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ハッピーとプリンのその子供たちなんですが、お嫁様のお仕事の都合上どうしてもお休みが取れなく、病院に預ける事も考えたのですが、かなり金銭的に難しく、実家に預ける事にしました。
3番目の子が、母乳を授乳できれば問題ないのだけれど、哺乳瓶での授乳のみ可能ということで、3時間置きに授乳しなければいけないということもあって、実家にお願いをした次第です。 また、ハッピーをこっちに置いて行くと、プリンはパニックになってしまうので、実家には5匹共(5人共)預ける事にしました。 幸い実家の親も孫の様に可愛がってくれるので、安心です。 3番目の子も、順調に育っています。一番目に追いつけ追い越せ ぐらい体重になってきました。 ただ、子供たちの発育と共有できないのが、非常に残念ですけど 仕方ありません。どうにか、実家にいるときに目を開けてくれたらいいなと思ったら、最後の日(11/4)の夜に帰る準備をしていたら一番目の子が、目を開けてくれました!!。もう最高です。最高にうれしく、最高に可愛いです。 僕ちゃんたちの家に帰って、ハッピーとプリンが遊んでいたぬいぐるみが転がっているのを見て、非常に寂しく感じた僕ちゃんでした。その夜、実家の方では、ハッピーはお嫁様の着ていたパジャマから離れず、ズットお座りしていた様です。ハッピーごめんね。 もう少しの辛抱だからね。待っててね。 プリンは大丈夫みたいです。プリンらしい・・・(^^。 P.S バウリンガル(タカラから発売された「犬の言葉がわかる」おもちゃ)はイマイチでした。 バウリンガルを見つめるハッピーです。かわいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年11月05日 21時56分35秒
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