価値観の違いっておもしろいなー。そういう生き方、仕事の仕方もあるんやねー。さて、そんな嵐のような一週間が終わり、金曜日は午後２時に仕事を終わらせ、教会が主催するリーダーシップのトレーニング一泊旅行へ出発！あーストレスいっぱいの一週間やったなー。。。今週末はビーチで楽しむぞ～！いざ、出発ぅ～～～☆しかし。。。うわっ、山火事や！それも、近っ！！ということで、これより先は道路が閉鎖されておりまして。。。なんか全然違う方向に導かれ。。。ジャングルのような所に迷い込み。。。地図もなく、自分がどこにいるかも分からず。。。２時間迷ったあげく、それらしい道にやっと戻ってきて、目的地のホテルにやっと到着！ホッ。。。そして、リーダーはどうあるべきかということを聖書に基づいて２００人ほどのリーダーの人々と学びました。恵みのひととき☆そして、今日は朝５時半に起床してグランマの友達とみんなで朝日を見に散歩に行きました。もうすぐ夜明けの海。。。グランマの友達のリンダが言った。海って、私たちの心のすべてを波のように洗い流してくれる。ここに立つと、いつもそう感じるんだ。すべてを忘れさせてくれて、ただ海に向き合うだけの私。。。神様が創造された海。主の造られたものには、いつも心が洗われる。そして、自分がちっぽけに見える。この海に向かって、主の素晴らしさ、この海以上に偉大な神様をみんなで賛美した。This is the day that the LORD has made;Let us rejoice and be glad in it.Psalm 118:24

