6月に入るとすぐに仮住まいへ引越しをする予定の我が家です。
昨日はバレエレッスンを休んで、家具屋へ入り浸り、
今日はその遅れを取り戻そうと、
大掃除と片付けでした。
どんどん出てくる箱入り陶器
たぶん、昭和30,40年代頃のものです。
九谷焼の壺がどんどんどん、どんどん。
私的な好みとしては右奥の緑と中央のベージュですが、しかし、
ああ、でも左黄色や手前二つの派手な壺でランプをつくりたい。
傘(シェード)はシンプルな白やアイボリーにすれば、
素敵!
でもコード用に穴が必要か・・・、。
そういえば、穴だらけの花器もあるんです。
むふふ、アイデアは膨らむわ。
こうしてみると、派手ですね~。九谷焼。
ちょっと日本人の感覚としては珍しい焼き物ではないでしょうか。
外国人向け、そんな感じがします。