電気ブラン
某・医大病院、循環器外科の定期診察日で朝から病院に出掛ける。 今日は少し混んでいて予約時間より1時間ほど待たされたが、前回と変わりがなく診察は5分ほどで終わった。 ホッ♪ 昨年11月、日帰りバスツアーで茨城県・大子町、袋田の滝の紅葉見物に出掛けた際、途中で立ち寄った茨城県・牛久の『シャトーカミヤ・牛久』で試飲した『電気ブラン』(←別窓リンク)の味が忘れられず、近所の酒屋で探したが置いてない。 仕方ないのでネット検索したら『シャトーカミヤ楽天市場店』で通信販売していたので注文したら今日届いた。 昼間ではあったが、早速栓を開け試飲したらアルコール度数が高いので胃の中でカ~ッと広がる感じがして暫くすると顔がほんのり火照って来るのが解る。 『電気ブラン』はブランデーをべースにワイン、ジン、キュラソー、べルモットなどがカクテルされたもので、アルコール度数30℃と40℃の二種類が販売されている。 キリッと冷やすか、オン・ザ・ロックで呑むのがオーソドックスのようだが、浅草の『神谷バー』では黒ビールをチェイサーで呑む事を勧めているそうだ。【今日のお花】オオイヌノフグリ(胡麻葉草科) 花の直径1cm以下と小さく可愛い。