  2006.04.30

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  キリストの戦士

  私はグラディエーターという映画が大好きである。理由は２つ。１、私はローマ帝国の時代の歴史がたまらなく好き。２、この映画はまさに、戦う者にとって、勝つための知恵が隠されている。この主人公のグラディエーター（ラッセル・クロウ）は、元ローマ軍の将軍でした。それも、負け知らずの将軍。なぜ彼はそんなに強かったのか。１、ローマを愛していた。自分の国を愛し、自分の国の栄誉、栄光のために戦うものは、情熱を持ち、全力で戦う姿勢を持っている。その戦う姿勢は勇敢で、大胆で、命がけである。２、自分の軍隊をよく知っていた。自分が何を持っているかをするどく認識していた。軍隊がどのような兵器を持ち、それを最大限に生かすにはどうすればよいかなど。ただ「オ～～～～！！」とけんかのように勢いだけで戦うのではなく、頭を使い、作戦を練りました。有名なのは、兵をまっすぐ一列に並べ、大盾を「壁」にしました。それを何重もの壁にし、敵の火や矢の攻撃から見事に身を守りました。３、敵をよく知っていた。自分の軍を知る以上に、相手を知っていました。相手の手口はどうか、相手が何を持っているのかなどなど。そして、これらのことを備えて将軍は、戦の時にいつもこう声を張り上げていました。"Stay with me! Stay together as one! If we stay together, we will win!"映画のセリフです。「私から離れるな！一つになれ！そうすれば、勝つ！」ピンで戦う者は、たとえ世界最強ローマ軍の一員であっても、あっさりと殺されました。しかし、固まって一つとなり、壁を作り。。。一丸となって戦ったものたちは生き残り、勝利を得ました。この将軍は、こうして戦いを勝ち抜いていったのです。将軍は「戦い方」を知っていました。ローマが強かった理由は、ずばぬけて優れた将軍たちがいた！から。これ、わたしたちの戦いも同じだと思います。私たちがサタンに立ち向かうには、ただ「オーーーーーー！！」と無防備に、または、戦う気力、勢いだけでサタンに立ち向かっては、あっさりとやられてしまいます。敵はそれほど簡単な相手ではありません。サタンは私たちよりも強く、悪賢く、力があるからです。では、どうやって戦えばいい？１、私たちの将軍は、主イエス・キリストである。"Stay with Me!"将軍（イエスさま）から絶対に離れないこと。 ローマの何千、何万という戦士達は、将軍の声によく耳を傾け、従いました。将軍は、自分たちを勝利へ導くと信じ、将軍の支持に徹底的に従ったのです。私たちが戦う時も、同じです。キリストはすでにキリストにあって、勝利は私たちのものと約束してくださっています。ですので、戦いの時も、イエスは全知全能の勝利者ですから、わたしたちを勝利へと必ず導いてくださいます。そう信じ、主から離れず、彼に従います。イエスキリストからの支持はすでに、みことば（聖書）に書かれています。第一ステップ：ですから、神に従いなさい。第二ステップ：そして、悪魔に立ち向かいなさい。第三ステップ：そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。新約聖書：ヤコブの手紙　４：７２、自分に与えられているものを知る。イエスキリストを内に持つ者は、多くのものをすでに与えられています。イエスの力によって、サタンに立ち向かうことが出来る力、キリストの勝利をいただく約束、勇気、永遠の命、などなど。そして、私たちに与えられた神の武具を身にまとい、戦（いくさ）の準備をします。主にあって、その大能の力によって強められなさい。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、足には平和の福音の備えをはきなさい。これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ矢を、みな消すことができます。救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。エペソ人への手紙　６：13-17このみことばにはっきり書かれていますが、私たちの戦いは血肉の戦いを意味するのではなく、精神的な苦しみ、誘惑、この世の悪い力などです。３、敵を知る。旧約聖書のヨブ記を読めば、サタンは主の許可なくしては何も出来ない、いわゆる、彼の力はめちゃ強そうに見えるが、実はかなりの限界があるということ、また、サタンのキャンプグラウンドは私たちの心ということ、嘘を心にささやきかけてくるということ、などなど、聖書から、敵の手口を知る。聖書を知れば知るほど、「これは、サタンやな」と、判別することができるようになる。サタンの仕事はわたしたちを落ち込ませ、希望をなくし、精神的に、また肉体的に私たちを苦しめることです。そのアタックの標的が私たち「心」です。なぜなら、すべての行いは、心の声とつながっているからです。サタンが人の心をとらえれば、人の行動をも操ることができるからです。私たちは、私たちの将軍を知り、信頼し、愛し、徹底的に従う。そして、ひとりで苦しみを戦いぬくのではなく、苦しみをみなで分かち合い、支え合い、励まし合う。一丸となって、共に戦う。その戦いの基本をいつも思い出させてくれるのが、この映画、グラデイエイターなんですねー。あなたは今、何と戦っていますか？『わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。』　イエスキリストの言葉：ヨハネの福音書　１６：３３『わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。』旧約聖書：ヨシュア記　１：９Stay with God! Stay together as one!

  2006.04.23

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• ～今日の言葉～

  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたを心配してくださるからです。身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。新約聖書：ペテロ第一　５：７－９弱い者は、強いものや恐いものが来たら「逃げろ～～！」と言う。そして、逃げる。しかし、主は私たちに「立ち向かえ」と言う。信仰によってイエスキリストが私たちの内にいてくだされば、逃げるのは私たちではない。イエスさまはこの世、悪、死、恐れ、すべてのものに死からの復活によって勝利されたからです。弱い弱い私たちですが、主の力によって、悪魔にも立ち向かうことができるのです。主が私たちのために戦ってくださるから！世界最強のボデイーガード！！ハレルヤ☆ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。新約聖書：ヤコブの手紙　４：７

  2006.04.20

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• Kokoro Shiku Shiku...

