昼間が長くなった
【冬至】から凡そ2ケ月が過ぎ【春分の日】まで後一か月となって、昼間の時間が長くなったのをハッキリと自覚できる。 また、陽光は大分力強くなっていて、車内や室内のガラス越しの日差しはポカポカとして眠気を誘う。 私の感覚では、二月上旬ころは埼玉県・片田舎地方で太陽が確り拝める時刻は概ね7時頃だった。そして夕刻は16:30頃には日没していて辺りは暗くなっていたようだった。 年の為、ネット検索したら【日にち】 【日の出時刻】 【日没時刻】 【昼の長さ(時間)】12/21 6:47 16:31 9°44´(冬至) 2/01 6:42 17:08 10°26´ 2/26 6:16 17:33 11°17´ (今日)となっている。 実感的には日の出時刻よりも日没時刻が随分遅くなったのは明確に認識している。 現に、今日と昨年の冬至の頃を比べると、日の出時刻は30分ほどの違いなのに、日没時刻は凡そ一時間も違っている。 昼間の時間が長ければ長いほど地球表面は暖められ気温上昇に繋がるので大歓迎でR。。。。。 【今日の空】【今日の飛行機雲】飛行機に詳しい人だとこの程度の画像であっても機種はおろか航空会社名まで当てる人がいる。【今日、出会った野鳥=シロハラ?】【今日のお花=ネコヤナギ(柳科)】花粉が一杯♪