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テーマ:映画館で観た映画(8580)
カテゴリ:休日の過ごし方
映画の日に「クヌート」を鑑賞しました。
2006年にドイツ・ベルリン動物園で生まれ、世界中で注目されている白クマの赤ちゃんクヌート。 クヌートとは「元気な男の子」という意味で名づけられました。 親のホッキョクグマが育児放棄をしたため、クヌートは動物園の飼育チームにより育てられる ことに。安楽死の議論が起こる中、動物園は人の手で育てる道を選びました。 温暖化の影響で、北極の氷が解けて氷原が無くなり、エサとなるアザラシの狩が難しくなり、 ホッキョクグマは絶滅の危機にあるのです。自然を守るため、仲間を救うためにクヌートは、 自然環境保護大使として任命されました。 映画の最後にエンドロールが流れても、席を立たないで最後まで見てください。 衝撃の真実が・・・。今、思い出しても目頭が熱くなります クヌートがこちらに向かって突進してくる姿が、むちゃくちゃ可愛かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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