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最近のニュースでも、生活保護受給者が過去最高になったとか、
話題になっています。 受給条件が過去に比べると緩くなっているとか。 確かに最後のセーフティネットとして必要だと思います。 ただ一面で、アルバイトや派遣で働いて、税金や社会保険料等を 支払った後の手取金額が、生活保護費と同等か少ないというのも 現実としてあるみたいですしね。 しかも生活保護受給者は、医療費もすべて国が払ってくれるし、 そうなると、生活保護をもらった方が得だと思うとしても 不思議ではないですね。 では、どうすれば良いのか? 例えば現金の支給から、生活保護者向けの施設を作って、 そこで職業訓練を兼ねた製造業を営むとか? 自由度のある刑務所みたいな感じですかね? 今までの考え方と違う視点が必要なのではないですかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.19 22:11:30
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