♪ 降るものは雨にはあらず散るものは花にもあらぬロシア教国
あまりにも酷すぎるプーチンの所業に、目を覆い耳を塞ぐ毎日。ジェノサイド、オープン・ホロコーストとでも言おうか、ナチスの事を言えない極悪非道の破滅的攻撃に、人類の血が凍る。このままでは泥沼というのを通り越して、世界中が大変なことになる。オルガルヒに制裁を科しているイギリスが、MI6を使ってでもプーチンを暗殺するしか手が無いんじゃないか?
ベラルーシにしても、このままじゃ属国にされて良いように扱われるだけだ。イギリスと手を組みスパイを使って、プーチンを亡き者にするのが一番でしょう。世界中の大多数がそう思ってるんじゃないだろうか。
| 雨が止んだところへ起きていったら、雨樋の水を受けていたポリタンクが雨で一杯になっていた。時間雨量が5㎜ぐらい降った時間帯もあるようで、溢れる寸前だった。とりあえずホースを使って下のタンクに移しておいた。
もしまだたくさん降るようなら、樋を付け替えて流し場に逃がしてやるところだが、予報を確認するとほとんど降らず降っても1㎜ほどらしいのでそのままにしておいた。
使ってみて、下のタンクは上から直接如雨露で汲み上げる方が早いのでバルブは無くてもいいくらいだ。雨が続けば上下とも一杯になり得るし、上のタンクは直接汲み上げるのはちょっと高い。バルブがあった方が都合がいいので、上下のタンクを入れ替えた方がよさそうだ。
| 豊田市で30.4℃を記録した一昨日、ブラインドを下ろしても暑いことが判明。ブラインドを下ろしたまま窓を開けてみれば、風でカタカタ揺れてうるさくてどうも具合が悪い。おまけに、居ないだろうと思っていたはずの蚊(小さいやつ)が入ってきたらしく、知らないうちに喰われていた。ああ、真夏が思いやられる。簾を吊るすことにもなりそうだ。
それとテレビに窓が映り込んで、光ってとても見にくい。ブラインドを下げ、ブレードを閉じてみてもやっぱりだめ。「こりゃあ、テレビの位置を変えるしかないなあ」となった。またまた配線をいじらなきゃならないと思うと気が重いが、仕方がない。せっかく良い感じに収まったはずの部屋だったが、模様替えすることに。
バックライトは消すとしても、背景が壁じゃないので落ち着かないのは仕方がない。ソファーも窓から離し、右側のスピーカーの位置もずらすことになった。ソファーの端に座るとちょうど三角形の位置になるので、これはこれで好都合。テレビが窓に正対するのを避け、斜めに設置して距離も若干遠くなった。つくづく大きめのテレビを買っておいて良かったと思う。最初は違和感があってもすぐに慣れるだろう。
テレビの裏側になっていたキャットピラーがむき出しになった。外から帰っていきなり飛びつくアランも、きっと喜んでいるだろう。最近、ソファーの上で寝るのが習慣のピピ。窓下では暑くなっていたので、彼も喜んでいるはずだ。一日中寝てるのだから、猫にとっては死活問題だ。
今後1っか月の予報は暑いと出ているし、今年の夏も暑いらしい。今日のこのぐずついた天気はしばらく続きそうだ。しかしその後、急に先日のように30度近い気温になったら、相当堪えるに違いない。
知多市の10日間予報 | |
* ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。