  私には自分のしていることがわかりません。私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行っているからです。私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行なっています。もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私の内に住む罪です。すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のからだの中には異なった律法があって、それが、私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。イエス・キリストの弟子、パウロの言葉新約聖書：ローマ人への手紙　７：１５－２３罪人やなあ。。。私は罪人やなあ。。。そうヒシヒシと感じて心シクシク。。。毎日仕事とはいえ世界からの苦情を何人も相手にしていると、優しくいたいのに、やっぱり次第にご立腹。意地悪っぽく、怒ってる態度を相手に見せてしまう。それに、えらそうで。。。正直、私は恐いし、かんなり厳しく。。。相手がこびを売ってくるまでになってしまった。。。毎日休憩中に祈って、腹が立たない様に、イエス様のように、おだやかに対応って主に明け渡しても、自分の肉を制するのは大変難しい。だけど、あきらめずに祈って、半歩でも主に近づけるように少しでも、相手の祝福になれるようになりたい。けど、やっぱり失敗の日々。罪人やなあ。。。はあ～～～。。。心の罪が痛い。意地悪で、偉そうな言葉。目を伏せたい私。「またやってしまった。。。また言ってしまった。。。」主が罪を赦してくださり、それでも、愛してくださり、豊かに祝福してくださっている。ますます感じる、主のAmazing Grace......日々私を新たにしてくださる主に感謝します。明日はまた新しい出発。今日より成長した自分になれますように。。。私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。馬を制するために、くつわをその口にかけると、馬のからだ全体を引き回すことができます。また、船を見なさい。あのように大きな物が、強い風に押し流されているときでも、ごく小さなかじによって、かじを取る人の思いどおりの所へ持って行かれるのです。同様に、舌も小さな器官ですが、大きなことを言って誇るのです。ご覧なさい。あのように小さい火があのような大きい森を燃やします。舌は火であり、不義の世界です。舌は私たちの器官の一つですが、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そして、ゲヘナの火によって焼かれます。どのような種類の獣も鳥も、はうものも海の生き物も、人類によって制せられるし、すでに制せられています。しかし、舌を制御することは、だれにもできません。それは少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちています。私たちは、舌をもって、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます。賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。泉が甘い水と苦い水を同じ穴からわき上がらせるというようなことがあるでしょうか。私の兄弟たち。いちじくの木がオリーブの実をならせたり、ぶどうの木がいいちじくの実をならせたりすることができるでしょうか。塩水が甘い水を出すこともできないことです。あなたがたのうちで、知恵のある、賢い人はだれでしょうか。その人は、その知恵にふさわしい柔和な行いをし、良い生き方によって示しなさい。しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。そのような知恵は上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行いがあるからです。しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。新約聖書：ヤコブの手紙　３：２－１８

  2006.04.19

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• ～今日の言葉～

  わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。新約聖書：ヨハネの福音書　１６：３３

  2006.04.18

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• JAPAN 帰国日決定～♪

  ６月１日、久々に日本に帰国しま～す！！８月１０日まで日本でゆっくりします。東京行って、温泉行って、おいしいものいっぱい食べて。。。あ、Noriko's Cafe♪ファンの皆様は、６月１日、垂れ幕を持って関西空港にお集まりくださ～い！って冗談です。久しぶりの関西のノリを楽しみにしてます！！アメリカって、そこが淋しい～～～！お笑いが。。。だけど、最近「これってツッコミ？？」っていう英語を発見！！「なんでやねん！」っていうツッコミがありますが、それを英語で言うとたぶん、"Get out!" かな？って思います。みんな使い方が「なんでやねん」みたいに使ってるから。今度誰かを英語でツッコんでみよう！！まずはテストで、グランマがボケた時にでも使ってみます。"Get out!" (*^-^*)v

