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カテゴリ:ぽたの話
ぽたの青年期、フイルムのカメラからデジカメに変わりました。
そして私も結婚し家を出て、アパート暮らしが始りました。 ぽたは実家に預け、仕事帰りに実家へ寄り、ぽたを散歩に連れだしていました。 私が帰る夕方には必ず玄関で番犬をしながら、飼い主を待ちわびていました。 散歩してゴハンをあげ、自分の住まいに帰る生活でした。 一日にぽたに会える時間は、たったの30分位でした。 日曜日には、3人で公園へ遊びに行ったりしていました。 ぽたは食意地が張っていて、人間の食べるものもあげていたこともあり、 気がついたときには、6.4キロになっていました。 少し走っただけで「ゼーゼー」言って、動物病院からも「心臓肥大」を指摘されていました。 こんなに太ってはムリもない。2006.6.26の日記へ 初めて飼ったワンコなので飼育の仕方がわかりませんでした。(・・・言い訳) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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