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晴れ晴れ日記：デジブラ彩時季＝花散歩日記

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2014年05月の記事

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久し振りに日の出を撮った　ドー

　季節は梅雨入り前の、一年で一番過ごし易い時期で何をするにも快適でＲ。。。。。　最近、眠りが浅く四時頃に目覚める事が多く、寝不足気味です。　今日も四時少し前に目覚めてしまい、テレビを点けたが通販ばっかりでとても見ていられない。　カーテン越しの窓の外が少し明るくなって来ていたので、『そうだ、京都へ行こう』・・・・もとい、『そうだ、日の出撮影にＧＯ！！』と思い立ち出掛ける。　家を出た時、外は既に薄明るくなっていて、東の空を見たら日の出位置辺り一面がピンク色に染まっている。　『こりゃ、いかん。急がねば』日の出が見渡せる家庭菜園まで急ぎ足で辿り着き東の空を振り向くと既に太陽は昇り始めていた。【ズームアップ】民家の屋根の上から【高圧線越しに】『いっ、いかん。高圧線に挟まれた・・ウ～～ム』←太陽の独り言・・・・・・『ふうっ。やっとこさ抜け出したぜ』←太陽の独り言挟まれた高圧線から抜け出して『バンザイ』でもしているかの如き【光芒】【雲の上から、おはよう♪】これ以上の撮影は目に悪影響が出るといけないので、ここで断念。【車のボディに反射する陽光】【車のフロントガラスの朝露】そう言えば季節は【麦秋】ですね。。。。『今日のお花』：【泰山木（タサンボク）】（木蓮科）街路樹、公園樹としてときどき見かける。背丈がかなり高くならないと花が咲かない、そうです。束になっている雄蘂の根元が綺麗な紅色なのを特徴としますが、高い位置で咲くので良く見えません。

May 31, 2014
おめでた

　２３日の金曜日午後、長男一家に二人目の子供（私たちの孫）が誕生したと言う。　一人目は女の子だったので二人目があるなら男子をと願っていたが、無事３，０００ｇの大きな男の子だったそうだ。　ママが入院中で、パパは何かと忙しいので土、日の二日間我が家で預かったものの四歳児ともなると口は達者だし動きも頻繁で素早いので、普段老夫婦二人でまったり生活している身にはとても気疲れする。　夕刻長男が迎えに来て自宅へと帰って行ったが、この二日間は大変な重労働だった。　退院後のママの世話は実家の母親がしてくれるそうなので、お姉ちゃんになった孫は我が家にも週一程度で遊びに来そうだ。。。　我が家は二人息子だったので、女の子の口達者、お喋りにはホトホト閉口します。。。。　家の中の出来事、パパやママの日常生活ぶり、保育園での出来事・・・・何でもかんでもベラベラ、ペラペラよー喋る。　家庭内の秘密なんてあったもんじゃない。。。。。『今日のお花』：【蔓薔薇（ツルバラ）】（薔薇科）

May 25, 2014
寒気の南下

　朝から爽やかな快晴で、どこか遠くにドライブにでも出掛けたいほどだが、毎週木曜日は整形外科へＧＯ！の日なのでＲ。。。。。　以前は８：３０の受付開始に対し８：００過ぎから並んで待ったが、治療コースを四つほどこなす内には必ずどこかで待たされるので、最近は【あさイチ】（←　ＮＨＫの情報番組ではありません）の患者が一通り治療が一段落する１０時過ぎに出掛けるように変更したら待ち時間が少なく割とスムーズなので返って短時間の滞在で帰宅できるように感じる。　一通りの治療が終わって病院を出るとお昼まで少々時間があるので、出たついでとばかりにショッピングモールへ足を延ばしたり、郵便局で振り込みを済ませたりして帰宅すると丁度【サラメシ】（サラリーマンじゃないけれど）の時間だ。　買い物を済ませショツピングモールの駐車場でマイカーに乗り込んだ正面に発達中の積乱雲が見えたので、車載常備のコンデジで撮影した。　撮影したのは昼前だが、この積乱雲がゆっくり発達を続け夕刻には雷雨となるとの予報が出ている。　この積乱雲は上空の寒気によるもらしいが、大体【寒気】と言えば冬が相場なもので、夏は月に一、二度程度発生して所謂『雷三日』の現象を発生するものだ。　しかし、それは１０年以上も前の“定説”であって、ここ数年は冬でも真夏でも一年中寒気の南下が起きているようで、天気予報を見聞していると、しょっちゅう【寒気の影響で・・・】と言うのを耳にする。　何でこれほどまでにしょっちゅう寒気の南下が頻繁になったのか、【猿でも解る天気予報】の【森朗さん】に聞いてみたいものでＲ。。。。。。『今日のお花』：【鵯上戸（ヒヨドリジョウゴ）】（茄子科）秋には真っ赤な実を付ける。

