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どもー。
風流の「旅行に行ってから2週間かぁ。。。」の コーナーです。 もっと前のような気がします。もう、2、3ヶ月前のことのよう。 かといって、仕事をバリバリこなしているわけではありませんので、ご安心を!! というわけで映画日記。 余命1ヶ月の花嫁を観てきた。 「こりゃぁ、製作者の思うツボで泣いちゃうぞー!!」って意気揚々と。 で。感想。 なんだか眠い。 CMのほうが泣けるよ。きっと。 ぼくも死ぬときは癌で!!って思ってる人間の一人でして。 このドキュメンタリーチック(?)で、特定の人間の心理描写をやってない感じは、ただただ怖かった。 とくに感情移入せずに、「死にたくない(自分が)!!」っていう気持ちが強まるばかりの映画でした。 死ぬのはイヤって気持ちで、弐号機も暴走しそうです。 あと、カメラワークがなんかぐわんぐわんしてない? 大画面で観てると酔ってしまいそうになったんだけど。 同じおっぱいなら、おっぱいバレーの方が泣けるし、泣きたい人はそっちだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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