たべてちょうだい~
まぁもずいぶんお話が上手になってきました。 ゆぅより直接の読み聞かせはひょっとしたらすくないのかもしれないけど、ながーい絵本をゆぅに読んでるときも常にそばにいて聞いてるからなのか、とてっも助詞の使い方がうまい。 「わたしがこれをやりかったのに~」(やりたかった、とはいえずやりかった、なの) 「おかさなをたべようね♪」(おかさな→おさかな)とか。 そんな中、食事中に 「だれかこれをたべてちょうだい~」とフォークにさしてパパにさしだすまぁ。(この場合はだれか=パパ) はいはい、とママがしようとすると「パパがいい~!!」と怒り出すので黙ってるママ。 「いいよ」とたべてあげるパパ。 ・・・・突然「あーーーーん、たべかったのに~」と泣き出すまぁ わけがわからず困るパパ まあの「たべてちょうだい」はなんと「たべさせてちょうだい」なのです(笑) ちなみにきらいなものを食べてほしいときは、「たべて」となんだかみょーに甘えた顔でいいます(笑)