May 22, 2014
躑躅の手入れ法伝授

　ご自宅に【躑躅（ツツジ）】がある人たちから時々『ツツジは当たり年と外れ年がある』とか『一年置きに良く咲いたり、咲かなかったり、結構難しい』などと言う発言を耳にする。　実は我が家も数年前までは全述発言のような状態でしたが、数年前から【ある事】をするようになってからは、三本あるツツジの全てが毎年山ほどの花を咲かせるようになりました。。。。。　さて、その、【ある事】とは・・・・・・・　ジャ～～～ン　実は簡単な事でして、花後の花殻を早めに全部キッチリ、綺麗にもぎ取る事です。　花弁だけを摘むのではなく、萼の根元から長い雄蘂の全てを、親指・人差し指・中指の三本で確り掴んで勢いよくもぎ取って行くのです。　　萼の根元には大量の蜜が残っていて指先が蜜でベタベタになりますが、事後に石鹸で洗い落とせます。　この作業をするとしないでは翌年の花数に相当な差が出ると思われます。　　知っていた方も多いと思いますが、知らなかった方は是非数日以内にお試しくらはい。　そして来年の花付きをご確認願います。私の実体験で、『私は嘘をつきません』。。。。。。。。『今日のお花』：【麦仙翁（ムギセンノウ）】の白花：別名＝アグロステンマ（撫子科）

May 20, 2014
馬券絶好調　　　　　

　今年に入って馬券が好調でＲ。。。。　私の馬券は至極健全で、基本的に【Ｇ１レース】を中心に、土・日のメインレースが荒れそうな場合にしか購入しない。券種は【馬・単】メインで自信がある時は【三連複】も偶に購入する。　今年の【Ｇ１】は３月３０日の【高松宮杯】が最初で、これは二着馬を外して取れなかったが、　　４月０６日の【桜花賞】は馬・単１８－１２＝１，３１０円を的中させてた。　続く４月１９日の【皐月賞】は馬・単２－１７＝１，９００円的中。　５月０４日の【天皇賞】は馬・単７－１２＝５，６７０円を的中。　５月１１日の【ＮＨＫマイルカップ】は馬・単１０－０２＝１５，８６０円を的中。　５月１８日の【ヴィクトリアマイル】は馬・単１４－０１＝２８，０５０円を的中。特に、先週、今週は二週連続で万馬券となっていて、ウハウハでＲ。。。。。　金回りが良いものだから妻に『どこかホテルのディナーでも奢るぞ』と言ったら、『ブタクサの花粉症が酷くて外出はできない』と言うので、一人占めする事にした。。。。。あ～～～っはっは～～～　来週も荒れる事必死の三歳・牝馬の【オークス】。　また万馬券狙いしようと思う。。。。。。。『今日のお花』:【ユキノシタ】（雪の下科）私の好きなお花の一つ。決して【キノシタユッキーナ（木下優樹菜）】ではありません。

May 18, 2014
爽やか五月

　晴れた日の薫風は心地よく何処か遠出をしたくなる季節でＲ。。。。。　泊まりがけの旅行に出掛ける時間的余裕がないので、ひたすら近場で気分転換。　朝食後に地元・都市緑化植物園へ【低気圧と高気圧の境目】【残雪の北アルプスの嶺嶺か海のさざ波を連想させる白い雲】　【都市緑化植物園】の【青春の光と陰】もとい、【黄モクレンの若葉】青空背景に映える【ユリノキ】別名＝【軍配の木】、【半纏木】、【奴凧の木】等々は、この木の葉の形から命名されたものだそうだ。　名前とは裏腹に梅の雰囲気などこれっぽっちもない【ナツロウバイ】（蝋梅科）ちょっと盛りに遅れた【木下ゆっきーな】・・・もとい、愛らしい【ユキノシタ】帰宅途中の富士見橋上で信号待ちの隙間に撮影した富士山。　陽気が良いと機嫌も良くなる、ってもんだ。。。。。。

May 17, 2014
ユリの木

　立夏を過ぎ爽やかな風が心地よい今日、この頃。【目に青葉、山ホトトギス初鰹】と言われるように若葉・青葉が目に眩しい季節になりました。【柿の若葉】　薄黄緑色に輝く【茶の新芽】　　また、地元の都市緑化植物園では毎年この時期に【ユリの木】が花を咲かせる。　【ユリの木】は【木蓮科】で大きなものでは樹高１５ｍ以上にも成長する高木で、花はチューリップのようなティーカップ型がとても可愛いのだが、背の高い頭上に咲くので気付かれ難いようです。　北米原産で、原産地では高さ６０ｍを越すものも見られるようだが、昔インディアンがカヌーの材料として切り倒したので、今では大きなユリの木はなくなったと言われているようです。【遠景】　　【近景】【花のズームアップ】【花の中】（ネットより借用）　葉の特異な形から別名＝【半纏木（ハンテンボク）】とか【軍配の木】、【奴凧の木】などの他、【チューリップの木】などと呼ばれているようです。　

May 10, 2014

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