悲しい現実
4匹のポメっ子達つい先日1ケ月が過ぎ、4匹の成長を喜んでいたのもつかの間。。。ブログでは、一切話題にはしませんでしたが4匹のうちの1匹の通称まめ太郎生まれた当初、みんな同じくらいの大きさでしたが、日がたつにつれ、大きさと成長に大きな差が出来きいつからか、毎朝,寝顔のまめ太郎を見ることが怖くなっていた自分がいました。眠ったまま起きないのでは。。。3匹のポメっ子達が、順調に離乳が進む中まめ太郎は、朝起きるのが遅く起こしたと同時に糖入りのヤギミルクをスポイトで飲ませから、兄弟の元へ戻す。ママ親の雲は、既にわかっていたのか、まめ太郎の最期を。。。きがつけば、面倒を見ることをやめ明らかに3匹との扱いが違った。自然なことに反している。自分の中で、色々葛藤しながら。。。私が、手助けする事は、まめ太郎にとっていいのか毎日。。。。毎日。。。それでもいつしか、私の気持ちは、一日でも多く生かしてあげたいに変わり、自分でも健全な仔犬を育てきたが、懸命に生きるまめ太郎を見て行くうちに。。。挑戦。。。大きくなったまめ太郎のすがたを夢見て自分でも育てたいという挑戦する気持ちなりまめ太郎に逆に教えられ、力をもっらていた自分そんなまめ太郎が、用事のため4時間ほど空けた真っ先向うと。。。姿が見えないいやな予感。。。やっと見つけたまめ太郎は、座り込んだゆんママの下に毎朝のように抱き上げ途端まだ、暖かいが、こう着が始まっていたまめ太郎の細胞機能が、とっくに限界だったのかもしれない精一杯生きた日々昔、そうだったコッカーのアスランと同じように私の心中に深くずっと生き続けくれるはず。。。まだ、死への意味がわからい我が家の坊ちゃまずっと、まめ太郎を見てきた。「眠っちゃってるの?」の一言に涙が止まらず久々、大泣きをしてしまった私。。。現実、生きるって本当に大変どんなに小さな生き物でも懸命に生きる姿は、人間が、一番学ばなくてはいけない。アスランやまめ太郎にまたひとつ教えれました。まめ太郎。。。ありがとう