  2006.04.18

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  Easter Sunday Dinner

  わたしのホストファミリーは、３人の独立した子供がいるのですが、みんな復活祭のためお昼にうちに集まって食事をしました。イエスさまは本当にこの家族を豊かに祝福しておられます。そんな祝福の中に私もいられてとっても感謝でした。また、お友達のひろぴも来てくれて楽しかったです♪この写真は、私の心から愛するグランマ８０歳☆実物のほうがこの写真よりずっとキュート♪　優しそうでしょ？今年に入ってピリピ人への手紙１～４章を丸暗記したスーパー・グランマです ダイニングルームでのランチのセットアップ 家族が大きいので長～いテーブル。テーブルを３つ足して一つにしました。 家族っていいな～。～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～今日の教会のサービスは最高でした☆私の牧師先生は、ジーザスを本当に近くに感じさせてくれる。生きているんだ！今も彼は生きているんだ！ハレルヤ！って喜びがあふれました☆～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～イエス・キリストが死から復活して後、４０日間イエスは人々に現われてご自分が生きていることを人々に示されました。そして、４０日後、イエスは人々が見ている間に「上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。　イエスが上って行かれるとき、弟子達は　天を見つめていた。すると、見よ、　白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。　そして、こう言った。『ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。　あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、　天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと　同じ有様で、またおいでになります。』新約聖書：　使途の働き　１：９－１１聖書の物語は二千年前に起こった歴史の話で終わりません。なんと、イエス・キリストは、再び帰ってこられるのです。聖書の話は、まだまだ終わっていません。私や、主を信じる者は、主の再臨を待ち望んでいるのです。この地球が滅び去る前に、イエスキリストはイエスを信じるすべての者を天に上げてくださり、この世の滅びから守ってくださるのです。エジプトでユダヤの人々を過ぎ越されたように。。。そして、主は永遠に信じるものを守ってくださいます。～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～「だから、あなたがたも用心しなさい。　人の子は、思いがけない時に来るのですから。」マタイの福音書　24：44

  2006.04.17

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• ～今日の言葉～

  あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。新約聖書：第一コリント人への手紙　１０：１３お友達のひろみちゃんに捧ぐ今日のみことば。

  2006.04.16

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• Easter　パート２

  イースターを知って、アメリカ文化を知ろう！！～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～週の初めの日の明け方早く、女たちは、準備しておいた香料を持って墓に着いた。見ると、石が墓からわきにころがしてあった。はいって見ると、主イエスのからだはなかった。そのため女たちが途方にくれていると、見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。　ここにはおられません。よみがえられたのです。　まだガリラヤにおられたころ、　お話になったことを思い出しなさい。　人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、　三日目によみがえられなければならない、　と言われたでしょう。」女たちはイエスのみことばを思い出した。そして、墓から戻って、十一弟子とそのほかの人たち全部に一部始終を報告した。新約聖書：ルカの福音書　２４：１－９～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～～＊～＊～＊～死後３日後、預言通り死から復活されたイエスキリストは、ケパに現れ、十二弟子に現れ、五百人以上の兄弟達に同時に現れ、時間を共に過ごし、食事を共にされました。霊は食事をすることができないので、自分が霊ではなく、まことに死から復活したことを証明するためでした。（新約聖書：第一コリント人への手紙　１５章参照）死からの復活によって、死にも打ち勝ったイエスキリスト。「キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことなく、　死はもはやキリストを支配しないことを、　私たちは知っています。」ローマ人への手紙　６：８そして、死から復活されたのは、「悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、　一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を　解放してくださるためでした。」ヘブル人への手紙　２：１４－１５～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～私たちの体は死にます。死は避けられません。しかし、イエスキリストを信じる者は、すべての罪が赦され、神との和解がなされ、神の子とされます。そして、体が死んでも永遠に神様と共に生きることができるのです。～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、　失望させられることがない。」新約聖書：ローマ人への手紙　１０：９－１１信じる者の心にイエスさまは住んでくださいます。そして、なぐさめ、助け、導いてくださいます。今もなお、キリストは生きておられます。そして、永遠に生きられるのです。その死からの復活を祝うイースター。この日曜日はイエスキリストの名が世界中で語り告げられるのです。教会が楽しみだわ～ん♪～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。　わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。　また、生きていてわたしを信じる者は、　決して死ぬことがありません。　このことを信じますか。」新約聖書：ヨハネの福音書　１１：２５－２６

