左目眼底出血の経過
去る3月25日に自覚して、3月28日に眼科医を受診した時に【左目の眼底出血。2~3週間で吸着されて元に戻る】と診断されていた。【眼球の模式断面図】 【飛蚊症】の主な症状 私の自覚症状は上図の全てで、視野の一番遠方にはWEBSITEの壁紙のように視界の全面に【砂粒状】の模様が固定されて広がっている。そして、その壁紙状のような模様の手前に【虫状】や【糸くず状】の模様(飛蚊)が分散している。これだけならば模様(飛蚊)の隙間から視界の確保が可能だが、視界の中央付近には【たばこの煙状】の【靄】があって視界を妨げている。 また、飛蚊模様の間も【たばこの煙状】が散在していて視野を妨げている。 ネットをしていて一番辛いのは、キーボードの文字打ち込みと、【マウスポインター】の位置確認で、これが一番キツく、疲れる。掲示板等で【書き込みボタン】を押したつもりが隣に配置されている【削除(取り消)ボタン】をクリックして、それまで苦労して打ち込んだものが一瞬にして消去した事が何度もあって書き込み意欲が失せてしまう。 発症自覚から一週間ほど経った時には発症時の凡そ50%程度まで回復しているように感じられ、【ホッ】と一安心していた。 事実、発症自覚から二週間後の4月11日の診察では視力の回復が証明された。【視力検査の推移】【3月12日】(発症前・平時) 右=0.4 左=1.2【3月28日】(発症当初) 右=0.4 左=0.6【4月11日】(発症二週間後) 右=0.6 左=1.0【4月27日】(発症四週目〉 右=0.7 左=1.0 これ等の視力は発症後の全てが飛蚊模様の隙間から辛うじて覗き見たもので、視力自体は確保されているようだが、その範囲はとても狭く焦点を合わせるのには毎回大変な労力を伴う。 この文章も朝の10時頃から始めて、昼食休憩を挟んだものの書き上りはこの時間(30日、18時)までかかっている。 上記のような事情でございますので、ネットサーフィンの休止を延長させて頂きます。 WEBの【レンタル日記】や【レンタル掲示板】の中には貸出し元の規定にもよるが一定期間に書きこみ(更新)が無い場合には利用者の確認無しに【削除】されるケースがあるので、現在使用中の【レンタル日記】や【レンタル掲示板】は適宜更新する必要があり、こうして必死に書き込みしている次第であります。 視力が正常な際でも誤字・脱字が多いのに、現状でも恐らく酷い誤字・脱字、変換ミスが多く大変読み難い箇所も多々あろうかと思いますが、『そこは一つ大きな心で見逃してやってくださいませ』・・・ また、【レンタル掲示板】の削除防止の為皆様には積極的な書き込みのご協力をお願い申し上げます。※ 当該文章中の画像はネットより転用、一部加筆・修正