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カテゴリ:ダンナ・子供・親類関連
さっきのは恐らく途中で切れていると思うので、送信しなおします。
今日、出先でみなさんのブログに遊びに行く方法が分からないので、コメントが出来ませんがすみませんm(_ _)m 自分のブログの更新だけして本当に申し訳ありません。 戻ったら行かせて頂きたいと思ってますので… …さて、謝罪はこれくらいで…(すみません!!) 今日の主人公は… またまた一昨日に引き続き、私の母親です! まず、今日の朝の会話です。 「…で、大丸に行って、…」 …?……大丸???… 「あ、間違えた。え~と~…?…」 大丸というデパートは以前は確かに母の行動範囲内だったが、今は行けないはずである。 じゃあ…? 丸井? 「違う。」 …じゃあ、ダイエ―?? 「違うねぇ~」 …?……… ん~…じゃあ全然違うけどライフ?? 首を横に振る母。 ???…コ―プ? 溜め息をつかれた。(-"-;) 私は目が細くなった。(¬_¬) 自分が悪いんでしょ? するとここまで何も言わなかった父がヒトコト。 「ジャスコだろう?」 とぽつり。 (*_*)?! 「そうそう!ジャスコよ!ジャスコ!本当にハ―ドカバ―は鈍いのねぇ~」 と言われた。|||(-_-;)|||||| それって私が鈍いの?? と、父に言おうとしたが父はもう会社に行ってしまっていた(ToT) 私はあきらめ、仕方なく化粧をして出かける事に……… あ!アイライナー忘れた!!(*_*) ナゼかアイライナーを自宅に忘れた私。 仕方なく母に借りる事に… ねぇ。アイライナー貸して。 「ポーチにあるでしょ?」 見て見たがあったのは黒い鉛筆... ………。 あの~鉛筆ならあったんだけど………(ΘoΘ;) 「じゃあメイクボックス見てみて。」 そこにはナゼか裁縫用の青いチャコペンシルが………(ΘoΘ;) 「アレ?なかった?じゃあ、あの箱見てごらん。」 指差された白い箱は化粧品のストックが入っているらしい。 開けるとそこにはナゼか化粧品は何もなく “備えあれば憂いなし” のパソコン打ちされた文字が書かれた紙が一枚ピラリと入っていた…(・ω・;)(;・ω・) ……………。 何に使うのコレ…? 少し惚けて聞いた私の問いに答えはなく、 「イイからしまっておいて!」 との事。 諺の紙の謎を残したまま、私は結局アイライナー無しで出かけました。 帰って来てそういえば母は、まだお返しにもらったカタログギフトの品物を決めていなかった事を思い出して聞いたら、 「そこの棚に立ててある薄い箱に入っているから好きなものに決めていいよ」 と言われたので探して来たら、表紙にナゼか大きな※と “押し込み書在中” の文字が…… ?……まさかコレって “申し込み書在中” の間違い???……? 開けて見ると、案の定、カタログとは別に切り取られたハガキの申込書がありましたヾ(^_^;……。 もう私は何も言いませんでした。 全く人生全てギャグみたいな母です。 最近そんな天ボケ母に似て来たと、苦笑いしながら言うダンナの顔ヾ(^_^;を思い出して、思わずブンブンとかぶりを振ってしまった今日の私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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