  2006.04.16

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• Easter　パート１

  イースター（復活祭）を知って、アメリカ文化を知ろう！！～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～さて、イエスは、エルサレムに上ろうとしておられたが、十二弟子だけを呼んで、道々彼らに話された。「さあ、これから、わたしたちは　エルサレムに向かって行きます。　人の子（イエス・キリスト）は、祭司長、律法学者たちに　引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。　そして、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、　異邦人に引き渡します。しかし、人の子は　三日目によみがえります。」新約聖書：マタイの福音書　２０：１７－１９～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～イエスキリストは十字架にかかる死が近づくと、弟子たちにこれから起こることを預言されました。イエスキリストはつばきをかけられ、あざむかれ、十字架に架けられ、死ななければならないこと、そして、死から３日後によみがえられること。ですので、イエスが３日後に死からよみがえることをローマ帝国の軍人たちは知っていました。十字架で彼を殺したリーダーの一人はこう言いました。「閣下。あの、人をだます男がまだ生きていた時、『自分は三日の後によみがえる。』と言っていたのを思い出しました。ですから、三日目まで墓の番をするように命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して、『死人の中からよみがえった。』と民衆に言うかもしれません。そうなると、この惑わしのほうが、前のばあいより、もっとひどいことになります。」ピラトは、「番兵を出してやるから、行ってできるだけの番をさせるがよい。」と彼らに言った。そこで、彼らは行って、石に封印をし、番兵が墓の番をした。（注：この時代は小さな洞窟のような墓で、墓の入り口は大きな石で封印されていました。）新約聖書：マタイの福音書　２７：６２－６６どの時代も、リーダーは自分の力を失うことを恐れます。ローマ帝国時代のこれらのリーダーたちもそうでした。イエスを信じる人の数がどんどん増えて、自分たちの立場が危ぶまれたのです。イエスを殺すことは簡単でした。しかし、イエスが預言していた通り、死から復活されてはキリストの力が増し、彼らが力を失うかもしれません。ローマ帝国は現在のヨーロッパ約３２カ国を制していたほど世界一強い国でした。その世界一の軍勢国家の軍隊がイエスの墓を全力で守ったのです。イエスの死からの復活を防ぐために。続く。。。

  2006.04.16

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• ～今日の言葉～

  初めに、神が天と地を創造した。旧約聖書：創世記　１章１節

  2006.04.14

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• The Passover Lamb

  昨日、おとといと、過越（すぎこし）祭について少しだけ書かせていただきましたが、今日は、もうちょっと深くお話をしたいと思います。長いですが、興味のある方はどうぞお読みください。これは、紀元前何千年も前に起こったお話です。ユダヤ人は、約束の地（現在のイスラエル）に入る前、エジプトの地で、奴隷としてとてもひどい扱いを受けていました。主の選民であるユダヤ人は、神に泣き叫び、助けを求めました。主は彼らを愛していました。彼らの叫びを聞かれた主は、エジプト人の行っている罪の裁きを宣言されました。エジプト人とエジプトの地を裁く日が来ると。しかし、エジプト全地を打たれると宣言される主が、その地に住んでいるユダヤ人を彼らと同じように打ち滅ぼさないように、また、そのさばきから守るため、主は、こう仰せられました。『この月の十日に、おのおのその父祖の家ごとに、　羊一頭を、すなわち、家族ごとに羊一頭を用意しなさい。　あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。　あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。　そしてイスラエルの民の全集会は集まって、　夕暮れにそれをほふり、その血を取り、　羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。　これは、主への過越のいけにえである。　その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、　家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、　また、エジプトのすべての神々にさばきをくだそう。　わたしは主である。　あなたがたのいる家々の血は、　あなたがたのためにしるしとなる。　わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。　わたしがエジプトの地を打つとき、　あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。』旧約聖書：出エジプト記　１２：2, 5, 6, 7, 11-13ここで、いくつかのポイントがあります。それは、主のさばきからのがれられる条件は、「傷のない羊」の死と、その羊の「血」でした。『あなたがたのいる家々の血は、　あなたがたのためにしるしとなる。　わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。　わたしがエジプトの地を打つとき、　あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。』そうです、ゆるしのため、また、さばきからの守りのためには、ユダヤ人の変わりに、傷のない羊が殺されなければなりませんでした。そして、主がその戸につけられた血を見たとき、そこを通り越し、さばかず、滅ぼさないと宣言されました。その時代、まだイエスキリストは誕生していませんでした。しかし、今も昔も、罪の赦しは同じです。「罪の報酬は死」です。（新約聖書：ローマ人への手紙６：２３）罪の罰、罪のむくいは、必ず誰かが死ななければなりません。自分の努力でむくえるほど罪の罰は軽くありません。自分が死ぬか、傷のない身代わりが死ぬかです。ここではその罪の報酬の死を、傷のない羊に身代わりにさせ、そして、その「血」によって、ユダヤの人々は助かりました。罪のさばきから解放されました。では、私たちの現在の罪はどうでしょうか。聖書は、私たち全員にも、このエジプトのように罪の裁きの時が来ると教えています。なぜなら、私たちは全員、罪人だからです。ですが、主は、同じメッセージを伝え続けられています。罪の赦しは、傷のない羊と血による。イエスキリストは、どうして十字架で死なれたのでしょうか。どうして、罪の身代わりとなって自ら命を捧げられたのでしょうか。それは、イエスキリストが私たちの傷のない羊となられ、イエスキリストの血が、私たちのゆるしのしるしとなるためです。私たちが！エジプト人のように罪のゆえにさばかれ、滅ぼされなければならないのですが、イエスキリストが愛のゆえに進んで私たちの身代わりとなり、私たちを救うため、十字架に架かって死んでくださいました。罪を犯したことのなかった傷のないイエスのその死は、自分の罪のため、ゆるしのためであったと信じる者は、その信仰によってその心の戸にキリストの血がつけられ、キリストの血がその人のしるしとなり、最後の裁きのときにイエスキリストの血のゆえにさばかれず、滅ぼされず、天国に行くことが出来るのです。あなたも、わたしも、この守り、罪のゆるしを、イエスを信じることによってのみ、いただくことができます。なぜなら、『私たちの過越の子羊キリストが、　すでにほふられたからです。』新約聖書：第一コリント人への手紙　５：７あなたのために、キリストは死なれました。主はあなたのすべての罪を赦してくださいます。イエスキリストの血潮によってそれが可能となるのです。次回は、イエスキリストの死からの復活祭、イースターについてお話しさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました。In Christ,Noriko

  2006.04.13

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• Passover & Easter

  今日は電話のほとんどが、イスラエルからでした。「明日から金曜まで休みだから、 今日中にこれをすましてくれ！！」というかんなり強い電話ばかり。そう、イスラエルは過越祭のため、今週は休みなのら～～♪そして、今週の日曜日はイエスキリストの復活祭。(Easter in English)イスラエルはだからお休みなのね。アメリカでは特に休みにはなりません。ユダヤ人の間では、（イエスキリストはユダヤ人でした。）生活の中にまだまだ過越祭が溶け込んでいる。４０００年の間くらいかな？今日は、ちょっと生のイスラエルが見えた気がしてとっても感謝でした♪

  2006.04.12

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• ～今日の言葉～　過越祭のはじまり

  そこで、モーセはイスラエルの長老たちをみな呼び寄せて言った。「あなたがたの家族のために羊を、ためらうことなく、取り、過越のいえにえとしてほふりなさい。ヒソプの一束を取って、鉢の中の血に浸し、その鉢の中の血をかもいと二本の門柱につけなさい。朝まで、だれも家の戸口から外に出てはならない。主がエジプトを打つために行き巡られ、かもいと二本の門柱にある血をご覧になれば、主はその戸口を過ぎ越され、滅ぼす者があなたがたの家にはいって、打つことがないようにされる。あなたがたはこのことを、あなたとあなたの子孫のためのおきてとして、永遠に守りなさい。」旧約聖書：　出エジプト記　１２：２１－２４日本の鳥居が赤いのも、ここから来ているのかも？！

  2006.04.11

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• ～今日の言葉～

  神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰（なぐさ）めてくださいます。こうして、わたしたちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をもなぐさめることができるのです。コリント人への手紙　第二　１：４

  2006.04.10

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